美人時計とドワンゴが1月17日、“天気と美人を組み合わせた癒し系天気サービス”とうたう「美人天気」のケータイサイトとiPhoneアプリの提供を開始した。ケータイサイトは http://bijintenki.jp/。iPhone版はApp Storeから無料でダウンロードできる。 美人天気は、1分ごとに美女が時間を知らせてくれる「美人時計」のサービスに天気の要素を組み合わせた新しいサービス。全国から選りすぐられた美人が、ユーザーが登録した地域の天気情報を紹介してくれる。美人の写真は毎分変わり、しかも登場する美人は日々追加されるという。天気は当日から6日後までの天気予報が確認でき、位置情報を送信すれば現在地の天気予報を見ることもできる。サービスはNTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリア向けにケータイサイトとして提供するほか、無料のiPhoneアプリが用意されている。 天気を確認する写真だけ
Appleは、同社が提供する「App Store」でダウンロードされたアプリケーションの数がもうすぐ100億となることを記念した「100億Appカウントダウン」キャンペーンを開始しました。100億番目のアプリをダウンロードした人には、1万ドル(日本円で約83万円分)のiTunesギフトカードがプレゼントされます。 ▽ iTunes - Apple(日本) キャンペーンの参加には、2通りの方法が用意されています。App StoreからiPhone、iPod touch、iPad用に配信されているアプリをダウンロードするか、購入・ダウンロード不要のエントリーフォームに記入します。ダウンロードするアプリは無料・有料を問いません。エントリーフォームでの参加は、1人につき1日25回まで。参加できるのは、キャンペーン実施国に居住している13歳以上の人です。 キャンペーンサイトでは、これまでにダウンロー
匿名の「信頼できる」情報筋が米国時間1月14日にEngadgetに明かしたところによると、Appleが「iPad」と「iPhone」の両端末に使われているInfineon製のチップセットを捨て、次期端末ではQualcomm製品に乗り換える予定だという。 Verizonもすでに同社ネットワークに対応したiPadを提供する予定であることを明かしている。VerizonのいうネットワークとはLTEではなくCDMAになる可能性が高い。現行のiPadはGSMにしか対応していないが、AppleがiPhoneのように、iPadでも2種類の端末を用意したがるとは考えられない(iPhoneは現在AT&T用にGSMチップを搭載するものと、Verizonやおそらくは将来の提携キャリア向けにCDMAチップを搭載するものが用意されている)。そのため、両ネットワークに対応したチップセットに切り替えるという決断は賢明であ
Appleは、「App Store」で近いうちに達成される、100億番目のアプリケーションのダウンロード記念して、運の良い(タイミングの良かった)1名に「iTunes」ギフトカード1万ドル分を贈呈する計画だ。 この幸運を勝ち取るための最も簡単な方法は、App Storeで100億番目にアプリケーションをダウンロードすることだ。自分のデバイスにこれ以上のアプリケーションをダウンロードしたくないユーザーにも公平になるよう、Appleは「購入、ダウンロードしなくても」プロモーションに参加できる方法を用意している。この場合は参加用フォームに記入して送信するだけでいい。 購入、ダウンロード不要の方法を選んだユーザーは、100億番目のアプリケーションがダウンロードされる直前に参加用フォームを送信すれば当選する可能性がある。 参加者は13歳以上でなければならない。またAppleは、ユーザーのエントリー可
Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は第1世代の「iPad」に、ボタンを1つも付けたくはなかったといううわさがある。 そして今回、その流れを汲む新たなAppleのうわさが出現した。Boy Genius Report(BGR)は、2011年4月に発売されると広く期待されている次期iPadに関する裏情報として、Appleの次期アップデート「iOS 4.3」に搭載されるマルチタッチジェスチャーが、次期iPadではホームボタンに取って代わると報じている。 匿名の情報筋はBGRに対し、「Appleは、いずれかの時点でiPadからホームボタンをなくす予定である。ボタンをタップする代わりに、新しいマルチタッチジェスチャーによってホームスクリーンに戻ったり、アプリケーションスイッチャーを呼び出したりすることになる」と述べた。この情報筋はさらに、この変更は今後、iPhoneにも適用され
若干Instagramが飽き始めてる僕ですが、 これ系はやはり好きみたいで、またもや はまりかけてるアプリがあります。それが クラシック系カメラアプリのClassicINSTA。 Instagramのようなソーシャル機能の無い 普通のカメラアプリなんですが、とにかく インターフェースが素敵すぎ。 無料ですし、多くの方も既に試されてると思いますので今更的な話題ですが、ぜひ使って欲しいなと思うアプリでしたのでご紹介します。 カメラを起動した状態です。かっこいい・・・ 使い方 使い方はこんな感じ。インターフェースが凄く好みで使っていて楽しいです。 写真を取り込んで加工する事も可能 多くのカメラアプリにほぼ標準で備わっているので言うまでもないかも知れませんが、ちゃんと写真をアルバムから取り込んでエフェクトをかけることも出来ます。 撮った写真の出し方が素敵 エフェクトやフレームを決めて、いざ写真を撮
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
