知人の社会福祉勉強中のかたが実習で地元の高齢者の家を回ったら10軒中3軒に50代の引きこもってたり障害のある子がいる状況との事。言うなれば「時限爆弾家庭」はすでに各地で爆発が始まってる。どうしたらいいのか。
一時失職し、熊本県知事の裁決で復職した熊本市議の北口和皇(かずこ)氏(60)への事務手続きをめぐり、市議会事務局が頭を悩ませている。失職中の議員報酬約409万円を支払わなくてはならないが、本人と連絡がとれないため支払えず、いまも1日500円ほどの「遅延損害金」が発生し続けている。 3日の市議会議会運営委員会(議運)で、議会事務局が報告した。北口氏は7月12日、失職した3月26日にさかのぼって復職した。 議会事務局によると、失職中の報酬支払い手続きを進めるため、7月末までに、北口氏の携帯電話の留守番電話へのメッセージ吹き込み3回▽電子メール1回▽配達証明郵便2回で、連絡を試みたが、8月3日午後の時点で、いまだ連絡がとれていないという。20日に北口氏がかつて報酬の振り込みに使っていた口座に振り込もうとしたが、その口座は解約されていた。 失職中の報酬には、民法で定める年利5%の遅延損害金を加える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く