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2019年8月25日のブックマーク (2件)

  • 本当にあった怖い話

    今から10年くらい前の話だ。 まだはてなダイアリーがコードをまともに表示できる数少ない日の日記サービスってんで エンジニアがエントリを書いてはホッテントリ入りを競っていたあの頃。 技術カテがホッテントリ入りしやすかった頃の昔話だ。 まだ新人だった自分は、仕事で知らなかった単語や技術を通勤時間や自宅で調べ、ホッテントリの傾向から流行りの技術を感じ取っては読み漁り、はてなでブックマークし、会社で参照するという使い方をしていた。 昨今ではブラック扱いされそうだが、仕事中に気になった何かを学び、知識を蓄えていくことが楽しく、また、顔も知らないエンジニア間の流行が可視化された気がして、それを感じられることに喜ぶ段階だったため、家で何もするなと言われる方が辛かったと思うので、ひとまず置いておいてほしい。 ある日、会社でいつものように自分の専有PC技術ブログを参照しようとすると、昨夜確かにブクマした

    本当にあった怖い話
    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2019/08/25
    それくらい前にguldeenさんが垢乗っ取られてたよなあ
  • 映画『二ノ国』感想。脳筋クソザコ暗黒騎士は今日も支離滅裂 - 社会の独房から

    ジブリ映画を雰囲気そのままゲームとして動かせる事を強みとした『二ノ国』を映画にしたら意味ないのでは。 そんな疑惑をもったまま観た作。 感想は、分かりやすく言うといつもの日野脚。 暗殺にも使えるし、世界征服にも使える殺戮マシンが子供たちの間で流行ってる『ダンボール戦機』や超次元サッカーの『イナズマイレブン』などぶっ飛んだ設定を物語の土台に乗せるのは上手いものの、話の畳み方が致命的に下手というかご都合展開が多すぎるというか、フワフワしたまま終わってしまう事で有名な日野晃博さんだが、そんな脚作でも健在だ。 日野さんの脚って結構叩かれてるし、人もそんな状況を見て落ち込んでいるとインタビューで答えていたのに未だに自分が脚を書くことに拘る、そのハートの強さは見習いたい。 日野脚による力強い作の感想をネタバレありで書いていく。 『二ノ国』シリーズ 脳筋クソザコ暗黒騎士ハル 車椅子とユ

    映画『二ノ国』感想。脳筋クソザコ暗黒騎士は今日も支離滅裂 - 社会の独房から
    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2019/08/25
    “車椅子の設定が必要だったのか(中略)意味もなくキャラを白人にするように、黒人やLGBTの設定も意味もなく起用するでことで初めて公平なのではという話と似ていると思うので強くは言えない”