Appleとあとで読むに関するikko2のブックマーク (2)

  • 見えにくいSnow Leopardの明と暗

    アップルがMac OSの新バージョン「10.6 Snow Leopard」をリリースして、約1カ月が経過した。10.4 Tiger、10.5 Leopardと、豊富な新機能を加えてきたアップデートに比べて、Snow Leopardには新しい機能が少なく、マイナーチェンジに過ぎないようにも見える。だが、実際は多くの技術的な変更と追加を含んでおり、特にデベロッパにとっては見過ごせないリリースとなっている。 Snow Leopardで加わった技術に触れる前に、まずなくなったものから確認しておこう。それはPowerPCのサポートだ。インテル製CPUを採用する前、1994年から2006年まで使われてきたPowerPCにSnow Leopardは対応しない。最後のPowerPCベースのMac(Power Mac G5)が生産完了を迎えてからすでに3年以上が経過していることを思えば、やむを得ないとも言え

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  • 「Google Voice」排除問題を考える--正しいのはアップルかグーグルか

    最初はSteve Jobs氏の健康についてだった。次が2009年になってからのレイオフ。そして今度は「Google Voice」排除問題で、Appleの信頼性がまたもや疑問視されている。 Appleと日ごろからかかわっている人なら誰でも、Appleが自社の都合の良いように情報を流す企業だということを知っている。しかし今回は米連邦政府でさえ、Appleが「iPhone」向けのGoogle Voiceアプリケーションを却下したことについて、明確な回答を得るのに苦労している。 Googleは米国時間7月28日、同社の通話およびメッセージサービスアプリケーションであるGoogle Voiceが、Appleの「App Store」で拒否されたと発表した。その3日後、GoogleApple、そして米国でiPhoneを独占販売している通信事業者AT&Tは、このアプリケーションの却下に関して、米連邦通信

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