タグ

newsに関するikesyoのブックマーク (6)

  • ブログで売れ 企業の口コミ戦略:ニュースモーニングサテライト:テレビ東京

    消費不況の中、企業が宣伝手段としてインターネットのブログに注目しています。ブログで商品やサービスを取り上げてもらう口コミ効果が大きいからです。企業にブログを書くブロガーを紹介する広告代理店もあります。ブログの広告市場は拡大していて、2010年度には130億円と 2008年度の倍以上になると推測されています。企業によるブログ戦略の舞台裏を取材しました。

    ikesyo
    ikesyo 2009/06/30
    ゆるゆるがじぇっとNigjt!
  • 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由(ITmediaニュース) - Yahoo!ニュース

    「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 12月15日12時4分配信 ITmediaニュース ユーザーに「月に1度、コーヒー1杯や雑誌1冊ほどの金額を使っていただくことで今後もカフェスタを存続・運営することができるようになります」と呼び掛けた 「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。 【拡大画像や他の画像を含む記事】 カフェスタは、アバターを使ってコミュニケーションできるSNSで、登録会員数は約178万、月間ユニークユーザーは50〜60万、月間ページビューは約8000万。基サービスは無料で利用できる。 主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイン

    ikesyo
    ikesyo 2008/12/16
    「金もうけしようとは思っていない。サービスを維持し、より良いものにしたい」と上澤社長は繰り返す。「サイトを愛してくれる人とともに進みたい。『100円でも高い、それだけの価値がない』と思うユーザーにはもう何も言えない。ほかのサービスを使ってもらうしかない」  完全有料化すれば、サービス提供側もユーザー側も意識が変わるだろうと期待する。「もちろん無料でもきちんと運営しているのだが、有料と思えば作り手の意識も違う。ユーザーももっと誇りを持てるだろう」
  • 「ニュースに出資する」という発想

    海外ではトリビューンの破綻、国内でも朝日新聞の経営悪化ということで、ジャーナリズムの先行きを危ぶむ声が出ているのはご存知の通り。ニュースだけでなく各種コンテンツは無料が当然、という時代にどうやって収入を得れば良いのか、様々なアイデアが試されているところですよね。たまたま雑誌 COURRiER Japon の2009年1月号を読んでいたら、こんなアイデアもあることが紹介されていました: ■ ジャーナリズムの未来は「寄付」にあり:テーマも経費も募集します!“読者参加型”の調査報道 (『クーリエ・ジャポン』2009年1月号 94ページ) ジャーナリズムはそのあり方を変えつつある。読者が当に関心を持っていることをきちんと伝えるため、調査を行う前にテーマを読者から募るという手法が最新流行のようだ。“プリペイドカード方式”の記事の時代がやってきたといってもいいかもしれない。記者は、読者が指示する方向

  • 日経BPが永久機関の話にだまされちゃ困るだろう

    「水からエネルギーを生み出して走る車」の話はあまりにも子供だましなので、スルーをしようと思っていたのだが、日経BPまでが軽率にも報道してしまったために(参照1、参照2)、米国の朝のニュースでも報道される始末。 日経エレクトロニクスの愛読者として日経BPにはいろいろとお世話になっている私だが、今回のは完全なミスなので日経BPのためにも指摘しておきたい。こんな詐欺のような話は頭から無視すべきなのは明々白々。こんなくだらない話を記事にした記者には厳重注意を与えるべき。日経BPとしてこれ以上の権威失墜を避けるためにも、ここから先の報道は控えた方が良いだろう。できることならば、「なぜこの手の永久機関が不可能なのか」を丁寧に解説して、不幸にも誤解してしまった読者を救済すべき。 エネルギーを使わずに触媒だけで水素と酸素を分解することはできないのは当たり前の話(エネルギー保存の法則)。化学反応を使って水を

  • 神尾寿の時事日想・特別編:黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル (1/2) - ITmedia D モバイル

    黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) 6月9日(現地時間)、AppleiPhone 3Gを発表した。日も含めた世界70カ国に展開され、そのうちの22カ国では7月11日に発売される。日での発売も7月11日。ローンチカスタマーとして、ソフトバンクモバイルが選ばれた(参照記事)。 今日の時事日想は特別編として、日市場におけるiPhone 3Gの影響と可能性について考えていきたい。 →HSDPA対応の「iPhone 3G」、7月11日発売 →携帯電話からコンテンツプレーヤーへ脱皮した「iPhone」 →ソフトバンクモバイル、年内に「iPhone」を発売 予想以上に早い発売日はなぜ実現したか 「予想以上に発売が早い。早すぎる……」 iPhone 3Gの発表以降、筆者は多くの通信キャリアやメーカー幹部に取材を行ったが、多く

    神尾寿の時事日想・特別編:黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル (1/2) - ITmedia D モバイル
  • 【Interop Tokyo 2008&IMC Tokyo 2008】ジークス、国内での販売を予定する「Chumby」を展示

    【Interop Tokyo 2008&IMC Tokyo 2008】 ジークス、国内での販売を予定する「Chumby」を展示 IMC Tokyo 2008では、ジークスが米国で販売されている「Chumby」を展示していた。ジークスではChumbyの国内販売を予定しているという。 Chumbyは、3.5インチのタッチスクリーンと無線LAN機能を搭載しており、音楽再生機能や写真再生機能、目覚ましといった機能に加えて、インターネットを利用した天気予報やニュース、株価情報、メール受信、インターネットラジオなどの機能も利用できる製品。ウィジェットによる機能拡張も可能で、600以上のウィジェットがChumby用に公開されているという。 ジークスによれば日国内での発売については現在契約の途中であり、インターフェイスの日語化を行なった上で2~3カ月後には発売できるという。価格については現在検討中だが

  • 1