ベイクアップ! 🥐
アメ横がダメになってきたというブログ上がってたけど、そんなことは”全く”ない。 プロの料理家だけど、アメ横への買出し�隔週で1回位行ってる。 アメ横は絶対に買ってはダメなものと、ここでしか手に入らないものが混在した日本の中のアジアなんだよ。 年末買出しに行く人とかもいると思うので、アメ横の攻略法を書いてみる。 <最重要事項> ○絶対に魚介類をアメ横の路面店で買ってはダメ さすがにこれは有名になってきたが、最重要事項なので改めて。 アメ横の路面の叩き売りの魚介は解凍→冷凍→解凍を繰り返した超粗悪品。 下手すると腐ってて生食すると食中毒レベルのものも混ざってる。 絶対に買ってはいけない。これだけは守ってくれ。約束だぞ! <初級編> ○魚介が欲しかったら、御徒町駅前のスーパー「吉池」へ (訂正;ここは新潟県の寺泊から進出したスーパー → ごめん!角上とごっちゃになってました。吉池は新潟県十日町の
「てめえの戒名を考えとけ」 「あなたの位牌をご用意あそばせ」 「君の火葬場を予約しろ」 なんかある? 追記。 いい保険を紹介いたしましょうか? 路線としては好きだが、少々わかりづらい。生命保険ということを強調できれば〇。 遺影の撮影はお済みですか? 紛争地帯で人々のために働く生き方もあると思いませんか? 骨壺の中でお休みなさいませ 一段高いステージへお進みください この辺が良かったですね。なお、ブコメで pptppc2 増田の例はオブラートに包んだ表現とか粋な表現みたいな例であって(月が綺麗ですね的な)、丁寧語とはまた別に感じる。 トラバでも なんか「丁寧語=間接的」だと思ってるバカ紛れ込んでない? という趣旨を全く理解できてない馬鹿が紛れ込んでるけど、こういう方々のために香典をご用意しましたのでお納めください。 後何人か明確な指摘があったけど、こっちから殺すような表現はダメ。そこがわから
24時間営業って書いてあるのにいつも深夜行くとやってねえ 今日は公式ホームページで細かい営業時間確認して行ったのにやっぱりやってねえ 金曜は1:00~6:00閉まってるっていうからそれ前に行ったのにやってねえじゃん 店の前に張り紙してたって意味ねえだろ客だって毎日いくわけじゃねえんだぞ 大体何行も変則的な営業時間書き連ねてそれって実質深夜は営業できねえってことなんだろ? だったらきちんと7:00~23:00とか書けばそもそもいかねえしこんな無駄にイラつくこともない、できもしねえのに見栄張って24時間営業とか書いてるのがクソムカつく できねえならできるって言うなできねえならできるって言うなできねえならできるって言うなできねえならできるって言うなできねえならできるって言うなできねえならできるって言うなできねえならできるって言うなできねえならできるって言うなできねえならできるって言うなできねえな
自ジャンルでアンソロの企画があれば、CP事情で合う合わないがない限り寄稿依頼はほぼくる。 創作系SNSのブクマはジャンル内でもかなり多い。正直他の追随を許さないほど多い。どのジャンルを投稿してもDRには絶対に入る。 呟き系のSNSでは下手なことは絶対に言わない。日常生活を漏らすのが個人的に嫌というのもあるけど 「ジャンルのことだけ語ってればいいや」と思ったら呟きは自然と減った。 なんのためにSNSしてるかって同志と交流したいからであって、コメントはいただけば絶対返すし、 萌えてる話をしてる方がいたら必ずイイネ等反応もする。腐女子だから萌えには我慢できないんだわという具合。 ともかく下手なことはしてないはずだけど、まったく話しかけられない。 アフターなんて誘われたことがない。フォロワーさんと食事とか、ましてや旅行なんて別次元過ぎる。 私から誘うと「先約が…」という時差が出てしまう。みんな早い
彼氏が泣いたから読んでほしいといっている漫画を読んだ。正直、読むのがしんどかった。 作品名を出すのは避けておくが、内容としてはナヨナヨした主人公が転校先の高校でバンドを組み武道館を目指す青春ラブコメモノだ。ただ、本当にしんどい要素が多かった。 表紙からして多少のエロシーンがあるだろうなと覚悟してはいたものの、実際に物語を読んでるうちに遭遇するたび気持ち悪かった。寝てる間に服の間に手を伸ばし胸を揉んでこようとする主人公、躓いて胸に顔を埋めてしまう主人公、水がかかってブラが不自然なくらい浮いて赤面するヒロイン……… 何が気持ち悪いって、大体“事故”の体でエロシーンがあるところだ。所謂ラッキースケベというものだが、一巻ごとに起こるラッキースケベが多すぎて辟易する。恋人同士のキャラがセックスするみたいな自然な流れなら特に嫌悪感も抱かないが、ラッキースケベは基本的に現実に起こり得ないスケベなハプニン
