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metooとセクハラに関するikura_chanのブックマーク (3)

  • 1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース

    アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい

    1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/01/17
    雑に一括にして欧米でさえも苦しんでる。日本はもっと大変だよな、
  • セクハラをなくすには?海外メディアの女性らが明かす「被害と本音」(小林 恭子) @gendai_biz

    この数ヵ月、海外メディアで働く女性たちが、いくつかの国際会議の場で次々とセクハラ被害を告白し、対策を提案している。世界の#MeToo事情とはどのようなものなのか? 会議に参加した在英ジャーナリストの小林恭子氏がリポートする。 昨年来、米国の映画プロデューサーによる性的嫌がらせ・性的暴力に女性たちが声を上げ、こうした行動に抗議する「#MeToo」運動が世界中に広がっている。 日でも、財務省官僚による女性記者へのセクハラが発覚したことで大きな社会問題として認識され、ジャーナリズムに携わる女性による職能集団「メディアで働く女性ネットワーク」が組織化された。女性が安心してメディアで働くことができる環境づくりを目指すという。 職場でセクハラを発生させないためには、どうしたらいいのだろうか。 海外メディアの状況から、そのヒントを探ってみたい。 どの国でも起きているセクハラ問題 ここ数ヵ月、筆者は海外

    セクハラをなくすには?海外メディアの女性らが明かす「被害と本音」(小林 恭子) @gendai_biz
  • ハリウッドのセクハラ騒動:ここまで来ると便乗?行き過ぎ「#MeToo」に女性からも批判(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アジズ・アンサリは、「マスター・オブ・ゼロ」で数々の賞を受賞したコメディアン(写真:Shutterstock/アフロ) どこまでがセクハラで、どこまでが“がっかりデート”なのか。コメディアンのアジズ・アンサリ(『マスター・オブ・ゼロ』『ピザボーイ 史上最凶のご注文』)を告発するネットの記事が、フェミニストの間でも論議を呼んでいる。 Babe.netに出たその記事のタイトルは、「アジズ・アンサリとデートをしました。それは私の人生で最悪の夜となりました」(I went on a date with Aziz Ansari. It turned into the worst night of my life)。記事の中で体験を語るのは、グレース(仮名)という名の、23歳のフォトグラファー。その “最悪の夜”については、長く、詳細にわたって記述されているが、要約するとこういうことである。 グレース

    ハリウッドのセクハラ騒動:ここまで来ると便乗?行き過ぎ「#MeToo」に女性からも批判(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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