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ブックマーク / gene.hatenablog.com (6)

  • vim でたまに文字化け - Memo

    少し前から vim で ファイルを utf-8 で保存し、そのファイルを開くと文字化けをするようになった。 必ずなるというわけではなくて、たまに起きるから始末が悪い。 文字化けはファイルを utf-8 なファイルを cp932 に変換して、開いている。 e++enc=utf-8 とすれば、utf-8 なファイルになって、文字化けが解消されるけど、 毎回毎回 コマンドで変換するのは陶しい。 文字コードの認識の部分は ずん Wiki のを vimrc を書いている。 http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?vim#cb691f26 で、ずん Wiki に以下のように記述されている。 vim の文字コード判定の仕組みは以下の通りです。 fileencodings の設定を前から順に試してはじめにマッチしたものが採用される encoding や fileencoding の設

    vim でたまに文字化け - Memo
  • Syntastic というシンタックスチェックプラグインが凄そう - Memo

    Syntastic という文法チェック用のツールが凄そうというお話。 GitHub - vim-syntastic/syntastic: Syntax checking hacks for vim 自分の VimPHP の場合 errormarker.vimPHP シンタックスチェックをし、Python の場合は PyFlakes*1 を使いチェックをしている。 Syntastic はそのようなチェックを統合的に扱えるプラグインのよう。 At the time of this writing, syntax checking plugins exist for applescript, c, coffee, cpp, css, cucumber, cuda, docbk, erlang, eruby, fortran, gentoo_metadata, go, haml, ha

    Syntastic というシンタックスチェックプラグインが凄そう - Memo
  • sunzi を試してみる - Memo

    VM にサーバを構築して必要なミドルウェアやソフトウェアをインストールするというのが、たまに発生する。 # 「たまに」というのがポイント VM のイメージを起動してサーバをたてるのは割と簡単に出来るんだけど、毎回毎回いちいち yum install とかするのがめんどくさい。 こういう場合は Chef や Puppet を使うのが王道なんだろうけど、前述の通りたまに発生するだけなので、Chef とかは大げさすぎる。 というような事を呟いたら [twitter:@gosukenator] さんに sunzi というのを教えて頂いた。ありがとうございます! Github の Readme を読んだ限り自分のやりたい事がそのまま実現されてた。 sunzi がデプロイ先サーバの $HOME/sunzi っていうディレクトリを自動で作り、そこにシェルスクリプトを転送し、そのシェルスクリプトをリモート

    sunzi を試してみる - Memo
  • ref.vim を入れる - Memo

    PHP でコードを書く時に関数やメソッドのマニュアルを見るのに、phpmanual.vim に 自作の utf-8 対応パッチを当てたのを使っている。 最近仕事Python を使ってるので、同じように Python のドキュメントを参照したい。 で、ref.vim を使えば pydoc から関数名やメソッド名でマニュアルを参照できるよう。 Github の Download から ref-v0.4.0.tar.gz をダウンロードし、autoload, doc, plugin の中身をそれぞれ、~/.vim/autoload, ~/.vim/doc, ~/.vim/plugin に移動。 PHP のマニュアル参照については、こちらを参考に、HTML ファイルを $HOME/Documents/phpmanual に置いた。 で、~/.vim/ftplugin/php/php.vim

    ref.vim を入れる - Memo
  • nginx と gunicorn と meinheld を連携させる - Memo

    nginx と gunicorn + meinheld を組み合わせた時のメモ。 nginx はリバースプロキシとして gunicorn に飛ばし、gunicorn の worker として meinheld を使った。 環境は Fedora13。 nginx は yum でインストール。 /etc/nginx/conf.d/virtual.conf に以下を追加。 Green Unicorn - Deployment にあるのをほぼそのまま。 upstream app_server { server unix:/var/run/gunicorn/gunicorn.sock fail_timeout=0; # For a TCP configuration: #server 192.168.1.2:8000 fail_timeout=0; } server { listen 80 defa

    nginx と gunicorn と meinheld を連携させる - Memo
  • Zend_Application を使う - Memo

    Zend_Application は DI コンテナで高度に抽象化された (ry オフィシャルのドキュメントでは設定ファイルに依存するような値を書いて、 Zend_Application を生成する際に設定ファイルを渡してやってる。 ディレクトリ構成は以下のような感じにしたい。 app |-- Gene.php |-- configs | `-- app.ini |-- modules | `-- index | |-- controllers | |-- services | `-- models |-- layouts |-- locale `-- views |-- helpers `-- scripts `-- index `-- index `-- index.phtmlブートストラップ自体は library の下に Gene_Bootstrap と置く事にして、 Gene.ph

    Zend_Application を使う - Memo
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