黒マルボロ(早) @kuromaruboro こち亀は、その時の風刺的話もちょいちょいあって結構学んだことも多かった気がする。 特に不良が更生したから偉い、立派だと言うけど、普通になっただけで何も偉くはないって話と、シンデレラは美人だから成り立つっていう元も子もない考え方結構好き #一番為になったアニメから学んだこと pic.twitter.com/Ki2wWnqt5I 2021-02-18 09:10:33
黒マルボロ(早) @kuromaruboro こち亀は、その時の風刺的話もちょいちょいあって結構学んだことも多かった気がする。 特に不良が更生したから偉い、立派だと言うけど、普通になっただけで何も偉くはないって話と、シンデレラは美人だから成り立つっていう元も子もない考え方結構好き #一番為になったアニメから学んだこと pic.twitter.com/Ki2wWnqt5I 2021-02-18 09:10:33
兵庫県明石市の泉房穂市長は17日、新型コロナウイルスの感染者が入院を拒んだ場合に罰則を科せるとする改正感染症法について、「私が市長である限り、罰則は適用しない」と明言した。「ハンセン病の教訓が全く生かされておらず、歴史の汚点」と強く批判した。市によると、罰則を科すかどうかは、保健所を有する自治体の首長が判断すると同法に定められているという。 泉市長はこの日、感染者と家族への差別禁止や支援を定め、4月制定を目指す新型コロナ条例案について会見。3月市議会に提案する条文には、感染症法に定める罰則規定にかかわらず「市民の事情」に配慮し、「寄り添いながら支援」するとの文言を盛り込んだ。 市によると、13日に施行された改正感染症法は、入院拒否者への「50万円以下の過料」などを定めているが、市長が市条例の趣旨に基づき支援を優先することで、この罰則を避けられるという。悪質な入院拒否や検査拒否には、同法に基
今の私は意識が高い。確定申告の季節で納税の意識が最高潮に高まっている。 街を歩けば目に映るものみな経費に見える。もしかしたら本当にそうなのだろうか? 専門家と街を歩くシリーズ、前回は税理士さんとリモートで代官山駅周辺を歩いた今回はその続きである。 税理士さんと代官山~渋谷を歩く デイリーポータルZライターの井上マサキさんが税に関する本(『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?』)を出したので共著である税理士の高橋創さんとともに代官山駅周辺を歩いて話を聞いた。 なお東京都はまだまだ緊急事態宣言下にあるのでzoomでお散歩することになった。 画面右下の筆者がZOOMでつないで代官山駅~渋谷駅を歩く。デイリーポータルZウェブマスター林(左上)、税理士の高橋創さん(右上)、著者の井上マサキさん(左下)が各自家などからああだこうだ言う 前回の記事(『税の視点で街を歩く』デイリーポータルZ)では「経費
文春オンライン @bunshun_online 文藝春秋が運営するニュースサイト。 文春オンラインは世の中を驚かせるスクープから、毎日の仕事や生活に役立つ話題までニュース、経済、ビジネス、芸能、エンタメ、読書……と幅広い情報をお届けするメディアです。 bunshun.jp リンク 文春オンライン どれだけ忙しくても仕事用デスクで昼食を食べてはいけない3つの理由 | 文春オンライン あなたはオフィスの自席でランチを食べていないだろうか。DeNAの健康経営を主導するCHO(チーフ・ヘルス・オフィサー)室長代理の平井孝幸氏は「仕事効率を上げたい人ほどデスクでご飯は止めたほうがいい。そ… 37 users 155 タッカ|金融ライター @takkatw @bunshun_online ✅【忙しい人向け】3つの理由 1.仕事場で食事を摂ると、リラックスできない 2.血流が停滞し、腰痛や肩こりになる
TBS「有田ジェネレーション」、テレビ東京「ゴッドタン」などに出演し、注目度が急上昇している男女コンビ「蛙亭」。中野周平さん(30)さんと岩倉美里さん(30)が2012年に結成しました。昨年4月に活動拠点を大阪から東京に変え、仕事量が「10倍以上」に増えました。新型コロナ禍で芸人さんの仕事が激減する中、そこまで仕事が殺到する理由とは。 仕事が「10倍以上」に 中野:去年の4月に大阪から東京に出てきました。 大阪時代はテレビと言えば、お笑いの賞レースで年に数回出るくらい。ロケに出たこともありませんでしたし、いわゆるゲスト的にバラエティーに出ることもなかったんです。 それが東京に出てきてから、一気に変わりました。4月、5月は緊急事態宣言がありつつも、いくつかお仕事をいただきましたし、6月になったら、1カ月で大阪時代の1年分よりも多くのお仕事をさせてもらいました(笑)。 そこからさらにお仕事は増
自民党竹下派の会長として例会であいさつする竹下亘衆院議員=2019年11月28日、東京・永田町、西山明宏撮影 自民党竹下派会長の竹下亘衆院議員(島根2区)は18日、島根県の丸山達也知事が東京五輪聖火リレーの中止を検討すると表明したことについて、「知事の発言は不用意だ。注意しようと思っている」と語った。首相官邸で菅義偉首相と面会後、記者団に語った。 丸山氏は17日に開いた同県の聖火リレー実行委員会の臨時会で、中止検討を提案。「東京都と政府が適切な新型コロナウイルス対策を行っていない」ことを理由に挙げている。 竹下氏によると、首相との面談では聖火リレーは話題にしなかったという。どのような立場で知事を注意するかは語らなかった。竹下氏は2019年の同県知事選で、丸山氏と別の候補を応援した経緯がある。(楢崎貴司)
「文教族のドン」とも呼ばれた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が女性蔑視発言の責任を取って辞任し、後任選びが続いている。そのドタバタの中で「森さんが一言発すれば皆が黙る」というスポーツ界の時代錯誤も明るみに出た。元文部科学省事務次官として森氏の影響力を知る前川喜平さん(66)に、今回の「辞任劇」を解説してもらった。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 「親分―子分」関係を広げた ――森さんは長く文教行政の中心人物として関わってきました。どのように影響力を行使してきたのでしょうか。 ◆森さんは、1970年代から文教一筋。「子分」というべき人を要職に就け、文教行政を動かしてきました。特にスポーツ行政には、多大な影響力を持っていました。 たとえば第2次安倍政権から菅政権にかけ、下村博文さんから現在の萩生田光一さんまで6人の文科相がいますが、林芳正さん(2017年8
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