ブックマーク / photo.yodobashi.com (6)

  • 20mm F2 DG DN | Contemporary 実写レビュー

    SIGMA 20mm F2 DG DN | Contemporary シグマIシリーズに7目となる20mmF2のレンズが登場しました。Iシリーズは切削アルミニウムの外装をまとい、そのひんやりとした金属の質感、カチカチとした絞りリングの操作感と撮るだけではなく所有する喜びも感じられるコンパクトなシリーズ。単焦点の広角域は24mmまででしたが、ついに20mmの超広角ゾーンへとさらに一歩踏み込んだ形です。開放F値はF2と明るく、様々な用途で活躍することは容易に推察できます。具体的には歪みを抑えた描写で、スナップ撮影、建築、ポートレートなど幅広い撮影において、超広角ならではのダイナミックな表現が楽しめます。fpとの組み合わせで35mm判フルサイズの超ワイドな世界をお楽しみください。 ( Photography & Text : A.Inden ) 開放で遠景を撮影。Iシリーズは開放からシャープな

    20mm F2 DG DN | Contemporary 実写レビュー
  • 24mm F2 DG DN | Contemporary 実写レビュー

    SIGMA 24mm F2 DG DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ シグマのプレミアムコンパクトプライム「 I 」シリーズから24mm F2 DG DN | Contemporaryが登場です。レンズは開放F値2.0という明るいワイドレンズでありながら小型軽量で、画面周辺部分まで高画質を維持する高い光学性能が特長です。光学系は、透過性に優れた2枚のSLDガラス(特殊低分散ガラス)とFLDガラス(超低分散ガラス)を1枚採用しています。さらに、2枚の非球面レンズを効果的に使用することで、各種収差を補正しながらレンズの枚数を減らし、365gという軽量化を実現。24mmという画角は84度と視界のほとんどを捉える広さがあり、風景や星空の撮影、小型軽量を活かした街撮りスナップや、歪みが少ないことで建

    24mm F2 DG DN | Contemporary 実写レビュー
    ikuman
    ikuman 2021/10/19
  • 24mm F3.5 DG DN | Contemporary 実写レビュー

    SIGMA 24mm F3.5 DG DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 今回レビューをお届けするのは、ソニーEマウント向けの単焦点レンズ「24mm F3.5 DG DN | Contemporary」です。シグマの“Iシリーズ”として「65mm F2 DG DN | Contemporary」、「45mm F2.8 DG DN | Contemporary」、「35mm F2 DG DN|Contemporary」がラインアップしているところに、新たに加わったシリーズ最広角のレンズとなります。一括りに広角レンズとは言うものの、24mmといえば超広角ゾーンに近い焦点距離。かつてはよほどの広角好きな方でなければ、おいそれと手を出す域ではなかったようにも思いますが、今や誰もが手にするようになった

    24mm F3.5 DG DN | Contemporary 実写レビュー
    ikuman
    ikuman 2021/10/04
  • 16mm F1.4 DC DN | Contemporary 実写レビュー

    SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ここ数年「勢い」の盛んなシグマ。またも魅力的な新製品を投入してきました。今回ご紹介するのは、APS-Cフォーマットのミラーレスカメラ用「16mm F1.4 DC DN | Contemporary」のSONY Eマウント版で、24mm相当をカバーしながらもF1.4を誇るハイスピードを生かした様々な撮影を可能にしてくれる、頼もしい一。位置づけ的には、高評を得ている30mm F1.4 DC DN | Contemporaryの流れを汲む大口径広角レンズとなります。SIGMAで「F1.4」「大口径」と聞けば、光学設計のみの力技で諸収差を押さえ込んだ「Artライン」を思い浮かべるのですが、ミラーレスカメラ用では少し状況が異な

    16mm F1.4 DC DN | Contemporary 実写レビュー
  • 30mm F1.4 DC DN | Contemporary 実写レビュー

    SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ズームレンズ全盛とはいえ、単焦点レンズの価値が揺らぐことはありません。中でも標準レンズは「交換レンズの基」とされ、性能とサイズのバランスが良い上に広角的にも望遠的にも使えるという、万能の一です。とはいえ、マイクロフォーサーズにおいてはその選択肢が限られていた感がありましたよね。そこに登場したのが今回ご紹介するシグマの開放F1.4を誇る大口径標準レンズです。画角はフルサイズ換算で60mm相当。マイクロフォーサーズでは縦横比がフルサイズとは 異なりますが、50mmよりちょっと長いところが面白そうです。単焦点レンズだけに描写性能は気になるところですが、シグマによると「Artラインに匹敵する高画質」とのこと。期待に胸を踊ら

    30mm F1.4 DC DN | Contemporary 実写レビュー
  • 30mm F1.4 DC DN | Contemporary 実写レビュー

    SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 最新の技術で設計されつつも、比較的手頃な価格でSIGMAレンズを楽しめるContemporaryラインから、また意欲的なレンズ「SIGMA 30mm F1.4 DC DN」が登場しました。シグマのミラーレス向けのレンズとしては初となる大口径レンズ(35mm判換算45mm相当の画角)で、コンパクトな筐体でありながらもF1.4を実現。大口径特有の大きなボケ味をミラーレスシステムでも楽しめるようになりました。またレンズ、その設計コンセプトにも興味深い点があります。それは、歪曲補正をカメラ側に任せてしまうことでレンズを小さく設計し、その上で高い画質を実現していること。光学的にレンズ側で全てを補正しようとすれば必然的に筐体が大

    30mm F1.4 DC DN | Contemporary 実写レビュー
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