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2014年5月31日のブックマーク (6件)

  • “おっぱい”は世界経済を救う!? 前代未聞の仮想通貨「Titcoins」 | PR EDGE

    Case: Titcoins 世界中を不況のどん底に陥れたリーマンショック以来、各国はいまだその余波から脱しきれずにいますが、そんな中で唯一勢いの衰えない分野、それがアダルト産業です。 スペインのポルノサイト「PornHub」は、男性陣の飽くなき欲求と、それを満たしてくれる素敵な存在である“女性のおっぱい”を利用して、経済を立て直す秘策『Titcoins』を考案しました。 Titcoinsは、『Tit=“女性の胸”』『coin=通貨』という名前の通り、おっぱい(の写真)をビットコイン(インターネット上で流通している仮想通貨)のように使えるというものです。 例えば女性がTitcoins対応のバーに行って、ビールを注文します。店員はお金をもらう代わりにTitcoinsのアプリを入れたスマートフォンで女性のおっぱいの写真を撮影。そしてポルノサイトにアップして、支払完了という流れ。 それを閲覧して

    “おっぱい”は世界経済を救う!? 前代未聞の仮想通貨「Titcoins」 | PR EDGE
    ikoishy
    ikoishy 2014/05/31
    ちょっと面白い。広まれば当然色んな副作用が生じるだろうし、サービスの特質上他のオーソドックスなサービスが持つ副作用よりも過剰に非難の対象になることは想像に難くないわけだが。
  • 薬物と売春がGDP押し上げ、英国が年内に算出方法を変更 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    薬物と売春がGDP押し上げ、英国が年内に算出方法を変更 - Bloomberg
    ikoishy
    ikoishy 2014/05/31
    イタリアに続き。
  • 平和愛するも 「独裁者に武器販売」、スウェーデンの矛盾

    スウェーデン・リンシェーピング(Linkoeping)にあるサーブ(Saab)のグリペン(Gripen)戦闘機製造工場で製造されるグリペン戦闘機(2014年5月5日撮影)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【5月26日 AFP】紛争調停や寛大な対外援助で世界的に評価されるスウェーデンは、一方で世界の主要な武器輸出国であり、人権侵害で非難されている複数の国家を顧客にしている。 スウェーデンは国民1人当たりの武器輸出量でイスラエルとロシアに次ぐ世界第3位で、好景気の軍需産業は、その取引相手の一部国家をめぐり、国民に倫理的な懸念をもたらした。 スウェーデンの軍需産業の中心部に位置する格納庫では、サーブ(Saab)の技術者が次世代のグリペン(Gripen)戦闘機の組み立てラインを建造中だ。最新鋭の戦闘システムとより広くなった兵器格納ベイを備えた新型グリペン戦闘機は、少なくとも6

    平和愛するも 「独裁者に武器販売」、スウェーデンの矛盾
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 中国「ウイグルを力で」方針決定 NHKニュース

    中国の新疆ウイグル自治区で市民を巻き込んだ爆発事件が相次ぐなか、習近平指導部は、治安対策や思想統制の強化を通じてウイグル族の不満を力で抑え込んでいく方針を決定し、今後、ウイグル族の反発がさらに強まることも予想されます。 国営の中国中央テレビによりますと、中国共産党は29日までの2日間、新疆ウイグル自治区に関する政策を話し合う会議「新疆工作座談会」を北京で開きました。 この会議は2010年に胡錦涛前指導部で一度開かれましたが、習近平国家主席の就任後は初めてで、新疆ウイグル自治区の政策の方向性を決める重要会議と位置づけられています。 このなかで、習主席はテロとの戦いを訴え、「強固なとりでと厳重な警戒網を築かなければならない」と述べ、治安対策を強化し、ウイグル族の不満を引き続き力で抑え込んでいく姿勢を明らかにしました。 また会議では、国家への帰属意識や共産党の価値観に共感するよう思想統制を強める

  • グーグル 忘れられる権利に対応 NHKニュース

    EU=ヨーロッパ連合の最高裁判所に当たるヨーロッパ司法裁判所が、インターネットに掲載された個人情報の削除を求める、いわゆる「忘れられる権利」を認めたことを受けて、検索大手のグーグルはヨーロッパの利用者を対象に個人情報の削除を受けつけることになりました。 この裁判では、スペイン人の男性が検索大手のグーグルに、自分の情報が掲載されたリンクを検索結果から削除するよう求め、ヨーロッパ司法裁判所は今月13日、訴えを認める判決を言い渡しました。裁判所が、個人情報の削除を求める、いわゆる「忘れられる権利」を認めたことを受けて、グーグルは29日、判決を受け入れ、対応を進める考えを示し、まず、ヨーロッパの利用者を対象に個人情報の削除を受け付ける専用のサイトを設けました。 グーグルは、個人のプライバシーと国民の知る権利との間でバランスをとるとしたうえで、不適切な情報については削除に応じるとしています。 ただ、