【シリコンバレー=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは23日、航続距離がEVとして初めて500キロメートルを超えるセダン「モデルS」の新モデルを発売すると発表した。価格は13万4500ドル(約1350万円)から。独アウディなど欧州勢も航続距離約500キロメートルのEVの投入方針を表明しているが、実用化でテスラが先行する。蓄電容量を100キロワット時とした新モデルの航続距
新庄監督が就任直後に熱烈オファーした未完の大器とは 日本ハムOB、山川がソフトバンク入りなら「プロ野球活性化のために」
大学進学率 2016年52.0%、1955年はわずか7.9% 先日、今年度の文科省『学校基本調査』の速報集計結果が公表されました。 各学校の児童・生徒数、卒業生の進路など、学校の基本データを掲載した公的資料です。教育学、とりわけ教育社会学の研究者で、この資料を知らない者はいません。 いろいろなデータが載っていて、どこから見るか迷うくらいですが、私は上級学校進学率に関心を持ちます。上記の速報集計によると、今年(2016年)春の高校進学率は96.6%、4年制大学進学率(以下、大学進学率)は52.0%となっています。 現在では、同世代のほぼ全員が高校に進学し、2人に1人が大学まで進むと。1955(昭和30)年では、高校進学率は51.5%、大学進学率に至ってはわずか7.9%でした。当時は半分が中学卒業と同時に社会に出て、大学まで進んだ者はごく少数だったことになります。 60年の隔たりがあるとはいえ
母親がガンとの診断をうけて、もうすぐ5年半になる。 診断されたときには、ステージⅣで5年後生存率は20パーセントといわれていたが、幸運なことに、今でも調子がよいときは自分で車を運転して病院に通う程度に元気だ。 病院は、昔の社会保険病院(何年か前に制度改革で名前変わった)だから、まあ公立みたいなもんで、いわゆる「保険の範囲内」の治療を続けている。 最初の1年に2回ほど手術はしたが、あとは抗がん剤治療。 基本的には、抗がん剤を月に一度うって、それから週一で検診をうけて、また抗がん剤うって、が基本パターンで、 だいたい抗がん剤うったあと数日はかなりダルそうにしているが、それ以外の期間は、病人とは思えないほど元気だったりもする。 その時期に人とあうと、誰も彼も「お元気そうでよかった!」というもんで、 「アタシだって病気なのに・・・」というのが数年来の悩みで、その手の愚痴はもう、聞くだけ聞いて右から
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