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2019年1月19日のブックマーク (3件)

  • 米政府閉鎖で一カ月近く無給の連邦職員、食料配給に殺到

    首都ワシントンでも連邦職員が無料の事やコーヒーを求めて列に並んだ(1月16日) Jonathan Ernst-REUTERS <政府閉鎖が史上最長を更新中するなか、貧困層向けのフードバンクに頼るしかない連邦職員が続出> 米連邦予算の一部失効による政府機関の一部閉鎖が1月17日、過去最長をさらに更新する27日目に突入し、自宅待機や無給状態になった全米で80万人の連邦職員の一部はべるものにも困り、困窮者に料を配給するフードバンクにすがるまでになっている。 米紙ニューヨーク・タイムズが1月16日に掲載した報告書によれば、一部閉鎖後は出勤日1日につき約2億ドルの給与が失われている。職員一人の平均では5,000ドルの給与を失った計算だ。 White House beginning to realize that #GovernmentShutdown is starting to seriou

    米政府閉鎖で一カ月近く無給の連邦職員、食料配給に殺到
    ikoishy
    ikoishy 2019/01/19
    これでトランプが私財を投げ打って給料とか出したらすごい人気出るんだろうな。連邦職員って何人いるか知らんけど。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

    Engadget | Technology News & Reviews
    ikoishy
    ikoishy 2019/01/19
  • 聴く夕刊「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了…24年の歴史に幕

    TBSラジオの看板番組でフリーアナウンサー、荒川強啓(72)が進行役を務める「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月~金曜後3・30)が3月末で放送24年の歴史に幕を閉じることが18日、分かった。 1995年4月10日の放送開始以来、「聴く夕刊」と銘打ち、リスナーが関心を持つニュースをランキング形式で紹介。連日2時間20分にわたり、大学教授や弁護士が時事問題を独自の視点で解説したり、荒川自身が辛口トークを展開するなど情報ワイド番組の先駆けだった。 聴取率調査も好調で、昨年4月13日には放送6000回を記録。今後も続行する選択もあったが、複数の関係者は「中身は充実していたが、番組として大きな役割を終える時期が来た。新元号を前に、新たな番組を立ち上げたい」としている。

    聴く夕刊「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了…24年の歴史に幕
    ikoishy
    ikoishy 2019/01/19
    おお、マジか。なんでや。