読まずに、自分の言いたいことを書くだけの人の事 状況や文脈を無視して自分の話しか書かない 読んで調整する作業を他人に押し付けている 昔のBBSではROM(Read Only Member)を気にする風潮があった しかし現代のコラボレーションツールでは、逆にWrite Only Memberの方が問題になってきている気がする 例えばクソリプ ひたすらwrite数増加だけを指標として機能を設計してい

完全に体裁が整っていると、そこに要素を追加する事をためらってしまう WiKiに参加者を集めたかったら完全には整えきらない方が良い しかし多少は方向性が見えるようにしておかないと、今度は何を書いていいのかわからなくなる 完成度70%ぐらいが一番手を出しやすい ソフトウェアもデザインも、文章やアイディアでも何でもそうだと思う 95%を100%に上げるのはとても難しい 大胆に60%まで戻さなければなら

接続詞が無くても頭にスッと入ってくる箇条書きの構成方法がある こんな感じでやってます 最初、テキトーに書くと接続詞が現れてくる 構成を修正し、接続詞を消していく アウトライン編集テクニックを駆使して行移動する 具体的には これを 上から適当に殴り書いていくと、末尾に結論っぽい物が現れているはずなので こうする 結論を先頭に移動するshokai 「つまり」「よって」「したがって」などを使っていた行

プロダクトのコンセプトを一言で説明するみたいな変な風習、重要な情報が欠落するのでやめたほうがいいと思っている

分類して整理して、切り口をもたせ、必ず結論を書き、相手が反論できるフォーマットにして、インターネットに公開したらいいねボタンを押してもらわなければならない

https://gyazo.com/bcea6465c48974910bff831bcaa1fc6e http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/blog-entry-857.html Evernoteをずっと使っていると、いかに情報を自分のコントロール下に置くかということに腐心します。そのためのタグ構造であり、ノートブックだと考えています。確かにこの方法は、（問題がないと言えばウソになるけど）今のところ成功を収めています。

ある特定の作業をするのに特化した複雑な専用UIよりも、汎用的な小さな機能の組み合わせで自由にやれる方が良い場合がある

技巧を凝らした美しい文章は、1つの話しか無さそうなしっかりした見た目になるので、はじめから結論ありきになって崩せない

かといって、ハイと手を上げて2つ目を言い終わる前に反論させてもらっても、実は3つ目の話を聞けば必要ない反論だったりして虚しくなる

しかし2つが合わさると、「WiKiマスターにお伺いを立ててどのフォルダに入れるか決めてから書いてください」という謎の運用ルールができたり、間違った階層に配置すると「ちゃんとルールに従って整理しろ！」と滅茶苦茶怒られたりするようになって、誰も書かなくなる。

SEOとは一体なんなのか、それはSPAMとどう違うのか、人それぞれ定義が違うのでわからないけどもshokai.icon

https://shibata616.tumblr.com/post/197253766/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AF%E9%87%8F%E5%A4%9A%E3%81%84%E6%96%B9%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%