付属品はUSB Type-C to Cケーブル (5A対応)、日本語説明書と保証書です。 プラグ面に仕様が書いてあり、PSEマークもちゃんとあります。 最大で65W出力対応で、ポートの使用状況に応じて出力が変わります。 USB Type-C x2、USB Type-A x2の合計2ポートです。 左右に1つずつコンセントがあります。 高出力なのに通常のUSB PD 65W充電器と同じようなサイズ感で収まっているのは凄いです。 USB機器に充電しながら、ACアダプターが必要なタイプの機器も利用できます。 コンセントが一つしかない座席やカフェなどでも、Baseus PowerComboがあれば複数の機器を同時に使いやすそうです。 重さは361gでした。 高出力対応のためケーブルが太いこともあり、持ち運ぶ際は少し邪魔になってしまいます。 延長ケーブルとUSB PD充電器を別々に持ち運ぶことを考え
有志が開発に乗り出して苦節5年超、21年夏にめでたくリリースとなった、トラックボール界で正式にそう宣言した機種としては世界初じゃないかな。ゲーミングトラックボール、その名も「GameBall」鮮烈なデビューです。 歴史を変え得る珠玉の出現私が購入したのはリミテッドエディション、といえば聞こえはいいですが、要は初期不良対応以外の保証が付属していない人柱版。お値段$138+輸入諸経費で2万円強と言ったところでしたが、それはともかく大変なトラックボールで、本機GameBallの出現で、少なくとも私の目に映るトラックボール界の風景は一変しました。 私は、代々使用してきた愛機もそうでない機種も、どこかに欠点めいたものはあるけれど、それを補って余りある魅力があり、その不完全さ歪さも含めてトラックボールを面白がっています。GUIを搭載したパーソナルコンピュータ用ポインティングデバイスとしてのトラックボー
iPhone 12シリーズのMagSafeはマグネット+急速充電で便利な機能ですが、卓上で充電する場合はあまりしっくりくる製品が今までありませんでした。そこで色々と探していたところ偶然見つけたStouchiのスタンドが個人的に最適解だったので紹介していきます。 今回購入したのはAmazonで販売されているStouchiのMagSafeスタンド。Apple純正のMagSafe充電器を挿入する事で卓上の充電台として使えるアクセサリ。単体では充電機能は無いため注意が必要です。 それでは、本体の外観から実際の使用感と順を追って紹介していきます。 こちらがパッケージ。 こちらが台本体。本体は金属の筐体でずっしりとしています。MagSafe充電器挿入側は再利用可能な粘着ジェル素材となっており、使用前にフィルムを剥がす必要があります。 こちらが背面。背面側も卓上に吸着するジェル素材となっており、こちらも
The Freestyle2 Blue for Mac is an award-winning split keyboard designed to adjust to your body and typing style. It features a familiar Mac layout and shortcuts, plus convenient Multichannel Bluetooth technology for wireless pairing with up to three of your Apple devices (e.g., iMac, Macbook, iPad, or iPhone). FeaturesMultichannelTM technology The Kinesis Freestyle2 BlueTM wireless keyboard combin
Twitterでフォローいただいてる方はご存知かもしれませんが、私はバッグの中身を並べて俯瞰で写真に撮るのが病的に好きです。 明日の準備。 厳冬期もあと一週間で終わりなので、気合い入れて登るぞ。 冬山が終わるのが寂しい😞 pic.twitter.com/yuWYApWv9s — Go Ando / THE GUILD (@goando) February 23, 2019 今回もAdobe Summitの出張で持参したガジェットを並べて写真に撮ってみた所、多くの方にご興味をいただいたので中身の紹介記事を書きました。 Adobe Summitで必要な道具さて、今回ラスベガスで開催されたAdobe Summit 2019にAdobe Summit Insidersという世界で66名のインフルエンサー枠にご招待いただきました。 渡航費・宿泊費・レセプションの食事代はAdobeさんにご負担いただ
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり ELECJETよりMagJetマグネットUSB Type-Cケーブルをいただいたのでレビューします。 USB PD87W充電できるマグネット式USB Type-Cケーブル かつてのMacBookではマグネットで接続できる「MagSafe」が利用されており、ポートに差し込むことなく近づけるだけでピタッと付く電源ケーブルが人気を博していました。 USB Type-Cポートに置き換わることで姿を見なくなったMagSafeですが、USB Type-Cの高速な充電とMagSafeの利便性を両立するべく開発されたのが、ELECJETのMagJet USB Type-C to Type-Cケーブルです。 強力な磁石がコネクタに付いており、チップをUSB Type-Cポートに挿しておけば近づけるだけで接続されます。USB
Pixel Buds Pixel BudsはGoogle純正のワイヤレスイヤフォン。通知読み上げや翻訳機能は純正ならでは。ただAirPodsを意識したのでしょうけどフィッティングは独特でデザインはイマイチ。 Amazon Echo Spot Echo SpotはEchoにディスプレイがついただけでしたが、音声に視覚が加わることで驚くほどユーザー体験が向上。このワクワクは久しぶりの感覚でした。 Amazon Tap バッテリー駆動で持ち運びできるAmazon Alexaです。このサイズにしては十分で艶のあるサウンド。日本アカウントで使用可ですが残念ながら日本語には非対応。 Anker ROAV VIVA ROAV VIVAはクルマのシガーソケットに挿すだけでAlexaが使用できます。国内でナビ機能は利用できませんがAndroid端末と接続すると日本語も認識します(執筆時点でiPhoneでは不
裏面にはSQグローバル株式会社と事業者名が書かれたPSEマークがあります。黒地に黒い字で書かないで欲しいです…。 PSEマークあり USB Type-Cポート、USB Type-AポートはどちらもQuick Charge2.0・3.0には対応していません。USB Type-Aポートでは5V/2.4Aでの充電が可能です。 3ポート 規格適合 Cold Socket (非Vbus Hot) – ○ USB Type-Cの規格では、機器が接続されたことを確認してからVbusに電圧をかけるよう定められています。 AUKEY 72W USB充電器 PA-Y12は機器が接続されていない状態ではVbusに電圧をかけておらず、規格に適合した動作をしています。 Bridged CCs – ○ AUKEY 72W USB充電器 PA-Y12は別個のRpでプルアップされています。 e-MarkedケーブルでもS
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Focalsの目標は、スマートフォンからユーザーを解放し、前を向いて世界を見ることであるため、表示する情報は必要最低限だ。(ARヘッドセットのように)「壁からモンスターが飛び出してきたりはしないが、巨大なヘッドセットではなく、美しく、日常使いが可能なメガネ」にしたという。 Northは、かつて腕輪型ジェスチャー端末「Myo」を手掛けたカナダThalmic Labsが社名変更した企業。創業者でCEOのスティーブン・レイク氏はMediumで12日、Myoの販売終了と“開発中のヘッドアップディスプレイ”のプロジェクトを予告していた。 3年前にFocalsのプロジェクトを立ち上げた際、サプライヤーに相談するとどこもが「それは無理だ」と取り合わなかったので、開発ラボからメガネ製造工場、販売店舗まですべて自前で用意したという。「われわれはシリコンバレーのエコーチャンバーの外にある、ここワーテルローです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く