2015年2月18日のブックマーク (3件)

  • なぜ、コピペは良くないのか? | 漂書

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    なぜ、コピペは良くないのか? | 漂書
    ikedas
    ikedas 2015/02/18
    コピペについては、むかしブログに書いてました。 2008年!もうそんな前かよ……。この記事の元ネタである小寺さんの記事でも、「細分化されたコピペはオリジナルに近い」的なことが書かれていますね。
  • 「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に

    話題になったのは、「授業関係の連絡」として学生向けに掲載された「表現文化論特論」の期末課題。2月10日に増田准教授が自身のTwitterで紹介し、現在までに700リツイートを集めている。 「『佐村河内事件に思う』という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ」という課題は特に珍しくないが、執筆条件は「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」。ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10カ所以上の異なる出典を明記し、「自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない」のがルールだ。 ただ何かをコピペすればいいというわけでもない。「論旨や文章が支離滅裂なレポートには単位を認定しないので、上記の執筆条件に厳密に従った上でレポートの日語文章としての全体的な完成度を高めるよう留意すること」と釘も刺している。 ネットでは「面白い」「読んでみたい」「出典を明らかにしながら

    「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に
    ikedas
    ikedas 2015/02/18
    これは素晴らしい試み。「パクり」じゃなく「コラージュ」だよね。「文章」が一通り書けるようになったぐらいでこの課題を出されると、いかに「文章」って凄いものかが実感できると思う。
  • 仕事を成功させる思考術(13)「自分の考えに酔いしれる仕事」はダメである

    この連載では、「仕事を成功させるための思考術」を扱っている。前々回と前回では「発想が貧困でつまらない仕事」をテーマに、B社の上野主任と浮島課長補佐の事例を説明した。「失敗をもたらす10のダメ仕事」は次の通りである。 (1)目的が曖昧で作業手順がいい加減な仕事 (2)情報が不足し鮮度も悪い仕事 (3)他人をないがしろにする仕事 (4)素人の浅知恵で判断する仕事 (5)発想が貧困でつまらない仕事 (6)自分の考えに酔いしれる仕事 (7)社内調整が甘い仕事 (8)資料が非論理的で分からない仕事 (9)説明の辻褄があってない仕事 (10)思想も志も見えてこない仕事 前回までは、B社の上野主任の仕事ぶりに浮島課長補佐がダメを出し、上野氏が悩んで自暴自棄になった状況と、その後、浮島氏が「発想力向上のヒント」を与え、上野氏が新しい仕事のやり方をつかんだ状況を紹介した。 浮島補佐が上野主任に与えたヒントを

    仕事を成功させる思考術(13)「自分の考えに酔いしれる仕事」はダメである
    ikedas
    ikedas 2015/02/18
    確かにこの通りなんだけど、一方で、出たアイディアを「固めて」いくのが管理職の仕事なんじゃないのかな、と思う。組織における分業ってそういうことではないのかなあ。