イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 目次 この本の考え方―脱「犬の道」 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」 仮説ドリブン(イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる ストーリーを絵コンテにする) アウトプットドリブン―実際の分析を進める メッセージドリブン―「伝えるもの」をまとめる 最近読んだ本の中で最も「腑に落ちる」感が強かった。 社会人、研究者などそれぞれの読み手の立場で、必ず得るものがあるはず。 それは、テクニック的なものではなく、もっと根本的な考え方を変えてくれるものとして生産性を高める重要な要素になりうるものである。 以前、著者の以下ブログを拝見し、感銘を受けた。 その時に作成したメモ(今もアップデートしメモ帳に貼ってある)を以下にのせる。 私同様に、この考え方により、多くの人がこれまでとは異なる視点で日々の仕事を見改めることができる事を望む。 圧倒的