Pythonに関するikedaosushiのブックマーク (6)

  • Pipenv と Docker を使った開発環境のベストプラクティス - kawasin73のブログ

    イテレーションの速さがあなたの生産性を左右する。どうも、かわしんです。生産性の高いプログラマって1つ1つの試行が素早い(自動化しているかツールを使っている)ためにものすごいスピードで開発できていると思うんですよね。 さて、最近 Python で開発をしているのですが、世の中の Docker と Pipenv の開発環境を調べてもろくなものがなかったので、自分でテンプレートを作りました。いわゆる「俺の考える最強の Pipenv + Docker 開発環境」というやつです。 リポジトリはこちらになります。 github.com 特徴としては、以下の2つが大きいです。 pipenv install をコンテナ起動時に行うため、docker イメージを作り直す必要がない pipenv shell 相当の仮想環境のアクティベートを自動で行う なぜ Docker + Pipenv なのか Docker

    Pipenv と Docker を使った開発環境のベストプラクティス - kawasin73のブログ
    ikedaosushi
    ikedaosushi 2019/09/24
    すでに検討されてるかもですが、代替ツールとしてはpoetryやpip-toolsがあり、自分はそれもお試し中。
  • Amazon Personalize使い方まとめ / CloudFormationとPythonでレコメンドアプリケーションを学習・デプロイする - フリーランチ食べたい

    今週、Amazon PersonalizeがGAになりました。東京リージョンでも使うことができます。 この記事ではAmazon Personalizeの概要、使い方の解説を行います。PythonAWS SDKを使ってレコメンドアプリケーションを作成していきます。 また事前準備のS3やIAM Roleの作成で、AWSの公式ドキュメントだと手作業が発生しているのですが、それだと大変なので一発で構築できるCloudFormationも紹介します。 aws.amazon.com 最初に触った感想 少し触ってみたのですが、以下の点で非常に良いと思いました。 学習・予測(レコメンド取得)が全てサーバーレスで行える 事前に準備されているアルゴリズムはDeep Learningベースで多く、それ以外も高度なもの 逆に以下のような不満な点もありました。 用語が機械学習で一般的に使うものとかけ離れていて混乱

    Amazon Personalize使い方まとめ / CloudFormationとPythonでレコメンドアプリケーションを学習・デプロイする - フリーランチ食べたい
    ikedaosushi
    ikedaosushi 2019/06/14
    触ってみた感触として、すぐに実運用で使えそうだと思いました。
  • 【組み合わせ最適化入門】カンファレンスのタイムテーブル決めをマッチング問題としてGoogle OR-Tools/Pulp/munkresで解く - フリーランチ食べたい

    PyCon JPの運営メンバーとして自分は、昨年度のPyCon JP 2018のタイムテーブル決めに組み合わせ最適化問題を用いました。ちなみに最終的なタイムテーブルはアルゴリズムで算出された結果を人間がレビューして調整しています。 昨年度は時間の制約があり、いくつか反省点があったので今年は改善したいと考えています。 pyconjp.blogspot.com そういうわけで事前調査も兼ねて、カンファレンスのタイムテーブル決めを組み合わせ最適化問題として考え、それをPythonのライブラリを使って解く方法を書きたいと思います。 解きたい問題 カンファレンスのタイムテーブル決めでは下図のように部屋と時間が決まっていて、そこのトークを割り当てていくことが一般的です。 このとき、部屋の大きさ、時間帯やトークの内容が全く同一であれば何も考えずに隅から配置していけば良いのですが、現実には以下のような条件

    【組み合わせ最適化入門】カンファレンスのタイムテーブル決めをマッチング問題としてGoogle OR-Tools/Pulp/munkresで解く - フリーランチ食べたい
    ikedaosushi
    ikedaosushi 2019/06/06
    理最適化を実装したい方・カンファレンス/イベントでタイムテーブル決めをしたい方向けに書きました
  • SageMakerとServerlessを組み合わせて、お手軽にscikit-learnの機械学習APIを作る - フリーランチ食べたい

    SageMakerとServerlessを使ってscikit-learnの機械学習APIを作る方法を紹介します。 公式ドキュメントやその他の記事の多くはコンソール操作やnotebook上での操作が多く含んでいて、そのコードのまま番運用に使うのは難しいと感じたので、この記事では コンソール操作やnotebook上での操作なしでスクリプトだけで完結 できるようにしています。カスタマイズすれば番運用で使えるはずです。 また公式ドキュメントにもExampleがいくつかあるのですが、色々な処理を含んでいて、自分には理解し辛い部分がありました。今回、SageMakerを理解するためにもっとシンプルなToy Exampleを作ってみました。 作るもの 環境 アーキテクチャ構成 フォルダ構成 事前準備 Layer作成 Resource作成/環境変数定義 学習用のデータをS3にアップロード モデル学習&

    SageMakerとServerlessを組み合わせて、お手軽にscikit-learnの機械学習APIを作る - フリーランチ食べたい
    ikedaosushi
    ikedaosushi 2019/05/05
    SageMakerとServerlessでscikit-learnで学習したモデルのAPIを簡単に作る方法について書きました。インフラのことをほとんど考えなくて良いのでちょっとした機械学習アプリケーションを作るのにはうってつけの構成だと思います
  • 【Python】もうprintデバッグはいらない? / PySnooperで楽々デバッキング - フリーランチ食べたい

    Hacker NewsとRedditでバズっていたPythonのデバッグツールが便利だったので紹介です! PySnooperというライブラリです。 Hacker News - PySnooper: Never use print for debugging again Reddit - PySnooper: Never use print for debugging again ※追記 想像以上にたくさんの方に読んでいただき、printデバッグなど他のデバッグ方法との比較について追記として文末に補足しました。釣りタイトルですみませんでした…🙇 何ができるライブラリか 一言で言うと「デバッグがめちゃくちゃ簡単にできるライブラリ」です。 github.com 例を見たほうがわかりやすいと思うので見てみましょう。 インストールは pip で行えます。 pip install pysnooper

    【Python】もうprintデバッグはいらない? / PySnooperで楽々デバッキング - フリーランチ食べたい
    ikedaosushi
    ikedaosushi 2019/04/28
    デバッグがめちゃくちゃ捗るのでオススメです
  • Vaex入門 / 可視化もXGBoostも - フリーランチ食べたい

    はじめに 昨日Vaexの性能評価の記事を書きました。 その記事では長くなってしまうので基的な使い方などを省略しました。 なので今回は入門記事として使い方を紹介します。 blog.ikedaosushi.com Vaexとは 昨日の記事でも書きましたが、遅延評価/Pandasライク/アウトオブコアという特徴を持ったデータフレームライブラリです。 github.com リンク集 ドキュメント: https://docs.vaex.io/en/latest/index.html ライブラリ作者解説記事①: Vaex: Out of Core Dataframes for Python and Fast Visualization ライブラリ作者解説記事②: Vaex: A DataFrame with super-strings – Towards Data Science インストール・読み

    Vaex入門 / 可視化もXGBoostも - フリーランチ食べたい
    ikedaosushi
    ikedaosushi 2019/04/14
    Vaexの入門記事書きました!昨日の記事は性能評価だけだったので基本的な使い方から機械学習まで試してみました。
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