小さい頃になんとなく思い描いていた「大人像」。それはそれは偉大な存在で、いつも正しくて、いつも美しくて……。んーいくつになっても到底たどり着けない気がします。成人して、社会人として自立して仕事をしていたって、「私、子どもだな」って思ってしまう瞬間ってあるもの。今回は、20代女子にそんな瞬間を聞いてみました。 ■「5歳の甥っ子と、半分本気でアイスを取り合ってしまった」(26歳/電話オペレーター) 食べ物の恨みは怖いですよ! いくつになっても食べ物への執着は変わらない!? ■「結婚して、実家の近くの新居へ引っ越した次の日にホームシックにかかり、朝食を食べに実家に帰った」(25歳/営業) 実家が近いと便利ですね。だけど、新婚生活が……旦那様に少しだけ同情しちゃいますー! ■「朝、会社に着ていこうと思っていたシャツにアイロンがかかってなくて、『なんでアイロンかけておいてくれないの!』と母親に怒って