ブックマーク / www.luckyman01.com (10)

  • まさに波乱万丈!!カーネル・サンダースの人生が面白い!! - オバログ

    先日、こちらの図書館で借りて読んでみました。 カーネル・サンダースの教え 人生は何度でも勝負できる! posted with ヨメレバ 中野 明 朝日新聞出版 2012-09-07 Amazon Kindle 楽天ブックス ケンタッキー・フライド・チキンでおなじみ「カーネル・サンダース」の生涯がつづられたこの一冊。読んだ感想を簡単に言うと 「カーネルおじさんハンパねぇ‥‥‥(^^;」 です。実はちょこっとカーネルさんの山あり谷ありの人生を見聞きしたことがあった僕ですが、この読んで改めてその人生の波乱万丈さに驚きました。 今、生きてたら確実に「いつみても波乱万丈」に出演をオファーされていたレベル。いやっ、第1回目のゲストで呼ばれてもおかしくないんじゃないかな??僕も数多くの方の人生で見てきましたが、ここまでジェットコースターみたいな生き方をしてる人はあんまり記憶にありません。 きっ

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  • ゆるキャラではたして地域は活性化されるのか? - ニート気質な僕の生きる道

    先日、新聞を読んでいたらこんな記事を発見したんですよね。 www.yomiuri.co.jp 記事によると埼玉県庄市が、ゆるキャラグランプリで自分たちの市のゆるキャラ「はにぽん」を優勝させるために頑張っているみたいです。 このゆるキャラグランプリ日一というのは亡くなった商工会議所の前会頭の方の悲願だったみたいですね。前会頭は 「はにぽんで日一を取れば、必ず市が活性化する」 引用元:http://www.yomiuri.co.jp/national/20161105-OYT1T50050.html という考えで選挙対策部を発足させてPRの先頭に立って活動をしていたとのこと。今はその亡くなった前会頭のためにも商工会議所を中心に日一をとると意気込んでいるようです。 いやっ、素晴らしいし頑張ってほしいなぁとも思います。日一になったら絶対嬉しいはず。でももし庄市の方が仮に見ていたとした

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  • ひきこもりは何を考えているのか??ひきこもり経験者が回答してみた。 - オバログ

    ひきこもりは何を考えてるの?」 っていうキーワードで検索をして僕のブログにたどり着いた人がいるみたいです。ひきこもりの方について知りたい人なのか、それともひきこもり当事者の方なのかはわかりません。ですがせっかくそういった疑問をもってこのブログにたどり着いてくれた方がいるので簡単ではありますが回答してみようかと思います。 まずどういう人をひきこもりというのか?一応定義があるのでご紹介を。 「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」 時々は買い物などで外出することもあるという場合も「ひきこもり」に含める 引用元:引きこもり - Wikipedia これは厚労省が示した定義ですが、これを基にすると僕もはひきこもっていた期間がありましたね。1年以上はあったんじゃないかな?ガチで全く部屋から出れないとか家族と全く会話がないっていう状

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  • ブログをやって感じたことをあれこれ書いてみた。 - オバログ

    はてなブログの片隅でひっそり存在している僕のブログでも、検索やらSNS経由で見つけて読んでくれる読者の方がいる。 読者の方の中には僕と同じようにニートの方も多いのだが、中にはわざわざコメント欄やメールフォームからメッセージをくれる方がいる。色々な意見の方がいると思うけど中には共感してくれたり、同じような立場の方からコメントをもらったりもする。 「このブログを見てちょっとだけ気持ちが楽になりました。」 「文章を見て笑いました。不安な気持ちを少し忘れられました。」 僕のへたくそな文章でもこうやって感謝の言葉を述べてくれる人がいるのは当に嬉しいことだ。僕は時々「やっぱ自分なんてこの世には必要ないのかなー」なんてやたらとネガティブになってしまったりもするのだけど、そんな時はこういう読者の方のありがたい言葉を思い出している。むしろ、僕が支えてもらっているぐらいだし直接お礼は言えないにせよこの場で感

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  • ニートでも引きこもってもいいから得意なことを発信しようぜ! - オバログ

    「能ある鷹は爪を隠す」 有名なことわざですね。これの意味は 有能な鷹は獲物に知られないように、普段は鋭い爪を隠しておくことから。 転じて、いざという時にだけその真価を発揮するということ。 「能鷹(のうよう)」ともいう。 引用元:http://kotowaza-allguide.com/no/noutakatsumekakusu.html ニートひきこもりの人の中にも普段は自分の能力をあまりひけらかさずに実はとんでもない能力を隠し持っている人もいるでしょう。ちなみに僕がこの前出会った人はニート(無職)ですが、TOEIC900点オーバー(900点台後半だったかな) の人でした。僕からすれば十分バケモノ。「今からでもいけますよー♪」なんてサラッと言われてしまって戸惑いましたね。まぁ、それぐらい人からすると当たり前に出来る感覚なんでしょう。 でも、その人がTOEICで900点越えをしているとい

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  • ニートの人が行動できない理由と解決策を書いてみた。 - オバログ

