photo by kuddlyteddybear2004 日中の気温が高くなってきたこのごろ、ちょっと外に出るだけで、汗をかくことが増えてきました。そして、自分の汗が周りの迷惑になっていないかと気になります。激臭を放っているとは思いたくないですが。。 ニオイを抑える物としては、制汗剤が有名ですが、制汗剤には大きく分けて2種類のタイプがあります。スプレータイプと直接肌に塗るタイプです。スプレータイプは昔からありますが、直接塗るタイプがメジャーになってきたのはここ数年の事のように思います。 ところで、私はスプレータイプが非常に苦手です。スプレーを噴射したときに、消臭の為のパウダーみたいなのが鼻を刺激し、くしゃみが止まらなくなってしまうからです。ちょっとくらい鼻をつまんでいても全然ダメで、あたりに飛散しているパウダーが少しでも鼻に入ってしまうとくしゃみが出てしまいます。 スプレーがダメなら塗るタ
自慢する心理の根本には、「自分を素晴らしく見せたい」思いがあります。 もっと言うと、「周りの人より優位に立ちたい」思いです。 自分を、すごい存在であると思いたい。 劣っているとは思いたくない。 だから、自慢という形を取る。 これは、つらい状態です。 なぜつらいか。 •人の目を気にしているから •無意識にいつも、劣っている感じを持っているから •自分を承認して欲しいといつも思っているから •今のそのままの自分を受け入れてないから •自分の価値を他人の基準で測っているから •人を、上下で見ているから •人生を、勝ち負けで考えているから ……etc 〜〜〜 要は、自分を肯定できないのです。 自分が、良いか悪いか、優れているか劣っているか、それを気にしていたら「優れていることを証明しなければ」と思うようになります。 これはつらい。 〜〜〜 他にも、自分の優位性とか実力を得たい時に取る行為があります
photo by Vietnam Plants & The USA. plants 気がつくと、人に不快な印象を与えかねない文章を書いていました。 途中でハッと思い、下書きに保存しました。 (まだ、消してはいません。後で、料理の仕方によっては化けるかもしれないので) 仕事が思うように進まない状況が続いている中、心に余裕が無くなってきているのかもしれません。そんなときに、ブログを更新しようとしていると、どうしても辛辣な内容を書いてしまいがちです。 仕事がうまくいかないのは、ほとんど自分のせいです。(でも、100%とは思いたくない) それなのに、余裕が無いからと言って、このブログで誰かを煽ったり傷つけたりするような事は本来であればするべきではないし、書くべきではないと思っています。元々このブログを始めた目的として、このブログを通して、誰かが何か得られたり、少しだけ幸せな気分になれば良いと思って
「知らないと恥をかく」 というタイトルが嫌い。 なに?その煽り。 脅しだよね。 前回書いた、おんちゅう~と、同じように、 Want You-おんちゅう-御中トラップ 知っておくと良いことはたくさんあるけど、知らなくて恥をかくことはそれほど多くないし、わからないことは聞けばよい。素直に。 特に食のマナーはね。 こないだから気になっていた 【知らないと恥をかく?】フランス料理の基礎用語 第1回: アミューズ。銀座のお店も御紹介 - みんなのごはん このタイトル。 お店で知らないことは、尋ねたりすればいいんじゃないの? フランス料理の名称などは知らなくてもそれは恥ではないでしょ。 どのお店でも聞けば丁寧に教えてくれるよ。 [広告] 知ったかぶりして、老人が多めの老舗フレンチで、ワイン飲みすぎたのか、若い連れの女にしなだれかかって「フロマージュは甘いデザートでおいしいんだよー。楽しみにしててね」な
準備力 今回は、戯言記事になりますので戯言的な考え方に興味が無い人は、ページをそっと閉 じていただくことをオススメします。 その場しのぎの生き方。 自分に対して慣用句のように結びつく言葉なんだよね。 しかしながら、行動力があるとこちらも慣用句のように言われる。 良いことも悪いことも表裏一体ってやつだね。 それで、自分って「準備力が足りない」ってふと思ったんだよね。 そもそも、準備力って言葉はあるのかと思ったらあるところにはあるんだね。 川島永嗣さんの本は準備することに関して書かれている本みたいなので、準備力が気に なって気になっての状況になってきた自分としては、ぜひ読んでみたい。 準備ばかりして行動しないの逆 準備というと、準備ばかりして行動しない。 こういう言葉はネガティブな感じによく言われたりするよね。 しかしながら、これって準備が足りなくて行動できない。 こういう話にも繋がると思うん
