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言葉とフランスに関するikd18のブックマーク (3)

  • フランス語で「ウサギ小屋」である"cage a lapins"は都市型集合住宅を意味するか - 最終防衛ライン3

    "cage a lapins"というフランス語は、「都市型の集合住宅」といった意味 なるTumblerが流れてきたので、フランスと日の集合住宅の関係性を元に類推してみました。 このTumblerは、「日の家屋は狭い」という誤解 からのreblogで、さらに大元は『日は世界で第何位?』(岡崎大五著・新潮新書)という書籍です。 日住宅はウサギ小屋と表現される 「日住宅は欧米でウサギ小屋のように狭いと評されている」 この初出は、1979年にEC(欧州共同体)の委員会がまとめた対日経済戦略報告書の内部資料の中にあった表現からで、日でも報道され、「ウサギ小屋」は自嘲気味な流行語となりました。 「ウサギ小屋」の例え に色々な出典が引用されており、一部の資料でには報告書の原語はフランス語で"cages à lapns"と書かれていたとあります。 「『ウサギ小屋』は誤訳だった!」というよう

    フランス語で「ウサギ小屋」である"cage a lapins"は都市型集合住宅を意味するか - 最終防衛ライン3
    ikd18
    ikd18 2014/07/29
    そもそも、たとえ集合住宅の意味だとしても、語源からしてポジティブなイメージではないのは想像つきそうなものだけどどうなんだろう。
  • すごいお母さん、EUの大統領に会う

    今年の春のこと。 ある「ほぼ日」乗組員が 「このブログがとてもすごい!」と、 社内にメールを流しました。 それは、一人の女性が、 ご自身のお母さんのことを紹介した、 こんな内容でした。 「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜ EUの大統領(欧州理事会議長)が会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエキスポに 四国のブースを出展したり、 インバウンド事業として ヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 と

    すごいお母さん、EUの大統領に会う
  • 語源・由来を知らなかったカタカナ言葉1位「カンパ(ロシア語)」

    何気なく使っているカタカナ言葉は、もはや日語としてすっかり定着しています。それらのカタカナ言葉は、もともと何という言葉に由来するものなのでしょうか? 読者638名に、語源・由来を知らなかったカタカナ言葉について聞いてみました。 【三国志由来とは知らなかった故事・ことわざ1位「苦肉の策」】 Q.語源・由来を知らなかったカタカナ言葉を教えてください(複数回答) 1位 カンパ→ロシア語のkampaniya(カンパニア)から 58.1% 2位 アドリブ→ラテン語のad libitum(アド リビドゥム)から 47.5% 3位 コンパ→英語のcompany(カンパニー)から 37.6% 4位 インテリ→ロシア語のintelligentsiya(インテリゲンチャ)から 31.7% 5位 サボる→フランス語のsabotage(サボタージュ)から 24.0% ■カンパ ・「若者が適当に作った日独自の言

    語源・由来を知らなかったカタカナ言葉1位「カンパ(ロシア語)」
    ikd18
    ikd18 2014/03/08
    サボタージュの語源がサボ(木靴)で仕事の機械を壊したからってのはデマ?
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