2017年7月13日のブックマーク (3件)

  • 餅つきはDevOpsに入りますか?

    関連記事 なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~ IoTやFinTechトレンドの格化に伴い、DevOpsが今あらためて企業からの注目を集めている。だがDevOpsは、いまだ正しい理解が浸透しているとは言いがたい状況だ。そこで@IT編集部では、国内のDevOpsの取り組みをリードしてきた五人のベンダーキーパーソンによる座談会を実施した。前後編に分けてその模様をお伝えする DevOpsとSecは同じ夢を見るか? 米国で開催されたRSA Conference 2016では、開発・運用とセキュリティ担当者の距離を縮め、「セキュアでビジネスニーズに合ったサービスを素早く提供する」という共通の目的を達成するためのキーワード「DevSecOps」に関連するセッションが多数行われた いまさら聞けない「DevOps」 最近さまざまなイベントやブログエントリで

    餅つきはDevOpsに入りますか?
    ikedas
    ikedas 2017/07/13
    デスオフィスw
  • ランサムウエアに見る構造問題、IT部門の「独自」と「ひとり」の抜本解決を

    最近のランサム(身代金)ウエア騒動をはじめ、サイバー攻撃で企業が被害を受けるたびに、IT関係者からは「OSなどに最新のパッチを当てていないのが問題」との指摘が出る。正論だが、当事者のIT部門に言わせれば、「それができれば苦労はしない」だろう。 IT部門にセキュリティ意識が乏しいわけではない。別の事情で、すぐに対処できないのだ。既にピンと来た人もいるだろう。多くの企業のIT部門は「独自」と「ひとり」という構造的な二つの事情から、セキュリティ対策の基中の基ができなくなっている。 二つの事情のうち「独自」とは、大企業などで部門単位に利用している独自の業務アプリケーションだ。クライアント/サーバー方式のPC向けソフトウエアや、古いバージョンのWebブラウザーで動くアプリが多数残っている限り、OSのバージョンアップはもとより、最新パッチも軽々と利用するわけにはいかない。 パッチを当てた結果、アプ

    ランサムウエアに見る構造問題、IT部門の「独自」と「ひとり」の抜本解決を
    ikedas
    ikedas 2017/07/13
    この人、ちょっと前まで「ひとり情シス」を推奨してなかったか?ようやく問題点に気が付いたのかな?
  • ネットワークの「完全自動運転」への道

    これまで4回にわたってネットワークの運用管理の自動化について連載してきました。 ネットワーク運用の自動化の全体像とライフサイクル ネットワーク機器自身が持つ機能による自動化(ZTP) 自動化ツールによる構成管理(Ansible) ライブラリを使って簡単にデータの取得、機械的な判断を実行(Python)、表示(Jupyter) 第4回でも少し触れましたが、自動化できる作業的な部分と人の判断が必要な部分を明確に分けることで、作業は機械に任せ、人は判断に集中できる運用が可能になります。最終回の今回は、イベントドリブンな自動化とネットワーク運用の将来像について紹介します。 作業の自動化をサポートする方法 これまで紹介してきた自動化ツールは、それぞれ特定の業務を自動化するのに有効なものです。これらを運用の一部に取り入れるだけでも、運用負荷をかなり低減できます。そこからもう一歩自動化を進め、業務の自動

    ネットワークの「完全自動運転」への道
    ikedas
    ikedas 2017/07/13
    フルサポートできるベンダが登場すれば、一気に普及するだろうなと思う。ただ、そこまでの道のりがね。。。組み合わせで出来る環境は整っているけど、自己責任で踏み切る勇気を持てる企業がどれだけあるかだろうな。