2014年11月29日のブックマーク (3件)

  • 不快なものを排除する、ということ。 - スズコ、考える。

    ジャポニカ学習帳についてのツイートがなんかたくさんRTされててここ数日通知欄が大混乱してますこんばんは。 ジャポニカ学習帳の件で思うのは、虫が好きな人も嫌いな人もいて当たり前なんだけど、私が気になるのは「好きな人もいるだろうけど自分が不快だと思うものを声をあげることで無くすことができる」という経験はわたしはしたくないし子供らにもさせたくないということ。— イシゲスズコ (@suminotiger) 2014, 11月 27 TLに流れてきた、ジャポニカ学習帳の表紙から虫の写真が消えたという記事が、ツイートの発端でした。 元記事は違うメディア発だった気がするのですがYahoo!に転載されてる記事を見つけました。 Yahoo!ニュース - ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 (withnews) 結果的には一年以上前の別の記事 虫嫌いのママ

    不快なものを排除する、ということ。 - スズコ、考える。
    ikurazu
    ikurazu 2014/11/29
    内容すっ飛んでスズコしゃん、なんでベッドの上にいるのよ。心配です。
  • 愛されたくてしかたなかった - おうつしかえ

    なんでしょう。 友人と話していて、もやっと、ううん、もやっとではないのですが、何かちょっと小骨が引っかかるというか、ひりひりするというか、胸焼けするというか、違和感を感じることがあるんですね。 多分、「この人は幸せに愛されて育ってきた人なんだなー」ということを感じてのことなのだと、思います。 親しい友人と家族の話をしているときには、はっきり言われました。 「なんでそんなに親やきょうだいに気を遣うのかわからない」 「その他人行儀な感じって普通じゃないよね」 「愛情のベースとなるべきものを持っていない」 そんなことも言われたことあります。 そう言われると、確かにそう。 [広告] 一番近い家族にですらそんな状態ですから、誰にも心を許してなかった感じがします。 帰る場所なんかどこにもない感を持って生きてきたわけです。 いま母ときょうだいとは険悪ではありません。 まあまあ良好です。 ですが、ある年齢

    愛されたくてしかたなかった - おうつしかえ
    ikurazu
    ikurazu 2014/11/29
    私も同じようなこと体調がイマイチだとぐるぐるモヤモヤ考えてる。誰かに必要とされることで価値観はかったり。
  • 女であることの証明を持つ者、持たない者 - heartbreaking.

    人と多く関わりすぎた反動が一気にきたようで、心が妙に疲れています… 思いきりよく外に飛び出したままでいられる間は、どんな雑多な情報がこの目や耳に入ってきても案外平気だったのですが(いわゆる社交的な自分になれている状態)。 たとえば、風邪をひいてしばらく会社を休まざるを得ない状況だったり、それが数日続いただけでもう、外界の穢れた情報いっさいから目や耳を閉ざしたままで、誰とも関わりを持ちたくないと強く思うように変貌してしまう。 ネットにある情報などまだ可愛いもので、現実の世界で飛び込んでくる話はどれもキ○ガイじみている。私が過去にバツイチ記事を出したのなんて可愛いもので、世の中にはバツニ・バツサン・いやそれ以上がいるし、子連れで再婚も当たり前で、とにかくキ○ガイだらけなのだ… そのような人々と同じ空気を吸っていて平静でいられるわけがない。 魂は器を選べない 前の会社で昼を一緒にべていた、子

    女であることの証明を持つ者、持たない者 - heartbreaking.
    ikurazu
    ikurazu 2014/11/29
    悪意のない相手の無邪気さ…