カカクコムは1月13日、価格.comのユーザーを対象に実施したウェブアンケート「スマートフォン徹底調査! -購入の決め手は?-」の調査結果を発表した。 調査によると、スマートフォンの所有率は「スマートフォンのみ」が16.3%、「普通の携帯電話とスマートフォン両方」が13.0%で、合わせて29.3%と全体の3割弱となった。2009年9月の調査と比べると、所有率は7.8ポイント増加した。スマートフォンの利用開始時期については、「3カ月未満」が25.7%でもっとも多く、次いで「2年未満」が21.9%、「1年未満」が19.1%、「半年未満」が15.6%だった。全体としては、この1年以内にスマートフォンを使い始めた人が6割以上(60.4%)という結果になった。 キャリア別所有率は、iPhoneを擁するソフトバンクが半数を超える57.4%で最も多かったが、前回の調査結果の61.5%からはマイナス4.1
AdMob、iAdに次ぐモバイル広告シェアを持つMillennial Mediaによると、同社の広告インプレッション数で2010年12月、Androidが初めてiOSを抜いて首位に立った。 米モバイル広告企業Millennial Mediaが毎月発表するモバイル広告関連の統計「Mobile Mix」で、2010年12月にAndroidが広告インプレッション数で初めて米AppleのiOSを抜き、首位に立った。 1月13日(現地時間)付の同社の公式ブログによると、Android端末の広告リクエスト数(Webページに広告が掲載されている場合、ユーザーのWebブラウザが広告サーバに情報をリクエストする回数)は前年比で3130%増えたという。12月の広告インプレッション数(広告が表示される回数)ではAndroidが前月より9ポイント増の46%で1位、2位のiOSは5ポイント減の32%だった。3位はカ
Appleが先ごろ提供開始した「iOS 4.3」ベータには、(われわれが探した限りでは)たくさんの追加機能があるわけではないが、本稿ではその追加機能を紹介しようと思う。一般ユーザーに提供される正式のiOS 4.3に全く同じ機能が搭載されるとは限らない点に注意してもらいたい。 ホットスポット AT&T版iPhoneでも設定画面でホットスポット機能が確認できるようになった。残念ながら、現時点ではこの機能を使って何かすることはできない。 提供:Screenshot by Brian Tong/CNET Appleが先ごろ提供開始した「iOS 4.3」ベータには、(われわれが探した限りでは)たくさんの追加機能があるわけではないが、本稿ではその追加機能を紹介しようと思う。一般ユーザーに提供される正式のiOS 4.3に全く同じ機能が搭載されるとは限らない点に注意してもらいたい。 ホットスポット AT&
OTASが1月13日、iPhone 4のカメラ部に取り付けて対象物を拡大できる「iPhone 4用LED付マイクロスコープ」(TLX-60X)を発売した。OTASダイレクトでの販売価格は2980円。 iPhone 4用LED付マイクロスコープは、取り付けると対象物を最大60倍に拡大できるモジュールで、レンズ部の下にはLEDライトも用意されている。LEDライトは1灯と2灯を切り替えることができ、明るさが調節可能だ。持ち運びに便利なポーチも付属する。拡大画像はカメラを起動して見る仕組みなので、そのまま写真を撮影することも可能。iPhone 4のHDR機能も利用できる。 マイクロスコープのサイズは幅19×高さ40×奥行き37ミリで、iPhone 4に取り付けるケースが幅64×高さ46×奥行き14ミリ。ケースとマイクロスコープの合わせた重量や約21グラム。
BIGLOBEは1月13日、ライトノベル「とある科学の超電磁砲」に登場するキャラクター御坂美琴のボイスを収録したiPhone/Android向け目覚まし時計アプリ「とある美琴の目覚時計」の配信を開始した。どちらのバージョンも価格は600円。 とある美琴の目覚し時計は、御坂美琴のキャラクターボイスを担当する声優の佐藤利奈さんによる30以上のボイスを新規に収録し、作中セリフのパロディから録りおろしの目覚まし用ボイスなど、さまざまな御坂美琴の声を目覚まし音として鳴らせるアプリだ。御坂美琴の目覚ましテンションを「通常モード」「ツンデレモード」「ツンツンモード」「ランダム」から選べるほか、お気に入りの画像を目覚まし時の画像として設定できる「画像設定モード」を搭載する。 収録画像枚数はAndroid版が35枚、iPhone版が20枚。なお、Android版はandronaviにて配信する。 (c)鎌池
iPhoneがモバイルルーターに! iOS 4.3 Betaの注目機能「パーソナルホットスポット機能」とは?2011.01.13 18:00 mayumine 昨晩アップルよりデベロッパー向けにリリースされたiOS 4.3 beta。 アメリカのオンラインメディアBGRによると、Verizon iPhoneで紹介されたパーソナルホットスポット機能は、キャリアに関係なく、iOS 4.3に実装される機能だそうです。おそらくAT&Tもこれに続かざる負えないかもしれませんね。 そんな注目の機能「パーソナルホットスポット機能」はWi-Fiテザリング機能のこと。 このテザリング機能とは、つまり3G回線をiPhone を介して無線LANのホットスポットとして利用できるようにするものです。Verizon版のiPhone 4 では、5台までのデバイスにWi-Fi 接続可能としています。 元記事によれば、3月
「2011年のモバイル業界展望--SIMロック解除における3つの重点」の記事内で、「iPhoneの1国複数事業者制は米国でも?」と指摘したとおり、Appleのお膝元でもある米国で、Verizon Wireless(Verizon)によるiPhoneの発売が発表された。米国でも、ついにiPhoneの1国複数事業者制が現実のものとなったわけだ。 このこと自体は、以前よりCDMA版iPhoneが発売されるのではないか、とうわさされており、さして驚くべき事態ではない。外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場から、筆者の年始の見通しに補足する形で、今回のAppleによるVerizonへの供給が、日本に与える影響を考察したい。果たして、ソフトバンクモバイル(SBM)以外からiPhoneが発売される日は来るのだろうか。 今回の発表に関する各ニュースを見ていると、 通信方
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