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@JUNP_Nです。凄いアプリがありました。iPhoneのライブラリに入れてある楽曲から、ボーカル部分を除去してカラオケモードを作成することができるアプリ「Singulaa」です。しかも作成したファイルは書き出しもOKです。 消したボーカルの代わりに自分の歌を録音して書き出しも可能!昔はシングルのCDを買えばその曲のボーカル無し(Instrumentalやoff vocal)が収録されていましたが、最近はiTunes Storeなどで購入することも多く、いわゆるカラオケ版が少なくなってきました。 ボーカルが入っていない楽曲が欲しいけれど販売されていないケースも多いです。「Singulaa」を使えば簡単にボーカルをオフにすることができてしまいます。まさに「スマートカラオケ」機能。 関連:iPhoneで音楽を聴く時に音質改善してくれるというアプリ「UBiO」 実際に使ってみた様子が以下の動画。
作った文書の修正や閲覧の用途におすすめ デスクトップPCに比べ、画面も小さく入力方法がタッチのみのiPhoneで果たしてOfficeの文書なんて編集できるのでしょうか?まずはやってみましょう。 使用開始をタップした後で、まずはMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。OneDriveなどですでに使っている場合はその情報を入力します。 OfficeといえばWordとExcelですね。アプリ版ではこの2種類の文書の新規作成をサポートしています。 ◆ Word文書の新規作成 サインインすると、まずはこの画面になります。新規をタップして、Wordの文書を作ってみましょう。下段から「新規」をタップし、「新しい文書」から「Word文書」を選びます。 後はどんどん文章をうつだけなんですが、文字を太字にしたり、色を変えたりすることもありますよね。右上のボタンをタップします。 見覚えのある
新生活をサポートする新世代のおすすめアプリ&アクセサリー 新生活にあわせて引っ越したものの、まだ家具がそろっておらず、週末や会社の帰りに家具屋や家電店に寄っている人もいるかもしれない。実は面倒な家の間取り図もiPhoneを使えば簡単に描くことができる。 「MagicPlan」は定評のある間取り図作成アプリだ。カメラ越しに部屋を見渡して壁と壁の交わるところに照準をあわせて仮想の目印を置いて行き、部屋をグルっと1周取り終わると即座に間取り図ができあがる。 RoomScanおよびRoomScan Proは、iPhone内のモーションプロセッサーを活用し、iPhoneを壁にくっつけてしばらくじっとしていると音が鳴るので、その後そのiPhnoeを持って隣接した壁の好きな場所にくっつけてまたしばらくじっとする、といった動作を繰り返すことで間取り図が描ける。 どちらも誤差は生じるが、補正も可能で、少ない
iTunes ドラゴンクエスト ポータルアプリ ドラゴンクエストポータルアプリ - Google Pla DQポータルというアプリをダウンロードし、そこから各シリーズをダウンロードする形式になっています。100万ダウンロードまで無料とはなかなか思い切ったキャンペーンで ドラクエ1のiPhoneアプリが無料でもらえる理由が頭良すぎる件 - Rick08の日記 にてまとめられるように、無料と銘打てば話題になりやすく、アプリランキングも上昇し、さらにポータブルアプリなのでプッシュ配信でお知らせをユーザーに届けることができるなど多くの利点がありそうです。 iOS版と、Android版の両方があるので、今後をどちらで購入するかを検討するため両方のバージョンをダウンロード。iOS版はiPhone4Sへ、Android版はNexus7(2013)へとダウンロードしました。 画質と音質は十分 実際にプレイ
とうとう発売されてしまいましたね…新型 iPhone。 しかも今回は iPhone 5s と 5c と二種類登場してしまい、非常に悩ましい状態となっております…。:゚(;´∩`;)゚:。 iPhone 5c って最初『廉価版』と言われて、なんだか安っぽい先入観を持ってたけど、実際 AppleStore で触ってみると、むしろその質感の魅力にみるみる惹きこまれます。 今回、『想像を越えた』デバイスという点でいうと、iPhone 5s よりも むしろ iPhone 5c の方がインパクト大きいのかもしれません。みんな iPhone 5c 実際に触ってみて!(´へ `;) そして、日本では docomo からの発売もインパクト大きくて。 個人的にも docomo のお友達から iPhone のこと聞かれたり、オススメ アプリ教えてと言われたりするここ数日を過ごしております。 ということで、とりあ
「1ヶ月使わなかったら削除」というルールは、そもそもiPhoneにアプリ入れすぎてよくわからない。整理が面倒。容量が足らない。 じゃあ、整理のために1ヶ月使わなかったらアプリは削除!と決め手整理するようにした個人的ルールです。 念のためiOS 7で動作確認してあります。 以下は前回(2013年4月時点)の厳選アプリ。結構な数が入れ替わっています。
作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基本 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登
友人知人に「オススメのスマートフォンある?」って訊かれる度に「ガラケーでよくね?」と言ってるぐらい、今のブームには辟易しているのだけど、実際買ってみて、これは自分には不要なものだと気づくことができた人は、まだ恵まれてる方じゃないかって気がしてる。 一番怖いのは、何も知らずにスマートフォンを買い、そのままずぶずぶとハマって、ネットジャンキーになっていくことじゃないのか、と。 元々スマートフォンなんてのはギークのおもちゃか、ガチガチのビジネスマンあたりが買うものでしかなかった。そういう人じゃないと使いこなせない機能がいっぱいあったわけだし、そういう人にしか必要のない機能もいっぱいあった。iPhone3GSが出るあたりまではずっとそんな感じだったわけで、iPhoneも最初からこれだけの人気を得ていたわけじゃなかった。 その頃のスマートフォン使いは、スマートフォンが何のためにあるもので、それを使う
初めてiPhoneを手に入れたのが、2009年5月のiPhone 3G。その後、現在まで約3年半に渡り、iPhone 4 → iPhone 4S → iPhone 5と使ってきました。 このブログでも何度かおすすめアプリを紹介してきましたが、今回は1年ぶり通算8回目となる、iPhoneのホーム画面公開エントリー。2013年秋に登場した最新モデルiPhone 5s、iPhone 5cのユーザーにも参考にしていただければと思います。 ホーム2画面、アプリ購入総額は約11万円 フォルダは純正アプリの他、便利な通知センターからアプリを起動できる「MyShortcuts+Viewer」から起動するアプリをまとめておく用途に使用。アプリは画面下側の左から順に紹介。 PlusBlog 掲載するiPhoneのスクリーンショットを見やすくまとめるために、たっくさんが公開されているWebサービスiPhone
もう使ってる人はそんなの知ってるし・・・と感じるかもしれないけども、知らない人は絶対一度はつかっておいたほうがいいよねっていうアプリ。今更とか言わないの。 そもそもPCのブラウザがChromeを使っているので、これを使わない手はないんだけども、わりと私の周りで使ってる人がいなかったのでご紹介。 便利なポイント7つ 私はこれでChromeアプリをメインにしました的なポイント。 1)タブ移動が楽 これはもうほんと触れば一瞬でわかるレベル。複数のタブをペラペラ見ていける。 画面のはじから中央へスワイプしても隣のタブへ移動してくれます。 ただしこれはデメリットでもあり、だいたい赤いラインをひいたところがスタートラインとなります。この結果、普通にブラウジングしている時に引っ張ってしまう事も多々あります。 2)PCモードへの切り替えが楽 個人的な問題ではありますが、スマホ用の表示が大嫌いなんですよね。
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