新しい部署に見る、バイタリティに溢れる人たち。 微々たるものだが、私もその人たちから影響を受けて、仕事に対しての感覚が変わってきた気がします。 私は今年の4月から新しい部署に異動となって、毎日悪戦苦闘しているところです。同じ部署の人と話をしているときに、人種が違うなと思う人たちがいます。いい意味で仕事に熱心で、困難な仕事に臨む事を生業としているような人たちです。 よく話題となる社畜と呼ばれる人とは、紙一重かもしれません。 今日、ゴールデンウィーク明けに話をしていて、こんなことがありました。 Aさん 「ゴールデンウィーク、よく休んだなぁと思うんだ。」 私 「そうですねー。」 Aさん 「休みが半分ぐらい過ぎたところで、もう十分休んだと思って、これならもう、いつ会社に戻っても良いと思ったよ。」 私 「さすがですねー。」(ずっと休んでいたいなんて思っていたなんて言えない・・) 休み明けに十分すぎる
イケダハヤトさんの本の中で、「一流になるには方法がある」という内容がありました。 〜〜〜〜〜〜(下記引用です) ぼくは友だちのなかで、誰よりも対戦ゲームが強い子どもでした。当時流行っていたマリオカート、ポケモン、ボンバーマン、スマッシュブラザーズ、ゴールデンアイ007といったタイトルでは、友人に負けることはありませんでした。 イケダと対戦すると、絶対勝てなくてつまらないと、友だちを失ったことも数知れず。 (中略) なぜぼくがそんなにゲームが強かったのか。それはごくごく単純な話です。 「ひたすら時間を割いてきたから」この一言に尽きます。 (中略) 徹底的にやりこむ対戦系のゲームについては、ひとつのゲームに対して3000時間(6時間×1.5年)は費やしていました。初代ポケモンなどは、誇張ではなく300回は全クリ(最初から最後までクリア)しています。 (中略) 「とにかく時間を掛ける」ことは、プ
自信の無い人が、自信をつけようとする時。 頭で考えたり、気合をいれたりして、自信をつけようとしてもつきません。 「自信がある」ことは、頭でなんとかしようとしても、無理です。 〜〜〜〜〜 ◆常に自信があるよりも、立て直す力の方が大切 ずっと、自信があるのは、不自然です。 たとえばプロゴルファーが「絶対崩れないぞ」と思っていたとします。 その強気のまま、バンカーに入ってしまったり、うち損ねてOBになったりしてしまったら。 自信は崩壊します。 余計に頭で考えていって、崩れていくのがオチです。 〜〜〜 大切なことは、自信満々でいることより、自信を失いそうになった時にどう立ち直るかです。 立ち直れないことが、問題なのです。 そう考えると、自信は、むしろ無い方がいい。 最初から自信満々だと、少しでもうまくいかなかった時、大幅に崩れます。 「自信をつける」「強気でいる」という方向にエネルギーを向けるのは
「今の自分でいいのだろうか」 「周りの人より自分はダメだ」 「こんな自分に価値があるのだろうか」 そんな劣等感(自分は劣っていると感じている状態)を持ったままでは、清々しい気持ちにはなれません。 今回は、劣等感を解消するための具体策を考えます。 「ネットに向かい過ぎない」「大切な人を持つ」「目の前のことに集中する」 という3点でまとめます。 〜〜〜〜〜〜 ◆「ネット」に向かい過ぎない 一つ目はネットに向かい過ぎないことです。 インターネットは使い方を間違えると、 ・周りを気にするようになる(迎合するようになる) ・精神的に一喜一憂する これは、マイナスです。 たとえばFacebookで、周りの人が盛り上がっているところを見て落ち込んだり、自分にないものを持っている人々を見てうらやましがったり、「いいね」の数を気にしたり。 常に、周りのことを気にしてしまう状態になるのです。 これは、ネットの
かなりストレスなく、読める方法だと思うし、みんなやってるよねーって思ったんだけど、知らない人がいたので書いておくね。 まず、 私は読むのが好きで、読むスピードもかなり速い、という前提。 その前提ありきで、パソコンで短時間でたくさんのブログを読む方法がこれ。 [CTRL]キーを押しながらクリックして記事をどんどん開いていく これで、記事が新しいタブでどんどん表示される。 記事についたスターを、はしから[CTRL]キーを押しながら、次々クリックする。 スターをつけてくれた人の記事を一気に開くことができる。 気に入ったブログの他の記事も読む。 スターからクリックすると、最新記事が表示されるので、他の記事も読みたいときは、サイドバーに表示されている「最新記事」の一覧を上から、[CTRL]キーを押しながらクリックしまくる。そうすると、ブログの記事を複数開ける。 自分のダッシュボードから読む。 自分の
