タグ

2008年12月14日のブックマーク (10件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 人に期待しないようにすれば良いのに - ハックルベリーに会いに行く

    増田にこんなエントリーがあった。 結構重要なイベントを急に休出になったからってドタキャンする奴って何なの。人が先約の予定と仕事を天秤にかけて仕事の方をやりたいのなら仕方がない(それもわがままだと思う)が、単に問答無用で仕事が大事と思い込んでる節はないか?仕事ってそんなに大事か? この気持ち、分かると言えば分かる。仕事を理由にプライベートな約束を反故にする人というのは、今も昔もけっこう多くいる。ぼくも昔はこういうことに腹を立てたりしていた。仕事を理由にプライベートなイベントへの出席をドタキャンされると、「仕事と言えば何でも許されると思う、その考え方がおかしいのではないか」と思っていた。 しかしいつの頃からか、気付いた。仕事を言い訳にするのは、それは文字通り「言い訳」に過ぎないのだと。つまり彼は、当はそのイベントに出たくないのだ。仕事云々は、キャンセルするための方便に過ぎない。もっと正確に

    ikesyo
    ikesyo 2008/12/14
    しかしいつの頃からか、気付いた。仕事を言い訳にするのは、それは文字通り「言い訳」に過ぎないのだと。つまり彼は、本当はそのイベントに出たくないのだ。仕事云々は、キャンセルするための方便に過ぎない。 もっと正確に言えば、彼はそこまで深くは考えていない。ただなんとなく出るのが嫌なのだ。そうして、出るのが嫌だと言うことを表明するのも嫌なのである(それを考えることさえ嫌なのだ)。だから、仕事を理由にしているのである。そうすれば、そのことを深く考えないで済み、相手にも「そのイベントに出るのが嫌だ」と、面と向かって言わなくても済む。一石二鳥というわけだ。しかしせっかくそれを言ったのに、『「仕事だから仕方ない」って奴隷的な洗脳みたいなもんだよ。よく考えようぜ』などと反論されると、それこそ空気読めというような、うんざりとした気持ちにさせられる。こちらの気持ちも察しろ――と、そういう感じだ。
  • 「人は助けてくれる」「人は裏切る」のイメージはなぜ現実に?

    「人は助けてくれる」「人は裏切る」のイメージはなぜ現実に?:セルフイメージで人生を変える(1/2 ページ) 「ほらやっぱり、思った通り○○な人だった」。仕事仲間やパートナーに対して、こんな思いを抱いたことはありませんか? 日ごろ抱いているイメージは、えてして現実になるものです。なぜでしょうか。 「○○したいのに踏み切れない」。そんな時は、あなたのセルフイメージ、信念、価値観が自分自身にブレーキをかけている可能性があります。逆に、この3要素をアクセルに変えれば実現する可能性が高まります。それには、目標と3要素を調和させればいいのです。 3泊中「1泊だけ一流ホテル」 成功前は一点豪華主義に 前回はセルフイメージの悪い例までお話ししました。セルフイメージのいい例から解説を始めましょう。いい例としては、ヒルトンホテルの創業者、コンラッド・ヒルトンさんがいます。 彼は、若いころは学歴もなくて、ホテル

    「人は助けてくれる」「人は裏切る」のイメージはなぜ現実に?
  • 「信用偏差値」―あなたを格付けする - 情報考学 Passion For The Future

    ・「信用偏差値」―あなたを格付けする 大変面白かったです。 今年後半でよく使うようになった電子マネーのnanaco。自宅と会社近所のセブンイレブンでほぼ毎日使う。いま確認してみたらポイントが(利用料金の約1%与えられる)が900円を超えている。いつのまにか10万円近く使っていることに気がついた。これにSUICA、家電量販店等のポイントを加えると年間に数十万円も、私はいわゆる電子マネーを利用しているのだった。 このによるとクレジットカードショッピング取扱高は毎年10%程度の割合で伸びている。2006年時点での総額が34兆円。発行枚数は2.9億枚で国民一人当たり二枚以上は持っている。これに対して電子マネーは2007年度に8444億円、2008年度に1兆3783億円、2012年には3兆2695億円に拡大すると見込まれている。クレジットカードと比較すると規模はまだ小さいがクレジットカードは月2.

