2007年2月6日のブックマーク (5件)

  • ITpro SPECIAL 「Ajaxアプリケーション」特集

    「Ajax」の存在が知られるようになって2年も経たぬ間に,開発環境の整備は急ピッチで進み,業務向けAjaxアプリケーションの製品化の動きも活発になってきた。個人向けのWebサービスからスタートしたAjaxアプリケーションが,いま企業のイントラネット向けの業務アプリケーションとして,高い注目を集めている。 リッチで高速なWebアプリケーションを実現する技術として,着実にシステム開発の現場に浸透してきている「Ajax」。それに呼応するようにAjax対応のWebアプリケーション開発環境の整備も進んでおり,Ajax対応アプリケーションは格普及の段階を迎えている。その開発に当たっては,各種ライブラリやフレームワーク,コンポーネントなどを,ニーズに応じて適材適所で活用していくことが生産性向上の重要なカギを握っている。

  • ドコモの“村社会論理”露呈--モバイル研で消極姿勢に非難集中 - CNET Japan

    「市場縮小は確実」(NTTドコモ)「ドコモのシステムは出来損ないか」(研究会)――。 総務省が2月2日開催した「モバイルビジネス研究会」では、激しい論戦が繰り広げられた。 携帯キャリア主導による垂直統合型のビジネスモデル、端末の販売奨励金制度、SIMロック(契約者情報搭載カードの利用制限)――など、今ある携帯電話業界の根底を流れるさまざまな問題。 モバイルビジネス研究会では、これらについてその是非を徹底研究し、国際的な観点から同業界の競争力強化に向けた必要事項を洗い出すことを目的に開催している。その第2回では、オブザーバーとして参加したドコモの消極的な意見に研究会構成員たちの非難が集中し、中にはドコモの主張を消費者無視の“村社会の論理”と痛烈に批判する声も飛び出した。 販売奨励金以外の対案はない 最初にプレゼンテーションを行ったのはNTTドコモ取締役執行役員の伊東則昭氏。まず、MVNO(仮

    ドコモの“村社会論理”露呈--モバイル研で消極姿勢に非難集中 - CNET Japan
  • 新テレビポータル「アクトビラ」で消費者を満足させられるのか

    2月から、松下電器産業など10社以上が対応製品を出荷してきたテレビ向けオンラインサービス「Tナビ」、ソニーのブラビア向け「TVホーム」などが統合され、代わって先に松下やソニーなど国内有力テレビメーカーを含む6社が設立したテレビポータルサービス(TVPS)が提供する「アクトビラ」が利用できるようになった。 アクトビラは「テレビをもっと楽しむための、テレビの新しいネットサービス」を基コンセプトの下、開発されたという。ブロードバンド上で提供されるインターネット互換のウェブブラウジングサービスであるものの、閉域ネットワークで提供されるため限定されたサイトのみしか利用できない「ウォールドガーデン」モデルを採用している。また、当然のことながら、テレビ画面上でリモコンを用いてウェブブラウジングをすることになる。これらの特徴は、リビングで家族みんなが「安心・安全」「簡単・便利」に利用できることを重視した

    新テレビポータル「アクトビラ」で消費者を満足させられるのか
  • 「SidekickでPCいらず」 - こどもとケータイ特集

    ケータイ時代のスタンダード 松村太郎 携帯電話の機能進化が進む中、アーリーアダプター層がどのように携帯電話を使いこなし、生活がどう変わっていっているのかについて、携帯電話と社会のあり方について研究するSFC研究所の松村太郎さんが紹介します。 黒電話とiPhone ずいぶん前のTwitter Night 3で、内田洋行の会長室にお邪魔したときに、会長のデスクに黒電話が設置してあってびっくりした。受話器を上げるとツーーとなり、ゼロ発信で外線にもつながる。その脇にiPhone... Time, Place, and Social Network - 行動が情報を変える 先日のTwitter Night vol.3(#twn3)でライフスタイルセッションに登壇させて頂きました。久しぶりの方、始めてお会いした方など、たくさんの方々とお話しすることが出来て、楽しかったです。壇上で喋っていた... ケー

    「SidekickでPCいらず」 - こどもとケータイ特集
  • 個人向け広告キーワード最適化サービス「ReleKey」が無償提供を開始

    レリバッドジャパンは2月5日、個人向け広告キーワード最適化サービス「ReleKey」の無償提供を開始すると発表した。 ReleKeyは、キーワードクラスタリング技術を搭載した、広告キーワード最適化サービス。800万語を超えるユニークなキーワードデータベースを保持し、延べ5億以上の関連キーワードを解析する。また、キーワードの関連性をスコアリングして表示するので、キーワード間における関連性の高低を把握できる。 ユーザーはウェブで任意のキーワードを入力するだけで、そのキーワードに関連性の高いキーワードを検索でき、最新の人気キーワードのみならず、ロングテールを意識したマイナーキーワードまでリアルタイムで認識できる。 レリバッドジャパンは、米国Relevad(レリバッド)が日市場へ進出するためのマーケティング戦略企業として、2007年1月に設立。キーワード意味解析と、広告キーワード最適化分野におけ

    個人向け広告キーワード最適化サービス「ReleKey」が無償提供を開始