珪藻土とは、海底などに堆積した植物プランクトン(藻)が年月をかけて化石となった土をいいます。 表面には目に見えないほどの小さい孔(細孔)が無数にあり、この細孔が湿気やニオイなどを吸収してくれます。 最近では珪藻土も認知が広がり、多くの方が「珪藻土=自然素材で健康にいい」という イメージをお持ちですが、実はそうではありません。 現在、市場に出回っている珪藻土は多種多様あり、塗り壁材だけでも数十種類はあるといわれています。 そのなかには、良質なものとは限らないものもあるのです。 珪藻土を配合した商品は世の中に多数ありますが、私たちが開発・製造するのはあるようでなかった優れた機能を持つ製品です。 ご家庭に、公共施設に、商業施設やオフィスに、優れた効果をお約束する製品のみを開発しています。 私たちはこれからも、優れた機能と高い安全性、そして今まで以上の快適さを備えた製品を生み出し、 皆様に新しい感
自然農場 風天は、宮城県仙台市のすぐ南、柴田郡村田町にある農場です。農薬・化学肥料は使わず、堆肥と雑草の力のみで野菜を育てています。一般的に有機栽培・オーガニックと言われる育て方で、野菜の多くは「固定種」や「在来種」。 品種改良されていない古い野菜を主力として、ほぼ宅配にて直売しています。大都市である仙台市が近いため、個人・飲食店ともに無農薬野菜を求める仙台のお客さんが多くなっております。 ■ 「自然農場 風天」の名前の由来 1.映画『男はつらいよ』の主人公"フーテンの寅"こと車寅次郎に由来。 寅さんのように大らかな、のびのびした野菜を育てたいと願って。 2.フーテンの寅の"フーテン"は、元々は"おかしな人、変わった奴"という意味です。 僕は小さい頃から変わった奴と言われることが多く、それを案外気に入っていたので。 3.僕は農薬や化学肥料を使わず、雑草・虫をはじめとする天地自然の力を借りて
「ホールフード とは」 ホールフードとは、直訳すると 「Whole(まるごと)」の「Food(たべもの)」 全体食から生まれた言葉です。 私たちは、健康で快適に暮らしを望むとき 「安全な食べもの」「自然のある暮らし」「豊かな水や森」を求めたいと思うでしょう。 「安全な食べもの」は、豊かな大地や水が必要です。農薬や化学肥料、ゴミの問題、毎日使う洗剤のこと、どんなエネルギーを使っていくのかも考えていく必要があります。 そのことを「Whole Food Life(ホールフードライフ)」という言葉で表現しています。 それを縮めて 「Whole Food」と呼んでいます。 「Whole Food」というと 皮をむかない料理スタイル? 野菜をまるごと使うベジブロス? 白米はダメで玄米食べること? 肉も乳製品も食べていいんだって? どれも違います。 Whole Food(ホールフード)は、自分の健康と同
当サイトは2022年8月31日をもって閉鎖致しました。 自然素材を活かしたアイテムをお探しの方は自然素材主義オンラインショップをご覧ください。
▼ペチカ 🌞ペチカ(蓄熱式ストーブ)を作る。(3)施工~完成 2021-10-14 🌞ペチカ(蓄熱式ストーブ)を作る。(2)再設計~対流型ペチカ〜粘土モルタルを作る〜煉瓦を積む 2021-07-12 🌞ペチカ(蓄熱式ストーブ)を作る。(1)設計~暖房能力の計算 2019-01-26 ▼オクド オクド2型。薪の炎🔥で調理する器具を作る。断熱レンガのかまど。完成形 2021-04-13 オクド1型。薪の炎🔥で調理する器具を作る。版築で作ったオクドを1年使ってみて 2020-08-01 オクド1型。薪の炎🔥で調理する器具を作る。版築のかまど築炉中 2019-03-21 七輪で薪を焚く🔥 2017-03-23 薪直火🔥の火力についての考察(熱交換率) 2017-03-01 ▼ロケットストーブ ロケットストーブでのコーヒー☕焙煎の仕方 2022-10-23 🔥珪藻土煉瓦もアサヒキャ
「自然(じねん)」とは、全世界全宇宙の万物はまさに「自(おの)ずから然(しか)るべく」存在し動き流れているということを表す言葉です。 自然流(じねんりゅう)の会はその「自(おの)ずから然(しか)るべくあるがままに」という概念を、日々の生き方、暮らし方、の規範としてとらえ、それを日常生活の一環として人々を支える会です。 その理念のもと、人々の暮らしと生活を支える活動をいたします。 自然流の会設立の発起人である小林康雄は、1995年環境NPO「ネットワーク地球村」を主宰する高木義之先生との出会いがあり、初めて「地球環境」という視点に気づかされました。かつては、化学物質でつくられた住宅建材などは全く無く住まいは全て天然の素材で造られておりました。「安全も安心もすべてが自然の素材や仕組みから得られるものであり、自然に戻らない限り、私たちは心身ともに健やかで安心な暮らしはいつまでたっても実現しないの
HOME変わったデザインの建築物すべてが竹で出来ている建築物。インドネシアバリ島にある自給自足のエコヴィレッジ「グリーンヴィレッジ(Green village)」 インドネシアのバリ島に、すべてが竹で出来ている建築物があります。すべてが竹で出来ている建築物はひとつではなく、「自然と人との共生」を柱としたひとつのコミュニティとしての村となっており、そのコミュニティは「会社」「学校」「図書館」「食堂」「寄宿舎」「ゲストハウス」からなっています。 グリーンビレッジの場所はどこ? 大きな地図で見る グリーンヴィレッジ(Green village)はアユン川(Ayung River)沿いにあり、西側は教室、図書館、トイレ、食堂、東側にはカルチャーセンター、寄宿舎、ゲストハウスがあります。 その東と西をつなぐのがクルクル橋と呼ばれる巨大な竹の橋です。 環境問題に配慮したグリーンヴィレッジ グリーンヴィ
自然栽培は、自然に寄り添って 作物を育てる農業 自然栽培は、土を活かし、根を活かし、作物の特性を活かす農業です。 農家さんたちは自然に目を向け、耳を傾け、意識を向け、どんなお世話をしたら美味しく育つのか?そんな想いで畑に向かっています。 「自然に寄り添って育った作物こんなに美味しい!」そんな感動をお届けしたい。 全国の“自然栽培の仲間たち”から 届いた食材を皆様の食卓に 自然環境、健康、美味しさ、楽しみ、つながり。 様々な想いを持った全国の自然栽培の農家さんたちの作物が、直接お店に届きます。 その土地だからこそおいしくなるお米、その土地に馴染んだ野菜、その土地の文化に根付いた加工品、 その土地でしかできない果物など、多くの自然栽培の食材がお店に並んでいます。 私たちは、農家さんと想いを共有し、多くの皆様の食卓に自然栽培の食材が並ぶようお手伝いしてまいります。 自然栽培の魅力を発信し、 もう
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