  • 間違っても親や教師の言うことを鵜呑みにしてはいけない時代 - design,web,computer & others

    雑記 | 19:35失われた場を探して──ロストジェネレーションの社会学作者: メアリー・C・ブリントン, 玄田有史(解説), 池村千秋出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2008/11/28メディア: 単行中山さんのブログで紹介されていた「失われた場を探して-ロストジェネレーションの社会学」を読んでいます。まだ途中までしか読んでませんが、これは読んだほうがいい。(内輪に呼びかけてすみません)もう内定を貰っている人も、就職活動中の人も、もちろん2回生、1回生も。そして自分たちが仕事を通して関わっていこうとする今の日社会と、これからの自分自身の働き方、生き方について、自分で考えるきっかけにして欲しい。に書かれたことや、人の言うことを鵜呑みにしないで自分の頭で考える。これはいつの時代でも大切なことです。しかし、自分の働き方や生き方を自分で考える、という姿勢が、今ほど求められたこ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • コラム: やじうまミニレビュー山崎産業「SUSU スーパードライバスマット」

    マイクロファイバーは、ポリエステルなど化繊を極細に加工した繊維で、タオルや掃除用のモップ、冬用の衣類などで広く用いられている。繊維が細いため、綿など一般的な素材に比べ、同じ重量でもはるかに繊維の数が増え、吸水率が高くなる。また、水を吸った後の乾きも速い。 まず、なぜこの製品を選んだのか。店頭で手触りを確かめたときに、その柔らかさに衝撃を受けたのだ。柔らかい感触とともに、触った瞬間に伝わってくる、手にポッと熱が発するような暖かさ。明らかに、普通のタオルやバスマットとは違う。コレ一発で気に入ってしまったわけだ。 ちなみに購入したのは50×80cmのLサイズ。45×60cmのMサイズ、36×50cmのSサイズの3サイズ展開。カラーはブルーのほかにピンク、グリーン、ベージュ、バイオレットの5色がある。

  • 信念とは思い込み、思い込めば実現する

    「もし○○をしたら××になる」 平 ルールは「もし○○をしたら××になる」というフレーズで表すことができます。「いいことが起こると後で悪いことが起こる」とか「楽しみは長く続かない」「苦労した方が成功する」「頑張らない人はべていけない」とかですね。何かありますか? スタッフ原 「楽しくないと人生じゃない」 房野 「つらいことは何回かやれば慣れる」 平 そうなると、苦手な案件でも、ちょっと大変そうな仕事でもやろうと思いますね。その代り、何回かやらなくちゃダメですね。好きかどうかは別だと。 房野 そうです。別ですね。 平 好きかどうかは、次の「価値」の話になります。当に必要な時は、何でもできるという意識はあるんですね。お2人は建設的な信念ですね。 房野 「苦労しても成功しない」ということも、あるような気はしますが……。 平 「苦労しても成功しない」と思うと頑張らなくなるんです。楽なこ

    信念とは思い込み、思い込めば実現する
    ikesyo
    ikesyo 2008/12/14
  • 本日の一品 多用途に使い回しできるプチ黒板「メモボード」

    メモボードは小型だが、付属の白のチョーク鉛筆小さな文字を書き込める レストランのテーブルトップで、黒板メニューにも使える テクノロジーが進化した現代でも、まだまだ黒板の需要はある。筆者の通う大学でも、教室には大型の黒板(実際には目に優しいグリーン板)が備え付けられている。中にはホワイトボードが設置された教室もあるが、大きな教室後部の席からの視認性などを考えると、まだまだ黒板上の鮮やかな白文字には勝てない感じがある。 日ご紹介する「メモボード」は、ドイツの高級筆記具メーカーであるファーバーカステル社の“白のチョークもどき鉛筆”の効果を最大限に引き出すプチ黒板だ。付属のチョーク鉛筆を黒板脇の丸い穴に挿しこんで、鉛筆の軸で黒板を支えるシンプルな構造で、18×11cmのコンパクトな黒板は、縦置きでも横置きでも使うことができる。 フレンチやイタリアンなどのレストランに行くと、店内の黒板に日のおす

  • 読んでから語ってみました。『読んでいない本について堂々と語る方法』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    某ベンチャー企業の取締役が「を読まずに批判コメントを書くバカが多い」と発言して物議を醸した直後というだけあって、ネットでも話題になった『読んでいないについて堂々と語る方法』を読んでみました。いや、タイトルだけ見ると「何の冗談?」と思わてしまうかもしれませんが、師走の忙しい時間を割いてでも読む価値のある一冊でしたよ(何しろ書は、ニューヨーク・タイムズが選んだ昨年度のベスト100冊に、フランス人のとして唯一ランクインしているそうです)。 書の主張を一文にまとめれば、「について語る場合に、そのを読んでいる必要はまったくなく、むしろ読んでいることがマイナスになる場合もある」といった具合でしょうか。そんなはずがないだろう、と考える読者に対して、著者のピエール・バイヤール氏(精神分析家で、パリ第八大学の教授)は「とは何か」「語るとは何か」という問題について考察を促し、私達が思うほど「

    読んでから語ってみました。『読んでいない本について堂々と語る方法』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    ikesyo
    ikesyo 2008/12/14