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2018年2月23日のブックマーク (6件)

  • 年賀はがき「値上げすべきだった」 販売減少むしろ加速:朝日新聞デジタル

    「料金据え置きは、結果的に誤りだった」――。日郵便は23日、年賀はがきの料金を2019年分から62円に値上げすると、総務省に届け出た。通常のはがきより10円安いお得感を打ち出したにもかかわらず、販売減少はむしろ加速。「2種類の料金はわかりにくい」と批判も多く寄せられ、方針転換を迫られた。 日郵便は昨年6月、通常のはがきを52円から62円に値上げする一方、年賀はがきは据え置いた。しかし、18年分の販売枚数は前年比5・6%減の26億5306万枚で、減少幅は17年分の3・3%より拡大。「もう少し減少幅が縮まると期待していた。収益的には今年から値上げするべきだった」と、郵便・物流事業企画部の指宿一郎部長は述べた。 料金が違うことへの批判は200件以上、寄せられたという。年賀はがきを1月8日以降に使う場合は10円切手を貼る必要があったため、「面倒だ」との声が多かった。 19年分の年賀はがきは、値

    年賀はがき「値上げすべきだった」 販売減少むしろ加速:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/02/23
    そもそも広告費でペイしているのか謎な販売方法だったと思う。出す人は10円の値上げでも出すもんね。
  • 台湾地震募金デマ:軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ | 毎日新聞

    「誤報拡散も加害者」 日時間7日未明に台湾で地震が発生した直後、テレビ局の呼びかける募金は朝鮮に行く--などとするデマがツイッターに投稿され、丸1日で約6万回リツイート(拡散)された。投稿主の証言から、デマが生まれ、爆発的に広がる過程を追った。 「当に伝えたかったのは『寄付はしっかりとした団体にしよう』という点だけ。自分の投稿を改めて見るとおかしい」。男性は取材に反省を口にし、投稿で参考にしたというネット情報について詳述した。 テレビ朝日系列については2004年12月のインドネシア・スマトラ島沖地震を挙げ、「ドラえもん募金は日赤十字社を通じて8200万円を寄付したとするが、日赤の報告書では5000万円しか入らなかったとの情報をネットで見た」と語った。

    台湾地震募金デマ:軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ | 毎日新聞
  • 会社に子供つれてくるのは良いんだが、騒ぐな馬鹿女共が!!!!!(追記28

    「かわいいぃい」「うわー」「ぎゃはは」 「もうババだよね…ババだよ~♪」 「うふふふ、あははははは!!」 「心が洗われるようだ」 い・い・か・ら、仕事しろ!! 休憩時間にやるか、他所行けアホ!!! 声がでかすぎるから抑えろよマジで。うるせぇな!! 私の席が会社入ってすぐの所にあるから そこで騒がれると耳痛いし仕事集中できないんだよ。 どっかいけアホ共!! ムカついたからトイレに避難したけど、 たぶんお昼までずっと居るぞコイツら。 仕事しろよくそ野郎が。 ※一応、私は女です 追記。 赤ちゃん連れてきたパートさんは「産休(育休)」で休みなのに会社に子供を連れて来た。 会社を休んでいる人が、仕事をしている人の時間を奪い邪魔をしている状態。 会っちゃったから愛想笑いして「かわいいですね」って言ったけど、 正直どうでも良いです離してくださいご飯べに行きたいので。 ブコメへの追記 id:shirom

    会社に子供つれてくるのは良いんだが、騒ぐな馬鹿女共が!!!!!(追記28
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/02/23
    ちゃんとアポ取ってるならまだよかったんだろうね。
  • 「BANANA FISH」アニメ化製作発表で感じたこと

    「バナナフィッシュにうってつけの日」の中で、主人公シーモアがハネムーン先で出会った少女シビル・カーペンターに話す作り話に”Bananafish”が登場し、このバナナフィッシュという魚はバナナがどっさり入ってる穴の中に泳いで入って行くが、バナナをたくさんべてしまうために穴から出られなくなり、挙句の果てにバナナ熱という病気にかかり死んでしまうのだと話し聞かせます。この話をしたあと、シーモアは少女を誘って海に泳ぎに行きますが、なぜか少女は、そこで「存在しないはずのバナナフィッシュを見てしまう」のです。シーモアはやがて宿へと戻り、眠っているの横で拳銃自殺してしまいます。 作者J・D・サリンジャーは、ポーランド系ユダヤ人の実業家の父と、スコットランド=アイルランド系のカトリック教徒の母の間に生まれたアメリカ人で、1942年の太平洋戦争の勃発を機に自ら志願して陸軍へ入隊しています。訓練を経て2年後

    「BANANA FISH」アニメ化製作発表で感じたこと
  • 裁量労働制とはこういう制度

    かつて、これほど裁量労働制が話題になったことがあっただろうか(いや、ない)。 それほど、毎日、裁量労働制の話題で持ちきりです。 というのも、上西充子教授が追及している偽データ問題が発端です。 その件に関しては私が何か付け足すことはありませんので、ぜひ、以下の渾身の記事を読んでもらいたいです。 ・なぜ首相は裁量労働制の労働者の方が一般の労働者より労働時間が短い「かのような」データに言及したのか(その3まであります) ・裁量労働制の方が労働時間は短いかのような安倍首相の答弁は何が問題なのか(予算委員会に向けた論点整理) ・データ比較問題からみた政策決定プロセスのゆがみ:裁量労働制の拡大は撤回を(公述人意見陳述) そもそも裁量労働制って? とはいえ、裁量労働制ってどんななの?という人もいると思いますので、簡単に説明します。 裁量労働制は、現行法にもあります。 現行法では、労働基準法38条の3以下

    裁量労働制とはこういう制度
  • 妊娠したら生きる目的がわからなくなった

    長文です。 20代後半で結婚、2年ちょいで自然妊娠。生活は順調で、夫も優しい。恵まれた環境にある自覚はあるのだが、最近になって今後子供以外に何のために生きればいいのかわからなくなった。 私の趣味はあるアイドルの追っかけで、その繋がりでできた友人がたくさんいる。というか友人のほとんどがそれ繋がり。 しかし最近は妊娠したことを理由に遊ぶのを断るようになった。理由を伝えるとどの子もおめでとうと言ってくれたし、アイドルの最新情報が出れば今までと変わらずにラインをくれ、仲間外れにされるようなことも一切なかった。 しかし、少し前に今年のツアー発表があった。友人たちとのライングループも盛り上がり、〇〇までなら行けるね、せっかくならついでに旅行しよう、全通したい、などのコメントが飛び交った。 その時に痛感したのが、ああ私はもう「これ」ができないんだな、ということだ。泊りがけの身軽な遠出、趣味のための散財、

    妊娠したら生きる目的がわからなくなった