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人事に関するikura_chanのブックマーク (5)

  • 『入社後に社員を育成するのが企業の本来の姿である』という投書に「即戦力とかいう考え方滅びろ」など色々な意見

    知人も大学卒業前に入社、研修と言いつつ卒業式にも出席できそうもないスケジュールを組まれて大変そうだった

    『入社後に社員を育成するのが企業の本来の姿である』という投書に「即戦力とかいう考え方滅びろ」など色々な意見
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/02/10
    即戦力求めるならじっくり考える機会でである卒研説かないがしろにするのどうかとおもおう。
  • 【前編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!

    様々な事情があってしばらく自宅警備員をしながら転職活動をしていたのですが、ようやく落ち着いたので書いています。 タイトルちょっと煽り気味ですが、今回の転職活動では20社くらいの話を聞いたりしていました。 そこで「なるほどなぁ」って思うこともあったのでちょっとまとめてみようかなと思った次第です。 記事をを書くにあたっての前提として、自分のステータスですが 後期アラサーなので社会人経験も人生経験がそれなりにあり、第二新卒ではもうないし、「若手」とも言えずベテランに片足突っ込んでる感じ 人材紹介会社にいたりコミュニティにいたり採用人事やってたりなどしているので、IT業界の他社のことはなんとなく情報が自動的に入ってくる (転職活動の中で気づいたことだが)経験年数の割にどうやら仕事上の修羅場経験はそこそこある 今回は人事とかバックオフィスとかのいわゆる「ビジネス系職種(エンジニアではない)」で転職

    【前編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!
  • 人事がそっとつぶやく「こんなマネージャーが会社を潰す」8つのタイプ - ひかる人財プロジェクト

    会社はヒト・モノ・カネで動いている。カネ・ヒト・モノでもなくモノ・ヒト・カネでもなくヒト・モノ・カネの順番で必ず表現される。ただ単にこれは偶然の並びで慣れてしまっただけではなく、間違いなく組織においてもっとも重要な経営資源はヒトなのだと考えている。 その中でも会社が成長するうえで最も重要なヒト(ポジション)と言えるのがマネージャー(中間管理職)であることには異論はないと思う。マネージャーにはほぼすべての会社において共通したミッションがある。それは「目標を達成すること」と「会社を成長させること」である。この2つのミッションを遂行できないマネージャーしかいない会社はもしかしたら近い将来潰れてしまうかもしれない。 そこでこの2つのミッションを遂行できない、会社を潰すタイプのマネージャーの意識と行動について考えてみたいと思う。チョイスしたものは偉そうに書いている私自身も耳の痛いものばかりである。こ

    人事がそっとつぶやく「こんなマネージャーが会社を潰す」8つのタイプ - ひかる人財プロジェクト
  • 女子会とタバコ部屋。いわゆる社内政治サロンの一角。 - ゆるふわ√3

    女子会という情報共有システム。 女性の数が多い会社なので定期的に女子会があります。元はある部署で細々と開催されてたのが、異動と化粧室の情報交換で広がり、人の入れ替わりはありつつも割と広範囲で女子会が開催されてる感じ。ケーキをホールで買ってきてランチのデザートとして休憩室でべたり、休日料理を持ち寄ってホームパーティ的なこともします。 そこで交わされるのはたわいないおしゃべりです。彼氏がどうとか、旦那が休日何もしなくてとか、あそこのプロジェクトは筋悪だとか、うちの子が朝なかなか保育園に行かなくてとか、社員とバイトができてるっぽいとか、あそこの出入り業者は使わないほうがいいとか。 そこては職場の情報共有も行われますが、期待するほど有益な情報は展開されません。ただ何年か働けば、評判や評価はこういう場で決定され拡散されるとわかってるので、自分のブランド管理の一環として骨を折るわけです。参加しないの

    女子会とタバコ部屋。いわゆる社内政治サロンの一角。 - ゆるふわ√3
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/01/17
    フリースペースで気軽に雑談、をこれらの代わりにしたい。だって、子どもいたり介護あったりしたら飲み会だって出られなかったりするではないか。
  • 「女ばかり増やしてどうする?」 “逆差別”を訴える男と女のすれ違い:日経ビジネスオンライン

    何だかすごい。公約といえども、やっぱりすごい。そして、「うらやましい~」――。 何がって? 女性たちに囲まれニンマリしている男性、いやいや、そうではなく、この国の女性たちだ。そう。新閣僚34人のうち17人が女性という「男女同数内閣」が、フランスで発足したのである。 ニンマリしている男性とは、フランスで17年ぶりの社会党大統領に就任したオランド氏。彼は「男女同数内閣」と、「女性の権利省(Ministre des droits des femmes)の新設」を公約とし、それを実行したのである。ちなみに元パートナーは、前回の大統領選で社会党初の女性候補として出馬してサルコジ氏に敗退したマリー・セゴレーヌ・ロワイヤルさん。現パートナーはジャーナリストと、いずれも「フェミニスト」と言われている女性たちだ。 そんな大統領を、「強い女好き」などと冷やかす人もいるようだし、重要閣僚は男性にしている、との指

    「女ばかり増やしてどうする?」 “逆差別”を訴える男と女のすれ違い:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2012/05/24
    「数を増やすこと」と「機会の平等」は違うというお話。
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