僕は先輩の教えで成り立っている 企画書は『結起補補(けっきほほ)』 仕事は早くなったけど人間味に欠ける 会社の看板で話をするんじゃないよ! その頃の思い出文房具はこの3点です あわせて読んで欲しい文房具ブログ 僕は先輩の教えで成り立っている 今年の夏も真っ盛りです。体力のない僕はとてもではないですが、外に出られない状態です。僕は日差しに弱いので、日焼け止めクリームと日傘を持ち歩いて対策してます。なんとか今年もこの夏の日差しと暑さをやり過ごせると良いなぁと思ってます。 息子が最近「読んでおくと良い本はない?」と、僕に聞いてきます。なかなか一冊に絞れないのですが、今まで読んだ本の中からオススメしたい本をチョイスして渡しているのですが、僕にもこういう父親や先輩がいたら楽しかっただろうなぁと羨ましいです。 でも、今までのことを振り返ってみると、ずいぶんと先輩方に教えられたり助けたれたりしました。今
仕事の効率化。 したいですよね。 ということで、今日は、こちらの『速さは全てを解決する』を読みました。 速さは全てを解決する---『ゼロ秒思考』の仕事術 作者: 赤羽雄二 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/01/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る 仕事のスピードを上げるのに参考になります。 目次 はじめに 第1 章速さは全てを解決する 第2 章スピードを上げるための8つの原則 第3 章思考のスピードを上げる具体的な方法 第4 章スピードと効率を極限まで上げるノウハウ おわりに スピードを上げるための8つの原則 1 まず全体像を描く 2 丁寧にやり過ぎない 3 仕事のツボを押さえる 4 好循環をつくる 5 工夫のしかたを工夫する 6 前倒しする 7 一歩先んじる 8 二度手間を全力で避ける 全体から考えるのが大切とは、よく言
社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。 「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね(笑) でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。 大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。 1.メールのレスが早い メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。 早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、
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『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、本人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ
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IVSでの優勝時の写真 (出典:Techwave) 今年は『PRAY FOR JAPAN』の出版やLabitの創業もあって、新聞や雑誌の取材は月に2〜3回、講演やスピーチも20回近く引き受ける機会がありました。自分でサービスを作り始めてから、投資家向けや、同世代起業家とのピッチ大会でプレゼンすることも急激に増えました。僕は、もともと人前で話すのが得意ではなく、ごく平均的に緊張するタイプの人間です。人見知りで、自分の声や振る舞いにも自信がなく、電話や写真に撮られることが本当に苦手でした。上京して、社会が広がるにつれて「人前でもっと上手に話したい」と思うようになります。この記事は、僕が講演やスタートアップにおけるプレゼン(ピッチトーク)を重ねるなかで、気づいたことを備忘録としてまとめたいと思います。近況を交えて。 1.緊張しないための唯一の方法 12月初旬、京都のウエスティン都ホテルで開催され
ブログやメールなどで文章を書く機会が増えている昨今、「もっと上手な文章を書きたい!」と願う人が多くいるようです。そこで、はてなブックマークで話題になった文章術に関する記事を「執筆」「推敲」「校正」に分けてご紹介します。 1.執筆 How to write Japanese precisely この記事では、「伝えたいこと」があることを「文章を書くための最低条件」とし、文章にとって最も大切なことは「正確さ」であると書かれています。そして、「1.伝えたいこと/あふれる思い」「2.正確さ/曖昧さの排除」「3.豊かさ/軽やかさ」「4.バランス感覚/素直さ」「5.内容の構成」「6.思いきり/吟味する」が順に解説されます。技術者の方によって書かれているためか、非常に論理的に解説されていて、分かりやすくまとまっています。 2.推敲 あなたの文章を(ほんの少し)綺麗に見せる九つのテクニック。 - Some
そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。
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