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2019年10月21日のブックマーク (2件)

  • ペンと紙で実践する瞑想「ゼンタングル」を始めよう――単純な模様を描くだけで瞑想できる新メソッド | Biz/Zine

    一つのことに集中しているとき、私たちは無心になっています。それをアートの技法に結びつけたのがゼンタングルです。単純なパターンを描き続けることで、瞑想状態になれるというのです。今回、翔泳社が7月4日に刊行した『ペン1で心が落ち着くゼンタングル描き込みBOOK』から、ゼンタングルの基となるタングル(模様)を紹介します。ぜひペンと紙を用意して、挑戦してみてください。 ゼンタングル認定講師として活動するダヌコンダ真理さんによる入門書、『ペン1で心が落ち着くゼンタングル描き込みBOOK』が7月5日(火)に刊行となりました。アメリカを中心に流行しているゼンタングル、皆さんもやってみませんか? そもそもゼンタングルとは、単純な「タングル(模様)」を描いて作品を作り上げるアートの技法であり、その実践の最中に瞑想状態になることができる「禅」でもあります。じっとしたまま精神統一するタイプの禅が苦手な方で

    ペンと紙で実践する瞑想「ゼンタングル」を始めよう――単純な模様を描くだけで瞑想できる新メソッド | Biz/Zine
  • 質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。

    ちょっと前の話になるんですが、はてな匿名ダイアリー、通称「増田」でこんな記事を読みました。 質問力の付け方 知識がなくて質問できない部分も確かにあるけれど、少し考えれば分かる違和感に気付かないままの時もある。 そして質問しても、後が続かない質問しか出てこない。もしくは、質的ではない的外れなものしか出てこない。 論議に対してクリティカルに効くような質問が出来ないし、それを引き摺り出すことも能わない。 ベストディスカッション賞を取る質問なんか一生出てこない。 「質問が思いつかない」「いい質問が出来るようになりたい」という増田の話ですね。 当たり前の話なんですけれど、「質問」というのは確かに非常に重要でなんす。 基、話す側には、「聞き手が何を知らないか」が分かりません。 ゼミだろうが発表会だろうが関係なく、話し手と聞き手の間には、間違いなく知識の溝が出来るものでして、話す内容だけでそれを埋め

    質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。