2014-10-08 でかいトイレットペーパーの芯 日記 【スポンサーリンク】 気に入ったごはんの予感ペロリ HYLE 2014-10-08 23:15 でかいトイレットペーパーの芯 【スポンサーリンク】 コメントを書く よく見ると無表情 »
紅葉が見頃の11月末、寸又峡に行ってきました。「めっちゃ紅葉がきれいで、吊り橋もあって、しかも温泉に入れる!」という、自分好みの要素がいっぱいのスポット。こいつは行くしかあるめえと、レンタカーでぶらっと。 エメラルドグリーンの人工湖を背景にした紅葉は、色鮮やかで美しかった……! ここまでインスタ映えする場所だとは思っていなかったので、夢中になってカメラを構えてきました。温泉も肌がつるつるすべすべになる泉質で最高です! スポンサーリンク 寸又峡へは、東京・名古屋のどちらからでも行ける! 静岡県中部に位置する寸又峡温泉は、東京からでも名古屋からでも行ける、ドライブにもおすすめのスポットです。実際は名古屋からのほうが近いと思われますが、パッと見だと真ん中あたりですね。 東京から向かう場合、日帰りだとあまりゆっくりできなさそうなので、1泊2日で行くのがおすすめ。高速道路を使える道中は問題ありません
「パンならいくらでも食べられる気がする」 ↑これはわたしの名言ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ ふわっふわの食パンはいくらでも食べられる気がし・ま・す・よ・ね☆ 「パン一斤とか普通に食べられるっしょ」 と、言ったら 「んんーーーーでもわたしはパン一斤でおなかいっぱいにしたくないけどね」 と、言われました。 フレンチとかイタリアンとかサンマルクとか行けば、パンのおかわり自由だったりしますが、そこはやっぱり自粛って言うか、メインも食べたいって言うか、大人らしくっていうか、パンだけを食べるわけではないですけれど。 パン屋さんでパンを選んでいるときは幸せですね。 あれは何でしょうね? 優雅な気持ち。 店内に漂うパンの香りで幸せな気持ちになります。 イートインなんかがあってコーヒーの香りもしてきたら最高ですね。 そのまま食べるパン。手を加えるパン。シンプルなパンはアレンジがいくらでも可能ですから、食べたい方
参考リンク:皆がおすすめするエッセイ本まとめ - 凡夫じゆうちょう この記事を読んで、僕も「自分で読んでみて面白かったエッセイ」を紹介してみようかな、と。 エッセイって、案外、まとめて言及する機会が無いような気がしますし。 とりあえず10冊、思いついたものを挙げてみます。 ありきたりなセレクトですが、読みやすくて、「本当に面白かった」ものを集めてみました。 のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1) 作者: 伊集院光出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2010/04/06メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 54回この商品を含むブログ (38件) を見るのはなし にぶんのいち~キジの巻~ (宝島社文庫 C い 6-2) 作者: 伊集院光出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2010/04/06メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 51回この商品を含むブログ
波長ってあるよなぁ・・・— りょう (@ogataryo) 2014, 10月 7 ↑そんなオハナシ? こんばんは、りょうです。 唐突ですが、こちらの記事と 波長のもんだい - 悩みは特にありません。 こちらの記事を読みまして。 柔軟な思考が難しいなら、違う思考をする「別の顔」を増やせばいい - ←ズイショ→ どちらにも非常に共感をおぼえたので、なんとなく記事を書きたくなりました。 私の仕事はペアで動くことが多くて、それも、そのペアは日替わりだったりします。 ある程度ペアの相手は自分で選べるのですが、業務の内容によっては矯正されることもあるし、まぁ、要するに色んな人と仕事する機会があるということです。 で、そうして色んな人と仕事してると、なぜか居心地のいい人とか、一緒にいて楽しい人とか、逆にちょっと疲れちゃう人とか、本当にいろいろなんですよね。 このへん、やっぱりはるなさんの言うように、波
