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2010年11月2日のブックマーク (2件)

  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
    ikie
    ikie 2010/11/02
  • 【耳かき殺人 裁判員判決(下)】「こんなのやだ」「納得できない」…判決後、遺族は法廷で泣き叫んだ (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【耳かき殺人 裁判員判決(下)】「こんなのやだ」「納得できない」…判決後、遺族は法廷で泣き叫んだ (1/4ページ) 《東京・秋葉原の耳かき店店員、江尻美保さん=当時(21)=ら2人を殺害したとして、殺人などの罪に問われ、無期懲役を言い渡された元会社員、林貢二被告(42)の判決理由の読み上げが続く》 《林被告は証言台の前のいすに座り、うつむいたまま若園敦雄裁判長の判決文の読み上げを聞いている。裁判員らは険しい表情で林被告を見つめている》 《判決は犯行の経緯についての説明が続く。江尻さんの祖母、鈴木芳江さん=同(78)=の殺害について、若園裁判長は「(鈴木さんに)遭遇するという想定外の出来事で、激しく動揺した結果」と計画性を否定した》 《また、若園裁判長は鈴木さんの殺害後、江尻さんの母親や兄に対して危害を加えていないことを挙げ、鈴木さん殺害については、「江尻さん殺害計画に伴う必然的な犯行」とす