2012年12月23日のブックマーク (3件)

  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
  • はてなグラフ

    平素より「はてなグラフ」をご利用いただき、ありがとうございます。 2005年より提供しておりました「はてなグラフ」は、2019年8月7日をもちまして、サービスの提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 株式会社はてな

    ikuman
    ikuman 2012/12/23
    はてなグラフ
  • 犬が人間にとって大親友である理由 : カラパイア

    我々人類と犬が一緒に暮らすようになったのは、1万〜3万年前と言われており、人類の直接の祖先であるクロマニオン人は、既に犬を飼い狩に使っていたことが、石器時代におけるイヌの墳墓の存在から推測される。 現在の犬のルーツは、DNA鑑定などにより、家畜化されたオオカミであることにほぼ間違いないそうで、もともとオオカミは群れで暮らす社会性の高い動物だった為、この血筋が受け継がれ、はっきりした主従関係を好む習性が犬にも受け継がれ現在に至っている。 太古の昔から犬は人類のパートナーであり、よき理解者であった。そしてそれは今も変わらず、世界中で多くの人々が、犬に愛を、そして勇気を与えられ続けているのだ。

    犬が人間にとって大親友である理由 : カラパイア