「人の気持ちがわかる」とかいう言い方をしたときの「人」って言葉は厄介なもので 「人を殺しちゃいけません」なんて言い回しも同じなんだけど ここでいう「人」っていうのは普通「私が・俺が同じ人間だと認めた人」って意味なのよね だから自称「人の気持ちがわかる人」も平気で差別をするし、 「人種差別はんた〜い」みたいな人でも人種差別以外の差別は平気でする なぜならその人の頭の中では相手をそもそも「人」だと認識していないから
本当に、日本人が人の気持ちがわかるならば、イジメとか起きていないのでは? テレビとかで、過去さんざんオタクバッシングなどが繰り広げられたけど、全てのオタクではなく一部だし、多くの善良なオタクは被害を受けてきた。 だが、そういった一連の行為が、オタクの気持ちがわからない、という意味ではなく、偏見による被害を受ける弱者の気持ちがわからない。 という意味では、人の気持ちがわからない。に分類していいと思う。 もちろん、ケースバイケースで色々なケースが存在するという大前提だし、人の気持ちがわからない人もたくさんいると思うが アスペルガーは人の気持ちがわからない = 僕たちは他人の気持ちがわかる。 というのを気軽に使いすぎていないだろうか? 分かり合えないこともある。だから、言葉を使って、説明して分かり合う。一緒に遊んで分かり合う。 スポーツなどで戦って分かり合う。分かり合えない相手と分かり合うように
リンク t.co Twitter / SCA_DI: すかぢが絵心のない編集者ミチシに、五時間で力の限り絵を教えて ... あなたにとって最も大切なことと瞬時につなぐ。友だち、専門家、好きな芸能人や最新ニュースをフォローしよう。 SCA自(すかぢ) @SCA_DI まずは目の練習からだよ。手っ取り早く目はボクの書き方をそのまま練習してもらったのね。まぁ、他の形でも良いのだけど、個人的には一番簡単そうな形だと思うので。 http://t.co/few1I4FsD7 2013-04-09 20:06:58
4月から中学生になったはるかぜだが、ますます病気をこじらせているようだ。悪いのは乙武だと思う。あの馬鹿がはるかぜに同調して、正義感という悪癖を助長させたから、こういう気の毒なこどもが出来上がったのである。 この世の中生きていて、なかなか他人から適切なアドバイスをもらえることはない。はるかぜの場合であれば、正義感をこじらせているのが最大の問題なのだが、これを病気として指摘出来る大人が周りにいない。はるかぜの友人であるらしい乙武も、はるかぜの主張に同調する役割を担っており、最も問題を悪化させているプレイヤーの一人だ。 「はるかぜは正しい」という図式に乗っかりたがる馬鹿が多すぎるのだ。そういう乙武のような大人がいるから問題はこじれ、はるかぜへの反発も強くなる。今までは小学生だからこれでもよかったが、中学生になったからには、はるかぜを怒らせて楽しもうということになるだろう。これは乙武のせいである。
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