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ブックマーク / hbol.jp (3)

  • 「今より悪くなったら死ぬしか選択肢がない」格差社会の底辺で生きる人々の叫び « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’19年10月の消費税増税は、新たな下流社会の幕明け―。賃金が一向に上がらないままでの増税は、消費が確実に低迷し、企業の収益や税収が悪化、賃金はより下降して、格的な“デフレ”の再来が懸念されている。さらに外国人受け入れ問題、急速に活用が進むAI人工知能)など、誰もが当事者たり得る“下流転落の火種”が忍び寄る。僕らの未来にあるのは希望か絶望か。 下流の中でもさらに“底辺”に陥ってしまった人たちは、迫り来る不況をどう感じているのか。そこでネットカフェ難民の小松勇気さん(仮名・26歳)、格安シェアハウスに住む中村真司さん(仮名・35歳)、50代単身女性でゴミ屋敷に住む室橋朝子さん(仮名・54歳)に、今後の行く末について鼎談していただいた。 《鼎談参加者》 ●小松勇気さん(仮名・26歳)…年収130万円。日雇いバイトで何とか生きているネットカフェ難民。ネカフェ代が足りないときは野宿をせざるを得

    「今より悪くなったら死ぬしか選択肢がない」格差社会の底辺で生きる人々の叫び « ハーバー・ビジネス・オンライン
    ikoishy
    ikoishy 2019/01/15
    みんな生活保護を受けた方がいい。特に50代の女性は生活保護を受け直して家を片付けた方がいい。
  • 稲田朋美が辞任すべきでない、これだけの理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    筆者がハーバービジネスオンラインに寄稿した過去の原稿を読んでいただきたい。 ●立憲主義を愚弄する稲田朋美防衛大臣は、即刻、辞任すべきである! ●稲田防衛大臣と国有地払い下げ事件の塚幼稚園を結ぶ「生長の家原理主義ネットワーク」――シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編】 ●「財源のない子供手当ならば、軍事費の増大を」発言の稲田大臣は、明治の政治家の顰に倣え こうして並べると一目瞭然。私はずっと稲田朋美を批判しつづけてきた。 端的にいって彼女には防衛大臣はおろか、衆議院議員さえも務める能力も資格もないと私は考えている。おそらく彼女のあの能力では町内会の役員さえ務まるまい。 彼女には公職に就く能力がないのだ。彼女に議席を与え続け大臣の席に座らせつづけることは、国家にとって百害あって一利なしであると同時に、彼女自身にとっても辛いことであろう。すくなくとも司法試験は合格している彼女としても自己の能力と

    稲田朋美が辞任すべきでない、これだけの理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    ikoishy
    ikoishy 2017/07/24
    稲田辞めて、然るべき人物が防衛相に就いてからではダメなのかな。
  • 安倍内閣を支配する日本会議の面々(菅野完)【草の根保守の蠢動】 | ハーバービジネスオンライン

    去る2月4日。自民党の船田元・憲法改正推進部長は、安倍首相との会談の後、記者団に「憲法改正案原案の提示は2016年夏の参院選前ではなく、選挙後になる」という見通しを語った。 各紙の報道 (日経新聞 2015年2月4日「憲法改正原案発議、参院選後が「常識」首相 」/朝日新聞 2015年2月4日「国民投票、参院選後に 首相、憲法改正へ意向」など)をみると、自民党内の議論の位相は、もはや「憲法改正の是非」ではなく「憲法改正をいつ行うか」に変わりつつあることが如実にみてとれる。 「憲法改正の是非」ではなく「いつ憲法改正を行うか」が議論の軸となっているのは、なにも自民党内に限った話ではない。 昨年10月「平成28年7月に実施される予定の参議院選挙で、『憲法改正国民投票』の実現と、過半数の賛成による憲法改正の成立をめざし、1000万人の賛同者を集めること」を運動目標とする「美しい日の憲法を作る国民

    安倍内閣を支配する日本会議の面々(菅野完)【草の根保守の蠢動】 | ハーバービジネスオンライン
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