WSGIからの流れを大まかに掴めたのでまとめたい。 かなり大まかには、この画像を念頭におけばいいと思う。 今回はDjango1.4を対象にしている。 注意 流れを理解するために読むべきソースコードへのリンクと、その順番をまとめてる。 読みやすさはあんまり考慮してないし、細かな解説はしてない。 ソースコードの読むべき順番をメモっておきたいだけ。 DjangoのView まず簡単に触れておきたいのがDjangoのView。 Viewとは リクエストを受け取る レスポンスを返す 呼び出し可能である オブジェクトのことで、このViewがリクエスト->レスポンスの末端となっている。 冒頭の図がわかりやすいと思う。 あとはチュートリアル。 はじめてのビュー作成 クラスベースビューの場合、流れが複雑になるからそれはそれで別の機会にまとめたい。 https://github.com/django/djan
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