意外と知られていないショートカット キーボード上で出来ることって結構ありまして 例えば、Ctrl+Cといえばコピー Ctrl+Vといえばペーストになるわけですが 他にもいろいろな機能があるんですよ、例えばですね... Ctrl+A Ctrl+Aボタンを押すと、全選択になります。 これは以外と使えるものでして、例えば、テンプレートを作ってある時に このボタンを押せば、一気に貼り付けることが出来ます。 いちいちシフトキーと下で全部選択する必要がなくなるわけですよ。 かなりの時間短縮になるんではないでしょうか。 えっ?知ってるって? で、では、これはどうでしょうか? Windowsキー+D これはデスクトップを表示するコマンドです。 こっちはもう機能的には必要ないかもしれませんが、結構暗躍していたりしています。 例えば、何も知らずに記事を書き始めてしまったときに テンプレートがデスクトップとかに
自分が自分でいられる、と思える人がいることは幸せです。 人といるとき変に、無理をしたり、かっこつけたり、我慢したりしなくていい。こんな幸せはありません。 逆に、自分が自分でいられないとつらいです。 あらゆる悩みは、自分が自分でいられないことにあります。 自分が自分でいられて、それが維持できると、自分に自信が持てます。 「自分が自分に落ち着いている」という状態は、 「精神的な安定」と「自信」を保つことにおいて、きわめて大切です。 自分が自分でいられる状態は、それ自体に価値がある。 〜〜〜〜〜 無理したり、見栄を張ったり、我慢したり、好きでもない人とたくさん会ったり、自分がダメに思えるような反応をされて自責したり、自分が自分でいることを信じられなくなったりした状態。 これはつらい。 自分が自分でいられないという不快感は、自信を喪失させます。 不安定にもなります。 思ってもないことを言ったり、
2014-04-20 ひとりはいい。ふたりも、いい。 考え方 コミュニケーション 暮らし 孤独 人間関係 気づき ひとりはいい。 自由であり、ラクであり、好きなことができる。 お金も、時間も、自分の好きなように使える。 人に合わせる必要もないし、責められることもないし、ケンカもいざこざもない。 考えたいように考えられる、思いたいように思える、やりたいようにやれる。 〜〜〜〜〜〜 ふたりだと大変。 相手に合わせないといけない。 好きなことをしたくても時間を取られるし。 話を聞いたり、気持ちを汲み取ったり、気を使ったりしないといけない。 ともすれば意見が食い違ったり、ケンカになったりする。 ひとりの時には考えなくていいことが、ふたりになると色々と現れてくる。 〜〜〜〜〜〜 でも、ふたりはいい。 悩んでいる時に、話を聞いてくれる。 優しい言葉をかけてくれる。 思いやってくれる。 共感してくれる。
怒られた。 厳しくされた。 面倒な仕事を振られた。思い通りにいかなくなった。 わけのわからないことに直面した。 嫌なこと、悲しいこと、面倒なこと、 人生いろんなことが起きます。 そんな時、すぐに「意味」を考えてしまいます。 「なんでこんなことが起きるんだろう、意味わからない」 「それって、何の意味があるんですか」 何かをする前、 または、まさに経験している時に、 先に「これ意味あるの」とか「もう、意味わからない」と考えてしまいがちです。 でも、ここで知っておくと少しラクになることがあります。 それは、「意味は後からわかる」というものです。 〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆先に意味を求めない 新入社員の頃、よく上司に怒られていました。 「電話の声をもっと明るく」 「語尾を伸ばしたらダメ、はっきり言い終わらないと」 「メールの言葉遣いがおかしい、やり直し」 「作ってくれたこの資料、わかりにくいからやり直し
