vimの入力補完って大変便利なんですが、例えば「あーあの芸能人、名前分かるけどどの漢字だったっけ...」なんて事がたまにあります。 芸能人の名前辞書用意持ってる人なんて見たことないですね。たいがいこういう時はGoogle先生にたよるのが一般的です。 今日はGoogleサジェスト(Google検索で数文字打ったら出てくるあの候補)からvimの補完を行えるスクリプトを書いてみました。 例えばこんな事が出来ます。 おもむろに「takasu」と打って、<c-x><c-u>とタイプします。 Yes! 高須クリニック! えっ2番?...うるさい! 便利ですね! また「watasinonamaeha」(私の名前は)と打って<c-x><c-u>すると... 私の名前はキムサムスン 誰ですか!キムサムスン! 例えば「naitu」なら... ナイツ お笑い 「www」なら... www.yahoo.co.jp
ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 gitのレポジトリを分析 bugspotsはRubyで記述されており、gitのレポジトリから履歴を読み込んで分析し、どのモジュールにバグが含まれている確率が高いかを示してくれます。 以下のようにインストールして実行(説明ページから引用)。 $> gem install bugspots $> git bugspots /path/to/repo $> git bugspots . # (in current git directory)
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Googleの中の人が作ったGoogle I/O用のAndroidアプリ iosched がオープンソースで公開されているのですが、Androidアプリを開発する時に非常に参考になるので(Table対応したバージョンから難解になったのがネックですが)紹介したいのですが、ビルドするまで少し作業が必要なのでダウンロードしてビルドするところまで手順をメモっておきます。 Mercurialをインストールする ソースコードのチェックアウトページに行くと hg clone https://code.google.com/p/iosched/と書いてあって、svnやgitではなくhgなのでMercurialが必要みたいです。 ということで、brewでさくっと入れようかなーと思ったけど何か嫌な予感(今思えば今回に限ってなんで嫌な予感を感じたか不思議でしょうがないけど)がしてググったらbrewでMercur
We recommend using Google Chrome (download here). ◇ Windows XP 32bit/Vista 32bit/Vista 64bit/7 32bit/7 64bit -Google Chrome (recommended) -Internet Explorer 9+ -Mozilla Firefox 5+ ◇ Mac OSX 10.5.8+ -Google Chrome (recommended) -Safari 5+ -Mozilla Firefox 5+ ■The start button does not work The Google Puzzle uses JavaScript. Turn the JavaScript settings ON in Preferences. ■Taking a break The game hi
Googleの最高経営責任者(CEO)を務めるLarry Page氏は、「More wood behind fewer arrows」という自身の約束どおり、主力製品により多くの同社のリソースと労力を集中させるつもりである。 Googleは米国時間7月20日のブログ投稿で、同社が「Google Labs」の取り組みを終了する予定であることを発表した。同社Research and Systems Infrastructureを率いるシニアバイスプレジデントのBill Coughran氏は、きわめて初期の段階のプロトタイプをGoogle LabsにリリースすることによってGoogleは多くを学んだと述べた。しかし、「目の前に広がる莫大な機会を最大限に活用しようと考えると、これまで以上に集中することが不可欠である」と同氏は付け加えた。 つまり、これは、現時点のGoogle Labsに対して、一部
会社やお店でサービスを運営していて、その予約をウェブ上から受け付ける場合、予約システムを導入して予約を一括管理すると業務効率が飛躍的に高まりますよね。 しかし、そのようなシステムを導入するには、中小零細企業としてはまだまだ敷居が高いもの。その敷居をGoogleが一気に下げてくれそうな予約機能を追加したので、早速使ってみました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleカレンダーの新機能「予約の時間枠」 Googleカレンダーの新機能「予約の時間枠」は、Googleカレンダー上にあらかじめ予約の時間枠を作っておくと、他のユーザーがカンタンに予約することができるもの。 予約する人もGoogleアカウントにログインする必要があるのは、利用可能者が限定されてしまい残念ですが、特にシステ
How do I start? Learn the basics by reading Getting Started. Find out how to use REST and client libraries to invoke the Google Tasks API by reading the Developer's Guide. Browse the Google Tasks API Reference Guide. Get community support. Join our community and participate in our discussion group. The Google Tasks API provides developers with a powerful set of API endpoints for searching, reading
「clmemo@aka: Repo って何だろ? -- 複数 git リポジトリーのためのツール」の続き。Repo を自分用のプロジェクトで使ってみる。言い換えると、複数の git リポジトリー管理に repo を使うお話。 Repo を使うためには、管理したい「複数の git リポジトリー」がどこにあるかを repo コマンドに教えないといけない。そのファイルが Manifest ファイルになる。簡単な Manifest ファイルを書いたので、それをサンプルに説明をしていきませう。 サンプル サンプルの Manifest を github で公開した。名前は gm-manifest.git。 ataka's gm-manifest at master - GitHub ソース・コード (default.xml) は次の通り。 <?xml version="1.0" encoding="U
Google が repo というツールをリリースしている。これは、Google が開発している Android プロジェクトのためのツールなのだけど、Android 専用のツールといふわけでもなさそうなので、少し調べてみた。 Get source (Android Open Source Project) Using Repo and Git (Android Open Source Project) repo は、git を補完するツール。 repo の仕事は主に 2 つ。1 つは、「複数の git レポジトリー」を管理すること。もう 1 つは、git のレポジトリーを取って来たり、レビュー・サーバーに変更点を送ったりということ (特に複数レポレトリーをサポートしている点がミソ)。 何が嬉しいの? 普通、バージョン管理ソフトは、一つのリポジトリーで一つのプロジェクトを管理する。開発規模
Googleアルゴリズムの200の要素を発見しましょう!(Let’s Try to Find All 200 Parameters in Google Algorithm) は2009年に書かれた記事ですが、パンダアップデートが適用された今現在(2011年4月)でも重要項目が多く書かれているもので。 多くはGoogleの特許(合衆国特許出願0050071741)に基づいていますが、筆者のアンが自身の解析結果や予測を盛り込んでいる事で、より実践に近い内容になっています。 SEO初心者の方は、これからのウェブ制作の軸に、SEOエキスパートの方はもう一度自身のサイトを見直す目次として確認してみてはいかがでしょうか。 ドメインに関する13要因 ドメイン年齢 ドメイン取得からの長さ ドメイン登録情報(Who is情報)の表示/非表示 ドメイン種類(サイトレベルドメイン(.com や co.uk) ト
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