タグ

2013年9月3日のブックマーク (3件)

  • モチベーションが上がらない

    読みたいがある。 読みたいマンガがある。 見たい映画がある。 見たいドラマがある。 やりたいゲームがある。 いろいろ時間が足りないくらいのはずなのに、実際は時間が余ってる。 どれもぼんやり「してみたいな~」って思ってるだけで行動に移さないから。 ほんとにしてみたいって思ってるのか?って自問すると、まあやりたくないことはない。やってみたいって思う。 じゃあやれよって思うけど、それは面倒。 そこまでの情熱があるわけじゃない。 休日は家でゴロゴロしてるだけ。 エリクサーを結局クリアまで使わない感じかな。 ずっと大事にとっといて結局やらずに終わりそう。 それはそれで失望せずにすむからいいかもなー

    モチベーションが上がらない
    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2013/09/03
    「エリクサーを結局クリアまで使わない感じかな」
  • 虹のパレット:統合失調症を乗り越えて=光浦靖子 /愛知- 毎日jp(毎日新聞)

  • ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」

    以前ネトゲが1000時間だの2000時間だのをあっという間に吸い尽くす極悪の娯楽として挙げられていましたが、 ニコニコ動画やpixiv、ピアプロの隆盛で一気に認知されることとなった「創作行為」も凄まじい勢いで人生有限の可処分時間を吸い取っていきます。 以下に理由を挙げていきます。 ■1.土俵に上がるまでの時間が凄まじくかかる 趣味で創作をすると言っても、ネット全盛の今の時代。少しは他人に評価されたいと思うでしょう。 作った作品を全て非公開にしているような人は希少種です。 そんなわけで、人の評価を得ること=人との競争です。 梅田望夫がかつて語った「高速道路効果」は今でも顕在で、プロは勿論、素人アマと競うことですら、今は前提とされるスキルレベルの平均が上がりすぎています。 pixivで高校生・大学生ユーザーが商業ラノベ絵クラスの絵をホイホイ描いているのがいい例です。 彼らはアマですが、ド素人が

    ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」
    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2013/09/03
    自分の見たいような絵を描いてくれる人がまずいないのでなあ。才能ないのはわかっているけど自分で描くしかない。