1 :1:2007/07/17(火) 20:41:28.47 ID:6aeL+ckL0 仕事帰りに飲みに行く約束してて、駅で待ち合わせた。 駅に着いたら普通に友達がヤンキーにからまれてた。 もう23なのに。 何かやりきれない気持ちになった。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/17(火) 20:46:15.18 ID:I+bGl4LG0 wktkな気がしないでもない 8 :1:2007/07/17(火) 20:47:35.66 ID:6aeL+ckL0 駅に着いた時にはもう始まってた。 中山(一応仮名ってことで)は何かチャリに囲まれてた。 中山の周りをチャリがすげーグルグル回ってた。 夕方の駅ってこともあってそりゃもう目立ってた。 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/17(火) 20:48:32.02 ID:38Bfs
「バーチャルな恋愛」が「現実」よりも強力な時 2007年9月28日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Regina Lynn 2007年09月28日 インターネットでの恋愛はただの幻想であって、現実世界のそれより重みも情熱もなく、リアルさに欠ける――この固定観念に疑問を呈するような記事を、先月3つ読んだ。 そして実際、この固定観念は間違っている。 最初の記事は、『Wired』誌に載ったThomas Montgomeryの事件に関するものだ。 ニューヨーク州在住で、妻と子供2人がいるMontgomeryは、オンラインで2つの人格を作り出し、その両方を使って、ゲームサイト『Pogo.com』で出会った17歳の少女と親しくなった。しかし、この少女も実際には、ウエストバージニア州に住む40代の既婚女性Maryが作り出した人格だった。 Montgomeryは、彼女がオンラインで自分の同
フランス語の記事になるが、フランスの高等教育・研究担当省が 博士課程学生のためのポストを1000人分作り出すことを決定したそうだ(Google仏英翻訳)。 内訳は、半分の500人は特別研究員という教育実習、補助業務を行うポストで日本でもあるものだが、 残りの新しい措置の500人は、企業に派遣されコンサルティング業務を行うポストとのことである。 学生への手当は大学側が支給し、1,985ユーロ/月(約32万円)が与えられる。 企業は研究者の高い知識と能力を利用でき、博士過程の学生にとっても企業世界をよく知るための良い経験となることが期待 されているようだ。博士課程の学生の就職先がない日本でも有効な方策かもしれない。
総務省によると、 ユニバーサルサービス制度の見直しに関わる答申が情報通信審議会から提出された。 事前に撤廃となる予想が出回っていたが、撤廃まではいかず、算定方法の見直という結論となっている。 要望の背景としては、平成19年度の接続料が低下することにより、各電気通信事業者の接続料負担額は減少していること、 しかしながら、ユニバーサルサービス制度の負担金の額は、1番号当たり7円/月から増加することが見込まれるていうえ、 ユニバーサルサービス制度の負担金は53社中50社が利用者負担としていることが上げられている。 また、級局別価格格の解消が、事業者の努力では解消できないため、都市部などの採算地域が不採算地域を支えるという構造 が解消されず、地域格差の是正がユニバーサルサービスだけに一本化できないことも上げられている。 見直し案としては、全国平均費用を補てん対象額算定のためのベンチマークとして用い
BBCが伝える所に寄りますと、ニュージーランドでは五十年ぶりに改正される警察関連の法令が市民によりネットで制作されているそうです。このWikiを用いた法令案は市民により18ヶ月をかけて制作され、専門家が監修した後に議会に提出されるとのこと。予想されるふざけた編集はWikiの性質である「良心的編集」により上書きされ、法令案は質の高い物になるであろうと専門家は見ているそうです。また法令案作成にネットを利用することで、政治参加に興味のある一般市民から直接色々な意見を反映できるとしています。
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