「がんばるな、やれ」 社畜っぽい響きに聞こえるかもしれないけど、奥深い言葉だと個人的には思う。これは、私が転職する前に働いていた会社の同期から聞いた言葉です。その同期も大学時代に教授から聞いた言葉だと言っていました。 がんばるという言葉に含まれるマイナスイメージ 学生時代にスポーツをやっていて、試合中に「がんばって〜!」なんて女子からの声援が飛んでくるなんて、特に経験はしていないのですが、スポーツとがんばるという組み合わせには、プラスのイメージがあります。 もし言われたら、ポジティブにとらえて「がんばっちゃうぞ!」なんて思います。いや、言われた事は無いのですけどね。 ただ、社会人になって聞くがんばる、がんばれ等の言葉には、あまり良くないイメージが含まれると思います。上司から「がんばれよ」と言われると、「ちゃんと結果をだせよ」と言われるようで、プレッシャーを感じてしまいます。それと、うつにな
こんばんは。 今日も短文です。 どうも忙しく働いていたのですが、大切な発表の場で社長の逆鱗に触れてしまい、干されそうな状態になってきました。 こうやって文章にすると、やらかした事を後悔しているように読めるんじゃないかと思うのですが、別にそうでもないのです。かといって冷静でもなくて、今はただ疲れているなぁと。疲れている時には何を考えても悪い方、悪い方へと頭が回ります。 だから今の段階でこのやっちまったという事に対して言葉をまとめる事はできないのだろうなぁと思いつつ、この件以外で頭に思い浮かぶことがないので書きとめておくことにしました。 ずっとなんとなく思っていた、今の会社は最後の会社じゃないのだろうなというのが意図しないところで顕著になってしまい、疲れと戸惑いがあります。 転職者はここで社会人を終えるという会社に巡り合えるのでしょうかね?嫌な事があるから転職して、その転職先でまた嫌な事があっ
本や文章は、それを読むこと自体を目的とするのではありません。 今よりも向上するため、人生を良くするため、幸せに過ごすため、元気になるため。 そのための手段です。 本や文章を通して、人生を楽しく過ごすことができるようになる。 そうするために、本は使っていっていいものだと思っています。 人生を過ごすために時間はあるのであって。時間を、読むことにかけ過ぎなくてもいい。はたまた、本や文章を読んで、自分を落ち込ませたりなんて、とんでもない。 目的を、間違えないことです。 〜〜〜 視野が広まること。今よりも良くなること。人生が素晴らしく見えること。 そういう文章が、自分は好きです。 本や文章で、そういうことが叶うなんて、よく考えるとすごいです。 今まで読んできたものは、そういうものを選んできました。 ほんの5分読んだだけで、心が明るくなれるような。 そういう本や文章は素敵です。 〜〜〜 繰り返しますが
文章として残ることを考えた時、理想は「長く読まれるもの」であることです。 「1度だけ」ではなく、何度でも読めるもの。 読んでも読んでも、新たな気づきを得られるもの。 どんな時代になっても、古くならないもの。 そんな文章を残すには、どうすればいいか。 今日は、それを考えます。3点でまとめます。 〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆流行を追ったり、話題を追ったりしない 1つ目は、流行や話題を追わないことです。 流行は、常に短期的です。 流行や話題を追うことは、短期的には強い。 瞬間風速的に、広まります。 ともすれば、人気になり、有名になり、もてはやされます。 でも、おそらく9割は、消えていきます。 芸能界やアイドルグループを見ても、明らかです。 文章も同じです。流行を追ったり、人気を取ろうとしたりすると、どこがで破綻します。 理由は、自分に積み重なるものがないからです。 自分自身に向きあうことをせず、話題や流
・自己嫌悪 戯言記事を書いていきます。 自己嫌悪という感情を手放せずにいるんだよね。 ここで「自己嫌悪」をすらすら書いていくとネガティブ記事だねw そうはさせずに行くのが、このブログのスタイル。 自己嫌悪。 不安持ちとも言えるのかな!? なかなか、夜も寝つけない感じなんだよね。 それを知ってるからなのか数年前はいろいろな人から夜中の1時以降にメールが来ることがよくあった。 何でかというと、自分が寝てないのわかってるからw メールの相手をしてたら相手の人が、 「メールしてたら眠くなってきた。おやすみー」 こういうことが日常的にあった。 安心系な癒し系。 バファリンの半分くらいの優しさは示せてたに違いない。 自己肯定感を育てることができるといいだろうけど、そんな簡単には身につかない。 そもそも、自分を褒めることが出来ない人が自己肯定感を身につけてる姿はなかなかイメージすることができない。 とは
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