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ブックマーク / rockinon.com (2)

  • 踊ってみた動画でジャミロクワイの"キャンド・ヒート"が突如チャート再浮上-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/102243

    ジャミロクワイの1999年の大ヒット曲"キャンド・ヒート"が、ユーチューブで話題になっている動画のおかげで、アメリカのビルボード・チャートでダンス・ミュージックのストリーミング部門5位にチャートインを果たしている。 動画はアメリカの学生のマット・ブレイが製作したもので、"キャンド・ヒート"に合わせて120日間毎日同じ振付を踊り、その1秒ずつを編集して1の動画に仕上げたというもの。動画の英語のタイトルでは「100日」となっているが、実際には120日かかっていて、切りがいいから「100日と名付けた」とブレイは動画のコメント欄で説明している。動画は5月3日にアップされ、これが話題を呼んで"キャンド・ヒート"のストリーミング数を一気に上げることになった。ストリーミングの統計を取っているニールセンBDSは、アメリカでの180万回再生のうち98パーセントがこの動画による再生だったと発表している。 "

    踊ってみた動画でジャミロクワイの"キャンド・ヒート"が突如チャート再浮上-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/102243
  • レッチリ、スーパーボウルでのテープ演奏についてフリーの公開書簡の全文訳を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/96662

    2月2日に行われたNFLスーパーボウル・ハーフタイム・ショーのブルーノ・マーズのステージに客演したレッド・ホット・チリ・ペッパーズだが、実はアンソニー・キーディスのヴォーカル以外のバンドのパフォーマンスはテープ演奏だったことを認めている。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズはブルーノ・マーズのパフォーマンスの5曲目で登場し、“Give It Away”の演奏を披露したが、この時のフリーのベースがまるでアンプとは繋がっていない様子だったことがネットの画像などで指摘されていた。これに対してフリーは次のように公開書簡で答えている。全文訳は以下の通り。 「スーパー・ボウルで“Give It Away”をやってくれないかとNFLとブルーノから要請を受けた時、ヴォーカルはライヴになるが、ベース、ギター、ドラムはあらかじめレコーディングされることになると事前にも通告されていたんだ。ステージの設置に数分間し

    レッチリ、スーパーボウルでのテープ演奏についてフリーの公開書簡の全文訳を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/96662
    ikd18
    ikd18 2014/02/06
    新録したなら生じゃなくても全然OKなんじゃないかと思います。
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