    「行動しなければ何も始まらない」 これが全てであり真実であることはわかっている。頭であれこれ考えていくら策を練り完璧だと思うような作戦を作り上げたとしてもそれは仮説にすぎないし、想像の域を出る事はない。 考えたことは実行に移してこそ初めて結果が出るものなのだ。そんな事は痛いほどわかっている。ただ、頭でそれを理解していてもなかなか動き出せない人がいるのもまた事実だ。僕もそうだがニートひきこもりの人の中には行動の大切さを知りながらもなかなか一歩を踏み出すことが出来ない人が多いように感じる。 なぜ考えたことを行動に移せないのか?その理由を書いてみようと思う。 ①自信を喪失してしまっている 成功体験をあまり積んでこなかったタイプの場合、自分の行動が成功に繋がるということをイメージしにくい。むしろ、失敗したりとか失敗したと思い込んでしまっていることが多いように感じる。 そうなると自信なんてものが自

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  • 人生詰んだ??まだ諦めるのは早いんじゃないか? - ニート気質な僕の生きる道

    たまに見かけますよね。 「あー、もう人生詰んだわー。」 とか言ってこう諦めちゃったりとかやる気失くしちゃってる人。 僕も割と諦めが早くて人のこと言えないタイプではあるんだけどもさ。そんなことないと思うわけですよ。 「まずその理由は何だい?」 と僕は聞きたい。 「就職失敗した?」 「借金背負った?」 「彼女にフラれた?」 「引きこもって家から出れない?」 etc 「いやいや、人生詰んでないでしょ!!視野狭すぎでしょ!!」 確かに苦しかったり自分がうまくいかなかったりするともうしんどくてしんどくてやる気も起きないよ。動きたくない、諦めた方がマシ、方法なんて何にもない。そう思ってしまうこともあるでしょう。時には傷ついた心を休ませることだって必要かもしれない。 「でもさ、パッと視野広げてみると意外と方法なんてあるもんですぜ」 例えば学生で就職失敗した例なんて山ほどあるし、それを糧に挽回したケース、

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  • ぜいたくな悩みを抱えてしまったのかもしれない。 - ニート気質な僕の生きる道

    先日、知り合いの方からこんな連絡があった。 「実はラッキーマンに紹介したい女性がいるんだけどどうかな。」 正確に言えばその方と僕の共通の知り合いの方から、僕に紹介したい女性がいるというのだ。 「そういえば以前、そんな話をしたことがあったけど気だったのか‥‥。」 そういえば1年ぐらい前にその共通の知り合いの方とそんな話をしたことがあった。その時は僕が仕事を辞めるとかそんなタイミングだったのでその話はなしということになったのだが、1年経ってどうやらその話が再度持ち上がったらしい。 来であれば嬉しい限りだ。今の僕には女っ気というものが全くない。それに紹介したいという事は少なからず、相手の方に紹介してもいいと思っているわけで、僕という人間の評価が悪くないと勝手に思っている。このへんは意味もなくポジティブだ。 「外面の良さだけなら俺が最強!!」 と普段からつぶやいているようないないような、いやっ

    ぜいたくな悩みを抱えてしまったのかもしれない。 - ニート気質な僕の生きる道
  • サポステ14回目 話すだけで楽になることもあるよね。 - オバログ

    久々にサポステに行ってきました。 前回は、カウンセラーさんと一緒に応募する企業を絞るのが中心で、その後は自宅に持ち帰って自分で実際に応募してみるという宿題を出されていたんです。詳しい内容は↓の記事から。 サポステ13回目 カウンセラーさんと応募する企業を絞ってみました。 - ニート気質な僕の生きる道 でも、結果として 「僕は一社も応募できていません。」 一応履歴書に志望動機とかは書いてあってあとは書類を出すだけっていう状況なんですがね、そこで手が止まってしまっているんですよね(>_<) 応募するって課題を出されたのが2週間前。その間出そうか出すまいかでずーっと悩んでいた僕。でも、結果的に出すことが出来なくてへこんでたんですよね。 「俺は、応募書類を出すことも出来ないぐらいビビりなのか‥‥‥。」 人にはさんざん「やりたいことやりましょう」なんて言ってるくせに言ってる自分が全然やりたいことやっ

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    ikujilog
    ikujilog 2016/04/02
  • 警備員をやってた時に印象に残ってるエピソードを書いてみました。 - オバログ

    前回の記事で短い期間ではあるけど警備員として働いていた記事を書きました。 参考記事:警備員をやってたことがあるのでその時の事を書いてみようと思います。 - ニート気質な僕の生きる道 仕事自体はそこまで面白みがあるものではありませんが、印象に残っている話はいくつかあるので、今回はその辺の事をつらつらと書いていきたいと思います。 色々な年代や経歴の人々がいた 防犯パトロールの仕事では色々な経歴の人と一緒に街をパトロールしました。はっきりとした職業は思い出せませんが、もともと映画関連の会社で定年まで働いていた人や、印刷会社が倒産して転職活動中の方、警備員を専業としてやっている方などなど結構バラバラな過去を持った人たちと仕事をしました。 年代もバラバラでしたね。ただ、警備員の場合あまり若い人っていうのはいなくて、そのパトロールの班では僕ともう一人同い年の人が一番若かったですね。当時の僕は24歳とか

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    ikujilog
    ikujilog 2016/03/24
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