あとで読むとネタに関するikko2のブックマーク (5)

  • ハワイでも発見!? 海やプールが楽しくなる水上移動機って? - 日経トレンディネット

    ちょっと遅めの夏休みですが、9月の終わりから10月にかけてハワイ島とオアフ島に行ってきました。今年はハワイが州になって50年という記念の年。書店にはハワイにスポットをあてた雑誌が数多く並べられ、手に取る度に「ハワイかぁ。行きたいなぁ~」と思っていました。日程が決まってから頭の中はいつもハワイのことばかり。「どこで事しよう」「どうやって過ごそう」「どこの海で泳ごうかしら」、そんなことばかり考えていました。出発までまだ1か月もあるのに浮かれ気分でいた私。 そんなとき、ハワイのような場所で使ってみたい!と思ったトレたまと出会いました。8月の終わりに取材した水の上を自由に動き回れる装置です。

    ハワイでも発見!? 海やプールが楽しくなる水上移動機って? - 日経トレンディネット
  • 高級ケータイのトレンド、それはアナログ時計搭載だ!--中国トンデモケータイ

    ケータイにアレが内蔵 そもそもケータイとは「電話機」なのである。しかし、最近はカメラが内蔵されているのは当たり前だし、TVが見られたりおさいふ機能が付いたりと電話以外のハードウェアがどんどん搭載されている。実は筆者が普段使っているデジカメもケータイなのだ。 ケータイマニアゆえ普段から複数の端末を持ち歩いているが、カメラ専用のケータイは常にフライトモード/オフラインにして、電話としては使わずにカメラとしてのみ使っている。 中国トンデモケータイも今まで紹介したようにカメラやTVはあたりまえ、SIMカードは2枚刺さるわ、電飾ライトが載るわ、など何でもアリなのはご存知のとおり。もちろんカメラ画質はVGAが主流だし、TVもアナログ。でも中国ではみんなこの性能で十分楽しんでいる。やれメガピクセルじゃなきゃだめだ、デジタルTVだ、なんて誰も言ってない。画質が悪かろうが、その場の感動をケータイの画面ですぐ

    高級ケータイのトレンド、それはアナログ時計搭載だ!--中国トンデモケータイ
  • 「がけっぷち」アラフォー女子 リアル婚活ドキュメント ~ネット編~ - 日経トレンディネット

    ちまたでは婚活ブームだが ネットやテレビで「婚活」の2文字を見ない日はない。それくらい尋常じゃない盛り上がりを見せている昨今の「婚活」ブーム。 「婚活」という言葉は、「パラサイト・シングル」などの言葉を生んだ社会学者・山田昌弘さんと、結婚をテーマに取材活動を続けるジャーナリスト・白河桃子さんが共著『「婚活」時代』で使った言葉だ。男女雇用機会均等法によって変化した男女の関係性、少子化問題、パラサイト・シングル、不況による格差など、現代日における様々な重要キーワードを絡ませながら、婚活の必要性を唱えている。 平たく言うと、「昔のように、普通に生きていれば誰もがなんとなく結婚できた時代は終わった。今は自分から積極的に婚活しないと相手はみつからない時代である」ということだ。 書の詳細に関しては実際に読んで判断していただくとして、「婚活しないと結婚できない時代」という主張に関しては、全くその通り

    「がけっぷち」アラフォー女子 リアル婚活ドキュメント ~ネット編~ - 日経トレンディネット
  • 「アクセケータイ」で女の子のハートを掴んじゃえ?--中国トンデモケータイ図鑑

    もはやケータイだか何だかわかんないぞ 中国のトンデモケータイ、機能だけではなく形状もさまざまな進化が続いている。一見するとケータイには見えない製品も多く、いったい誰が何のために使うのだろうと頭を傾げたくなるようなものが増えている。まぁアイディアだけで作っているのだろうから「こんなケータイ、何で?」と疑問に思ってはいけない。何でもアリなのが中国トンデモケータイの世界なのだ。 多種多様なトンデモケータイたちも、最近は段々と製品の質感や精度が上がってきているようだ。そしてサイズは一昔前の製品と比べると少しずつ小型化が進んでいる。機能を増やしてもサイズをコンパクトにまとめられるあたり、トンデモメーカーたちの技術力も侮れないわけだ。そんなわけで近頃は小型の端末をよく見かけるようになっている。手のひらサイズの小さいケータイなどが学生などに受けているそうだ。 小さい端末=若者に受けるってことで、じゃぁ思

    「アクセケータイ」で女の子のハートを掴んじゃえ?--中国トンデモケータイ図鑑
  • 私たちがトイレに行く理由

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター作品販売「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『ナレッジ・ダイナミクス』(工業調査会)、『21世紀の医療経営』(薬事日報社)、『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など。2009年5月より印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 みなさん、トイレに何をしに行きますか? 「用を足しにいくに決まっているさ」と答

    私たちがトイレに行く理由
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