こんばんは、オムライスです。どんな言葉でもいいですが、できれば4文字以上がおすすめです。あと、漢字やひらがななどとり混ぜるのも良いですね。難しくて、きっと失敗すると思います。 例えば「LOVE」。せいせいとLを書き、やがて余白が足りなくなり、せせこましいEで終わらせがちせす。アチャァと顔を曇らせて、上からドバっとケチャップを掛けて、失敗をなかったことにする方も多いです。あなたの愛する人は隠れたLOVEに気がつかず、美味しくいただくことでしょう。 失敗とは愛おしいものです。なぜならば許されるからです。本当はこうしたかった、こんなはずではなかった、恥じらいや後悔と共に伝えられる描いた夢は、理解や慰めの言葉とともに許され、目の前にある物より確かに共有されるでしょう。次の失敗も、その次の失敗も、寄り添い許し合ううちに、ふと既に失敗が霞むほどの関係を結べた幸せに気がつくかもしれません。 私は手間の掛
あるいは、なろう作家に限定したことではないかもしれませんが。 なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。 それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。 確かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。 最初のキャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。 いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分の理想を書いているからって、 流石に薄っぺらすぎて、悲しくなってきます。 今の若者は「女性」を本当に書けません。外見も、内面も。 そして書くことが苦手なので、どんどん女性の描写が減っていく。思考が単一化していく。 これってもはや女性差別じゃありませんか??? その様な本を若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。 お色気・破廉恥さ
GYAOでキムタクの番組やってるんだけど、ぜんぜん盛り上がってない。 アルバムもぜんぜん話題になってない。 もっとカリスマ的な存在じゃなかったっけ? 新しい地図の方が話題作ってる。
今年と来年の冬アニメ。共に前世紀スタートの長期シリーズであるライトノベル二作が再アニメ化される。 「魔術士オーフェン(はぐれ旅)」と「ブギーポップ」だ。 原作開始と初アニメ化にそれぞれ数年の開きがあるし、ジャンルは異世界ファンタジーと現代SF風味異能、オーフェンが出版社(レーベル)を富士見ファンタジア(KADOKAWA)からTOブックスに移籍した一方、ブギーポップは一貫して電撃(KADOKAWA)から刊行し続けている…… といった細々した違いは存在するものの、テン年代および令和の視点から言えば、大雑把に「かつてアニメ化された昔の人気ラノベ」と括ってしまってもいいだろう。ブギーポップの新作アニメは今年の1月から3月まで1クール18話が放送され、ちょうど一年をおいて来年の1月にオーフェンが放送開始予定となっている。 さて、上に掲げたタイトルについて。ここでの「差」というのは作品自体の評価ではな
息子がかわいい。家に帰ったら頭からいい匂いがするので 「なんだ!?頭からいい匂いがするぞ!?くんくん」とやったら 「えへへーシャンぷーなの!ママと一緒なの!」 と言うから、頭の匂いを満喫してやった それをみていた嫁が「私も同じシャンプーだよ!!!」と声を大にしていうので 「わーそうなんだねーくんくん」と嗅いだら 息子と全然違う!!!!これが!!!加齢臭!!!か!!!! ってなったんだが、俺も同い年なのでおそらく同じ匂いがする。 なるほど、こんな可愛い息子が、加齢臭のするババアに手籠にされたらぶち殺したくなるなーと思うと同時に 俺みたいな加齢臭のおっさんがいい匂いのする加齢臭しない少女を手籠にしていたら そりゃ殺したくなるわ、って、嫁の頭の匂いを嗅いで納得したんだが 嫁にそれをいったら怒られそうなんでここに書き散らかして飯を食おう(今日はレトルトカレーでした)
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