でるた @delta0401 実写シティーハンターはフランス映画なのに、吹替で見てたら邦画にしか見えなくて認知がおかしくなってくる。 2022-05-07 19:26:46 でるた @delta0401 別に俺シティーハンターにそんな詳しい訳じゃないけどめっちゃ面白いし、シティーハンター抜きに、シモ寄りの笑いが間断無く降り掛かって来るコメディ映画として普通に出来いいなこの映画。 2022-05-07 19:37:11
ursus @ursus21627082 宇多田ヒカルの『Automatic』、歌い始めが 「7回目のベルで受話器をとった君」なので 「受話器があったんよな!1998年は!」と同世代と盛り上がっていたら続く歌詞は 「名前も言わなくても声ですぐわかってくれる」で 「ぎゃあああ着信相手表示されない時代うわああ」 と当時を思い出し死んだ。 2022-05-06 21:51:02 ursus @ursus21627082 「アクセスしてみると映るcomputer screenの中チカチカしてる文字」 うわあああああブラウンから液晶ディスプレイに移行していった時代やぎゃあああああぁぁああ 2022-05-06 21:54:33
「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起、気鋭監督が“おばさん主人公”の映画を作った理由とは? #MeToo#コラム#中村真夕#性差別#社会#親密な他人 2022.05.06 若い女性とおじさんの“おじさんファンタジー”は多いのに… 現在、日本映画界では性暴力問題をはじめとするさまざまな問題が噴出しており、大きな転機を迎えている。そんななか、「改善できることはまだ他にもあるのでは」と指摘するのは、高良健吾デビュー作『ハリヨの夏』(06)やドキュメンタリー映画『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』(20)などで知られる中村真夕監督。公開中の最新作『親密な他人』は、第34回東京国際映画祭に出品されたのをはじめ、今月にはフィンランドのHelsinki CineAAsia Film Festivalで上映されるなど、国内外で高く評価されているが、完成までにはさまざまな“壁”が立ちはだかったという。 そこで、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く