2017年1月27日のブックマーク (1件)

  • 人工知能の時代が来てもプログラミングが必要である理由

    は“貧乏にわざわざ向かうのか? 「デジタルデバイド」という言葉は、日ではネットやコンピューターを"使う人"と"使わない人"の断絶というような意味で使われがちである。しかし、この言葉は、来、ネットやコンピューターを"使う人"と"使わない人"の間に生ずる"経済格差"のことまでを述べたものだ(NTIA=米国商務省電気通信情報局が1995年に公開した調査報告書)。ひとことでいえば、「デジタルを活用しないと人も国も貧乏になる」と言っている。 PISA(OECDの学習到達度調査)の結果について、2回にわたって紹介したが(日の子供は賢いがコンピューターが使えない、OECD、PISAの結果をみると日はもはや“オタク”ですらない)、日の子供たちは世界的に見てもコピューターやネットを使っていない。以下は、数学・読解力・科学の成績の良かった国々とのコンピューターの接触度をグラフにしたものだ。利用度

    人工知能の時代が来てもプログラミングが必要である理由
    ikedas
    ikedas 2017/01/27
    「プログラミング」というふわっとした概念で語るには無理があるんだろうね。いわゆる「読み書きそろばん」と「プログラミング」って、次元が違うと思うんだ。まず前者があって、その応用として後者があるわけで。