2008年11月15日のブックマーク (5件)

  • お寿司を食べる正しい順番は? 寿司屋でツウっぽく思われるためのテクニック - Ameba News [アメーバニュース]

    接待などで高級寿司屋に行くことになって、どうしていいかわからず困った!なんて経験はありませんか? そんなときに役に立つ、寿司屋でツウっぽく思われるマナーをご紹介します。 江東、墨田両区の住民らでつくるNPO法人「所深川」が、当時の文献を頼りに江戸時代の握りずしを再現したり、民主党の小沢一郎代表のお気に入りのお店が「桃太郎すし」だったりと、何かと話題のお寿司ですが、高級店ではいろいろとマナーが多そうで尻込みしてしまいますよね。 あまり気にせずに好きな風にべるのが一番!とは言われていますが、一応、べる順番だけは覚えておきましょう。 まずは、一般的には、白身などの淡白なもの→トロなどの赤身→穴子などの味の濃いもの→巻き寿司の順番でべるほうがよいとされています。 というのも、最初に脂ののった味の強いものをべてしまうと、口の中に脂が残り、舌の感覚が鈍ってしまうから。 一皿に並んで出てく

    ikuman
    ikuman 2008/11/15
  • 【Mr.G】ゴキブリを6年間家に出さなかった実践テクニック

    画面に表示されるだけで虫唾の走る単語「ゴキブリ」。僕が伊豆に住んでいた頃は、古い家だったこともあり、でかくて素早い奴らが無数にいたものです。正直にいいますと、毛虫でさえお友達に(?)なれる僕にとって、唯一と言っても良いほどの弱点が奴なのです。 そんな憎いあんちくしょうを、憎いあんちくしょうを、憎いあんちくしょうを、憎い…ハァハァ。とにかく今日まで6年間1度も部屋に出さなかった僕なりのテクニックを記しておきます。冬のうちから気をつけることが大事です。(いまだ記録は継続中です!) キーワードは「発生させない」「進入させない」 ゴキブリを防ぐ上で大事なキーワードが2つあります。それは 発生させない 進入させない です。さすがのやつらもエスパーではないので、壁を通り抜けたりテレポーテーションして家の中に入ってくることはありません。なら、どこから来るのでしょうか?それは当然、ドアから堂々と入ってくる

    【Mr.G】ゴキブリを6年間家に出さなかった実践テクニック
  • ゾウさんが好きです。でも梅田望夫のほうがもーっと好きです - とりあえずなんですけどね

    絶賛炎上はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 http://twitter.com/mochioumeda/status/996601415 今回の騒動で、僕はぼんやりと「これがもっちーだよなあ」と思ったりしました。 "梅田望夫"の表と裏 僕は、"梅田望夫"には表の梅田望夫と裏の梅田望夫があると思っています。 表の梅田望夫とは、普段Webや書籍などで通じて僕たちが知っている"梅田望夫"のこと。id:umedamochio。日というある種の閉鎖空間に"Web"という開放空間の存在とその魅力についてポジティブに説く男。その前向きな姿勢に多くの人々が共感しています。その一方で強烈な

    ゾウさんが好きです。でも梅田望夫のほうがもーっと好きです - とりあえずなんですけどね
  • 2008-11-13 - 空中キャンプ

    世間には「なにをやっているのかわからない人」というのが一定数いる。いったいどうやって生計を立てているのか、ふだんなにをして生活しているのか、およそ見当がつかない人たちが存在するものである。仕事をしているのかどうかすら、よくわからない。彼らはふだん、どうやって日々の糧をえて、暮らしているのだろう。 日常、われわれの生活範囲では、「なにをやっているのかわからない人」との接点はほとんどないのだが、ふとしたきっかけ、たとえばどこかの店で友だちと飲んでいるときに、その中のひとりが、携帯で他の誰かと連絡を取っていて、「知り合いの人を誘った、もうすぐ来る」といったようなことになり、だいたい夜中の二時くらいになったあたりで、「なにをやっているのかわからない人」はふらりとやってきて、われわれのいる席に加わる。 黒いレザーの上着に、同じく黒いレザーのズボン、長髪を後ろでちょんまげ状に結わえたその男性は、年齢も

  • 落語の世界から学べること - モチベーションは楽しさ創造から

    の著作が最近、仕事の一つになったので、改めて文章の書き方を勉強しようと思い、ビジネス書ばかりでなく、一般書も読むようになりました。 そこで、立川談志さんのお弟子さん、立川談春さんのベストセラー「赤めだか」を読みました。表現方法を学ぶつもりで読んだのですが、意外にもビジネスに役立つ事がいっぱい。 赤めだか 作者: 立川談春出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2008/04/11メディア: ハードカバー購入: 30人 クリック: 195回この商品を含むブログ (295件) を見るそこで、「落語の世界から学べること」について、整理してみました。 落語とは業の肯定である 論理的に考えて、やるべき事を決めて、実行する。それだけで、うまくいくのであればある意味苦労は少ないもの。 実際は、それではナカナカ結果が出ない時も多いものです。 逆に、カンに頼って、一発勝負で、あまり働かないで、ガーンと成功する

    落語の世界から学べること - モチベーションは楽しさ創造から