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2010年8月8日のブックマーク (5件)

  • 【ついにキタコレw】 102歳母の白骨化遺体を山に埋め、年金を不正受給の疑い 長男は必死に否定:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【ついにキタコレw】 102歳母の白骨化遺体を山に埋め、年金を不正受給の疑い 長男は必死に否定」 1 ドライバー(西日) :2010/08/06(金) 13:48:33.75 ID:7ju6151q ?PLT(12347) ポイント特典 102歳母の白骨化遺体?長男否定…年金は受給 静岡県熱海市で102歳の女性が所在不明となっている問題で、1994年2月、当時の女性の住所近くの山中で、 成人女性の白骨化した遺体が発見されていたことが5日、分かった。 熱海署は当時、行方不明の女性の可能性が高いとの見方を強めたが、身元確認を求められた長男(80)は 「母かどうかわからない」として、結局、人定に至らなかったという。 捜査関係者によると、見つかった遺体と女性の血液型が一致したほか、骨格や服装が女性と似ていた。こうした 状況を踏まえ、熱海署は、同市に住

    ikoishy
    ikoishy 2010/08/08
    なにこれ?102歳母は結局生きてるの?よく分からん内にこんな記事書いちゃっていいのかな?
  • 「これで子どもに食べさせて」と男性客がラーメン店に100万円置いて立ち去る→店主、ラーメン1540杯を子供たちに無料提供 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「これで子どもにべさせて」と男性客がラーメン店に100万円置いて立ち去る→店主、ラーメン1540杯を子供たちに無料提供 1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2010/08/07(土) 07:31:43 ID:???0 ?PLT 大阪市住之江区のラーメン店で先月27日、男性客が「これで子どもたちにラーメンべさせて」と100万円を置いて立ち去った。 店は6日まで、1杯650円のラーメン計1540杯を高校生以下の子どもたちに 無料で提供。子どもたちは男性客を「100万円おじさん」と呼び、「お礼を言いたい」と似顔絵をもとに探している。 店は「麺(めん)匠味冨久(みふく)住之江店」。男性客は午後3時頃にラーメンなどを べて、料金と一緒に新札の束を置いていったという。30歳代で眼鏡をかけていた。 店側は拾得物として住之江署に届けたが、翌28日に電話があり、「子どもに

    「これで子どもに食べさせて」と男性客がラーメン店に100万円置いて立ち去る→店主、ラーメン1540杯を子供たちに無料提供 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ikoishy
    ikoishy 2010/08/08
    よい話だかなんだか分からんなw
  • 19世紀半ば、東欧で大真面目に販売されていた吸血鬼退治グッズシリーズ : カラパイア

    吸血鬼(バンパイア)は、ヒトや動物の血を吸う怪物として古くから数々の伝説や民話として伝えられてきた。 現在の吸血鬼に対する考え方は古代ルーマニアが発祥であるといわれている。古代ルーマニアは古来からの宗教や文化が交じり合い、異なる宗教と文化における矛盾、外からの人々の流入により新たな疫病が持ち込まれ、不可思議な死が増加したことに対する答えとして吸血鬼伝承が生まれたと考えられているんだそうだ。 実際に存在すると恐れられていた吸血鬼。そんな吸血鬼に立ち向かうべく19世紀半ばに販売されていたのが、この吸血鬼退治キットなんだ。

    19世紀半ば、東欧で大真面目に販売されていた吸血鬼退治グッズシリーズ : カラパイア
  • 宮崎駿「千と千尋の神隠し」評論

    『千と千尋の神隠し』を見て 1. なつかしい風景 私はテレビの「笑点」を見ると泣き出す子どもだった。 「ほれ、ケイ(私の名)が泣くぞ。早よ、消せ」 親が大騒ぎして消した。 「笑点」が怖かったのではない。「笑点」のオープニングのアニメが怖かったのだ。あのオープニングでは、歌丸やら菊蔵やらこん平やらが、いささかリアルな似顔のアニメになって登場する。それが怖かった(とくに小円遊の顔が怖かった)。 なぜか。 私の親せきの家は、古びた家で、その家に遊びにいくたびに、怖かったものがある。柱にかかった、恵比須と大黒の顔だ。木彫りの黒い顔が、にっこり笑っている。 湿った、薄暗いなかに、その笑っている顔がぼんやりと浮かんでいる。いまでも、その恐ろしさを、湿気とともに思い出すことができる。能面もそうだが、日の仮面の顔というのは、笑っていればいるほど怖い。生きているようでもあり、そのくせ心が読めないような不気

  • チベット族富豪に終身刑 - MSN産経ニュース

    8日付の香港紙、星島日報によると、中国チベット自治区ラサの裁判所はこのほど、チベット族の富豪、多吉扎西氏に終身刑を言い渡した。罪名などは不明だが、インド北部ダラムサラのチベット亡命政府に多額の資金援助をしていたためとされる。ノルウェーのチベット系報道機関が報じた内容として伝えた。 星島日報によると、多吉扎西氏は2008年3月のラサでの暴動の数カ月後に拘束され、今年6月に裁判が開かれた。家族や知人は傍聴を許されなかった。判決では40億元(約505億円)を超える財産の没収も言い渡され、同氏の兄も禁固6年の判決を受けた。 チベットでホテルやレストランを営んでいた同氏は中国共産党員でもあり、「愛国企業家」と称された時期もあったという。(共同)