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政治と小さな政府に関するikoishyのブックマーク (4)

  • 「スティーブに課税しろ」「生活保護なら避妊」英政府サイトが炎上 - MSN産経ニュース

    7月21日、英政府は、国民から歳出削減のアイデアを募るために設置したウェブサイトの一般公開を中止。写真はオズボーン財務相。代表撮影(2010年 ロイター) 英政府は、国民から歳出削減のアイデアを募るために設置したウェブサイトについて、「攻撃」を理由に、書き込み内容の一般公開を中止した。突拍子もない提案や、一部の国民に対する憎悪発言などが書き込まれたという。 オズボーン財務相は9日、過去最大となっている財政赤字を削減するため、政府がどの分野で歳出をカットできるか国民からアイデアを募るウェブサイト(http://spendingchallenge.hm-treasury.gov.uk/)を開設していた。 地元紙やブログによると、スティーブというの名前の人に対する超過利潤税の課税、生活保護受給者への避妊手術、飼いをランニングマシンで走らせて発電する、などの「提案」もあったもよう。移民や障害者の

  • 官僚たたきはもうやめよう 公務員改革が国を滅ぼす

    ※編集部注:この記事は、2009年3月20日に書かれたものです。 「公務員制度改革」についての、最新記事を以下にアップしました。ぜひご覧ください。 「天下り禁止と人件費2割削減だけでいいの?」(2010年7月10日)New! 「どこの世界に、社長や役員が、社員のことをボロクソにたたきのめして、世間から喝采を受ける会社があるんだろうね?」 年明け、甘利明・行政改革担当相と谷公士・人事院総裁の激突で風雲急を告げた公務員制度改革。取材を始めていた私たちに向かって、ある霞が関の官僚の一人がつぶやいたのがこの言葉です。 政府は、首相や大臣といった「政」が政策の判断や決定をして、官僚たち「官」が実務を執行するのが来の構図。政府を会社に見立てるならば、首相が社長、大臣が役員で、官僚が社員といったところでしょう。 政治家たちが「官僚主導の打破」を叫ぶというのは、役員が「社員に(役員を上回る)力があり、社

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  • 自民党は変われるのか? - kurakenyaのつれづれ日記

    たまたま自民党の衆院議員である河野太郎氏の「私が自民党を立て直す」というをもらったので、読んで見た。僕はこの手の議員のというのは、ほとんど読まない。多くの政治家の主張する政策はバラバラチグハグで、読む価値などまったくない。 しかし、河野議員は「みんなの党」の山内議員などと、昨年まで自民党の行革担当をしていたので、基的には、小さな政府、小泉路線、である。読んでみることにした。これまでの自民党が政党として存在せず、単なる権力を目指す寄り合い所帯になっていたという率直な認識はまことに天晴れだといえよう。 具体的な主張としては、賦課方式の現行年金制度の廃止、消費税による年金制度の一化、無意味な規制と外郭団体の廃止、などなど小さな政府主義者がほとんど共感できるものだ。興味深いのは、すでに原子力利権となってしまっている、核増殖炉は金銭的に数十兆円の損失となり、見合わないから即刻やめるべきだとい

    自民党は変われるのか? - kurakenyaのつれづれ日記
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