スポンサーリンク 9月いっぱいで3年間勤めた会社を辞めました。 以前からこのブログやTwitterで社長についていろいろ書いたことがあるんですけど、流行に無頓着で天然でわがまま、考え方が古いし言ってることが支離滅裂なことも多く、すっごい変わった人で、一緒にいるのがすっーごい疲れたんで辞めました。 ってのが社長本人に言えるぐらいフレンドリーで、すっごーーーい可愛がってもらってました。毎日一緒にいると疲れるのは事実なんですけど、本当の理由はまた別の話。 アルバイトで入社し、そのままスルっと社員になってしまったので給料は良かったものの業務自体に全く興味がなく、むしろ嫌いな職種でした。営業だったんですけど。 ストレスで急性胃腸炎になったり、ご飯が食べれなくなったりすることもあったけど、社長に恩があるということだけで続けてました。 その恩であり、僕が社長に一番感謝してること。それはお金の使い方。 1
普通の寂しさとは違う、底が無い寂しさ - はてな匿名ダイアリー 読みました。 分かる分かる。俺も結婚したし子供もいるし働いてもいる。んで何かやった時に感じる幸せって昔に比べて小さくなったと感じるし、これやってる時が充実してて幸せだー生きてて良かったーって感じる瞬間なんてちょっと思い浮かばない。強がりで言う場面ならいくらでもあるけど。 昔は部活やっててそれに打ち込めてたので、無心で何かに打ち込めてたあの頃って充実感に満ちて幸せだったなぁ思う。 んで思ってた。成長する過程で、あるいは世の中で言われる幸せ(結婚とか就職とか)が手に入ったから、俺の充実感の感情が腐敗したんじゃないかと。あるいは遭難。 果物や農作物も十分に熟れ育った後には腐敗する。その腐敗が上手くいけば発酵して新たな用途を与えられるけど、俺の場合は腐敗の方だから腐って終わり。登山だと他の人達は上手く下山出来たのに、俺の感情は途中で遭
絶望なんか毎日している。 という重い話は置いておいて。 私最近ちょっと自分が信じられないんですよね。 自分が何をやっているのかわからなくなる。 何故わからないのかというとほんの数分前の記憶があやふやだったりして 絶望というよりも危機感を抱いていたりもするわけですが つい先日は コンタクトを入れた片目に違和感を感じたんですよ。 痛いわけではないんです。 ずれていて痛いわけでも視界がぼやけるわけでもない。 幽かな違和感。 片目だけなんですね。 強いて言うならば瞬きするシャッタースピードが片目だけすこしばかり遅い。 しかし視界はクリアで良好なわけですよ。 本当はそのまま外出しても良かったんですが 瞳はデリケートなので、一度外してみることにしたんですよコンタクト。 外してみて何ともなければまた入れようと思って。 外してみたんですね。 何ともないわけです。 何ともないというか 外したのに世界が綺麗に
View this post on Instagram A post shared by kenjikoga (@kenjikoga1) さて、先日はちょっと野暮用でお出かけしてきたのですが、いい加減にグラノーラの記事を書かないといけないなぁ...ということで、今日はちょっと材料のお話。 そばの実 そばの実というと、私達日本人はその名のまんま“おそば”を思い浮かべます。正直言ってそれ以外はまったく浮かばず、そばって日本だけのもの?(;´∀`) なんて、ちょっと思いましたが、そう言えばいつぞや作った“ガレット”なんかも、そばを使ったもので、世界的にも使われてるんだなぁ...なんて、改めて思いました。 k-granola.hatenablog.com そばの特徴 そ、そんなそばの実。どのような栄養価があるかといえば、 ・ポリフェノール(ルチン)が豊富 ワインでも有名なポリフェノールは抗酸化作用
