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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (4)

  • ヨドバシカメラでid:asami81さんが値引き出来たのは - 煩悩是道場

    雑感 id:asamiさんが大阪人だから。多分ね。 冒頭でお詫びと訂正。id:zu2さんからそもそも価格交渉しない文化自体が最近のこと。「現金掛け値なし」でぐぐろう。それが便利だから普及したのはあるけど、そうじゃない文化を安易に「関西圏」でくくって欲しくないhttp://b.hatena.ne.jp/zu2/20080706#bookmark-9199825というブックマークコメントを頂きました。有り難うございます。エントリに書き落とした話としてヨドバシカメラ大阪に進出したときに関西地区の家電販売店では、店員との価格交渉による現金値引きが主流となっていたため、値札からの値引きを一切行わない関東式のポイントカードシステムでは、関西人は敬遠すると思われた。ヨドバシ梅田 - Wikipediaというのが頭の隅にあったのですが、関西ではなく「価格交渉」を過去に体験してきている、もしくはそうした既

    ikazoike
    ikazoike 2008/07/08
    いやー高いのでいらないですというと値引き(もしくはおまけつける)といわれるなぁ@関東/値引き交渉するきがないなら考えますっていわなきゃいかんらしいね
  • 何故無断リンクやトップページ以外のリンクが禁止されるのか - 煩悩是道場

    web無断リンク禁止、と言っても実は二種類あり、多くの場合はリンクを貼る場合は事前に申告せよ旨をリンクポリシーのように掲げているものが殆どだと思います。ですが、はてな界隈で盛り上がっている無断リンク禁止は上記に加えて「トップページ以外へのリンク禁止」を宣言しています。「トップページ以外へのリンク禁止?なにそれプギャー」と仰る方のエントリを読んでいて思うのは、この人たちはホームページを作ったり、作ろうとした経験を持っていないのかもしれないなあ、という事。私は「パソコン通信」時代からホームページを随分と作って来て「リンクはindex.htmlのみに」「リンクは申告制が礼儀」の洗礼?を受けて来た身として*1、何故無断リンク禁止を言う人がいるのか、という理由を書いてみようと思います。 素材サイトの影響ホームページを作成するときの最初の障壁は「可愛い素材が無い」事です。ホームページビルダーのようなホ

    ikazoike
    ikazoike 2006/10/19
    そざいやさんはいろいろと理由がありますからねぇ。あとフレームについてはグーグル対策とか結構大変なんですよね。思い出す思い出す。
  • 私の望むブログの成功 - 煩悩是道場

    weblog, ネタネットイナゴにも負けず被ブックマーク0にも負けず[これはひどい][氏ねばいいのに]タグにも負けぬ丈夫な精神を持ちpvの慾は無く決して瞋らずいつも静かにクネクネしている一日にエントリー一つと十数個のブックマークを行い様々なサイトをRSSとアンテナに入れて良く見聞きしわかりそして忘れずブロゴスフィアの片隅のはてなダイアリーをブログと称した場所に居て東に炎上しているブログがあれば無言でヲチを決め込み西にブログ更新に疲れたブロガーがあれば行ってブックマークコメントに「無理するな」と書き南にうんこ投げで死にそうな人があれば行って「えっけんさんは怖がらなくてもいい」と言い北に喧嘩や揉め事があればつまらないからやめろ!と煽りアクセス数が10を切ったときは涙を流し冷笑メソッドにオロオロと歩きみんなにデクノボーと呼ばれ褒められもせず苦にもされずそういうブロガーに私はなりたい。

    ikazoike
    ikazoike 2006/10/02
    いろいろ応用が利きそう(笑
  • フェミニズムは弱者男性を産みだしたのか - 煩悩是道場

    genderフェミニズムとかジェンダーフリーとかの事に関して今ひとつ理解の進んでいないオレですが、界隈で話題になっているっぽいんで書いてみます。一連の流れを無視しちゃってると思うので、トラックバック無しなわけなのですが。個人的な感覚でしかないのですが、フェミニズムが明らかにした事っていうのは、男性が既得権益的に持っていたモノって生物学的な男性の機能以外の部分以外は女性も持つ事の出来るものだったって事なんだ、と思います。所謂女性の社会進出は、当にこの何年かで急速に進んだ感があります。勿論、女性から言わせればまだまだぬるいと思うけれど、女性の上司だとか女性の比率のほうが多いセクションだとか当に増えて来たと感じています。同じ実力があるのなら、性別無関係に同じ給与を貰うべきだし、同じ待遇で扱われるべきだと思うし、女性だからというだけで何らかの差別を受けるべきでもないだろう、とも思う。でも女性が

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