私の母は高齢出産経験者 今日夕飯を食べていた時にたまたまこのテレビ番組を見ていた。 私の何がイケないの?|TBSテレビ photo by MakuKulden 今日の回は最近頻繁に話題に上がる出世前診断やダウン症の子供をテーマに扱った内容で、女優の奥山佳恵さん(40)の次男がダウン症であるという事にスポットを当てた内容だった。 奥山佳恵さんの次男は3歳だそうなので、彼女が37歳の時に出産した子供だ。それを聞いてふと思った。 そういえば私の母も高齢出産を経験している…。 私の母は26歳で結婚し、翌年の27歳の時に私を産んだ。それから3年後の30歳の時に妹を出産。そしてそこから飛んで飛んで8年後の38歳の時に私の弟を出産したのだ。 今まで特に何も思わず過ごしてきたが、世間一般で35歳以上での出産は高齢出産という風に位置づけられる。今まで特に意識したことが無かったが、母は高齢出産というリスクを伴
「見て。空がぽこぽこしているよ」 帰ってくるなり主人が言って、私のうしろの窓を大きく開けた。ぽこぽこ・・・?と思いながら描きかけの絵筆をおいて、後に続く。 「ほんとうだ」 「ね。ぽこぽこしているでしょ」 しばらくポカン、と眺めていた。キャンディみたいに、口にいれたら一粒一粒しゅわっと甘い味がしそうだ、と思った。数日前のことだ。 あっという間に10月の2週目になっていて、これはどうしたことかしら、と思う。まだ6月くらいの気持ちもするのに、来年の予定が早速入ってきて、慌てて手帳を選んだりした。絵の仕事がたくさん増えたので、お仕事とふたつの予定を分けて書ける手帳にしたのだけど、どうしても表紙のさわり心地が気に入らない。それで、表紙を変えてみようかなと破ったらびりびりになってしまった。早くカバーをつけたいけれど、どんなものにしようか「これ!」というアイディアがまだ見つからない。そういうわけで、ちょ
(注)この記事は、うさじまが勉強会で聞いたことを、当日配布の資料とメモを見ながらまとめたものです。できるだけ正確に伝えるよう努力していますが、医療の専門家ではないため、理解が足らなかったり、不正確な内容を含む可能性があります。その点ご留意の上でご覧頂きますよう、お願いします。 日本における産科麻酔-エピデュラル出産を考える-, 「性と健康を考える女性専門家の会」勉強会 2014. 9. 27 講師 大西 香世 (国立生育医療研究センター研究所・政策科学部研究員) 上記に参加させていただきました。勉強会は、「性と健康を考える女性専門家の会」の会員でなくても参加できるとのことでしたが、参加されている方はやはり医師や看護師、助産師など医療系のお仕事の方が多いようでした。かなりアウェイな状況でビビりつつ参加してきました。2時間のうち、講師の大西先生のプレゼンが約1時間、休憩を挟んで質疑応答が1時間
私の知らぬ間に、子宮は毒を吸いあげる臓器になっていたようです。 「性器の粘膜は、体のどこよりも吸いあげる力が強いんです」 「子宮に化学物質がたまるので、それを洗い流そうと経血の量が増えるんですよ」 笑顔でそう話してくれたのは、推定20代くらいのオシャレな女子店員さん。そしてここは都内のオシャレスポットD山にある、「布ナプキン専門店」。自然光が差し込むナチュラルな雰囲気の店内で女子気分を満喫していたところ、一瞬にしてツンドラの大地へ降り立った気分へと早変わりしました。もしかして、ヤバい店に足を踏み入れてしまったのだろうかと……。 「布ナプキン」とは、10数年前から、エコロジー指向の強い人たちのあいだで注目されはじめたという〈布製生理用品〉のこと。ポピュラーな使い捨てタイプの紙製と違うのは、洗ってくり返し使える点です(紙おむつVS布おむつのようなものです)。私も今まで、チラホラと気にはなってい
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