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メディアに関するikutosuのブックマーク (4)

  • 鳩山氏のNYT論文について - 池田信夫 blog

    この問題は全世界に波紋が広がっているが、肝腎の「鳩山氏が寄稿したのか」という事実関係について矛盾した情報が飛び交っており、民主党側も危機管理に乗り出した。私がけさ党の関係者に聞いた話によれば、経緯は次のとおり:VOICE9月号に出た論文を読んだLAタイムズの日の代理人から、VOICE編集部に「海外に紹介したい」という要請があった。 VOICE編集部から鳩山事務所に連絡があり、事務所が業者に委託して英訳をつくった。 この英訳をLAT代理人(?)が抜粋し、LATやNYTの加入しているGlobal Viewpointというシンディケートに送った。 このシンディケートの事務局であるIHTが全世界の加盟社に配信した。 8月19日にCSMに載り、26日にIHTに出た。このファイルがNYTに共有されるシステムになっており、自動的にNYTに出た。この英訳の全文は鳩山氏の公式サイトで公開されている

    ikutosu
    ikutosu 2009/09/04
    こういう本人の与り知らぬ所で、日本の次期首相が…と批判されるのはちょっとね。
  • 朝日新聞の「検証 イラク報道と言論--主要五紙 社説を比較」が興味深い - 今日も生涯の一日なり:楽天ブログ

    2007/03/15 朝日新聞の「検証 イラク報道と言論--主要五紙 社説を比較」が興味深い カテゴリ:カテゴリ未分類 朝日新聞がイラク戦争についての検証報道を行っている。 3月14日と15日の朝刊に、イラク戦争の節目にあたっての主要五紙の社説を比較検証したものだ。主要五紙とは、朝日、毎日、読売、産経、日経の五紙である。イラク戦争で米国が泥沼に入り込みあえいでいるが、この戦争の大義は変化してきた。 最初は、「テロとの戦い」であった。そして次に「大量破壊兵器」になり、そして「イラクの民主化」と米国の戦争理由は変わって来た。 このプロセスの中で、新聞各紙の社説はどのように主張してきたのだろうか。 14日の検証報道から。 2003年3月20日の開戦日・翌日の社説。 ・朝日:私たちはこの戦争を支持しない ・毎日:見切り開戦を支持できない ・読売:責任はイラクの側にある ・産経:日は対米支援に全力

    朝日新聞の「検証 イラク報道と言論--主要五紙 社説を比較」が興味深い - 今日も生涯の一日なり:楽天ブログ
  • Irregular Expression: 復党問題とマスコミの電波

    復党問題に関して個人的に思うこと 造反議員を復党させたからといって、郵政選挙で自民党を地すべり的圧勝に導いた無党派層が一気に民主党支持に変わり、来年の参院選挙で民主党が圧勝するなんて事は有り得ない。「自分の一票で何かが変わる」という期待感、そして実際に「支持する事で政治が変わる」という結末に感動した人々は次から選挙に行かなくなるだけだ。 すると何が起こるかって言えば、組織型選挙の復権。 候補者は組織・団体からの支持の取り付けに奔走し、目に見える支持団体の顔色を伺う事が政策の柱になる。能力の無い組織・団体は自らの生き残りのための自助努力を放棄し、補助金目当てで選挙協力を競い既得権益固めを狙う。そうなると益々無党派層は政治への関心を失う。めくるめく組織型選挙復権へのスパイラル。 オレはそれが嫌だから、大多数の有権者が納得してないような今の段階で復党には絶対反対。 そもそも組織型選挙っつっても、

    ikutosu
    ikutosu 2006/11/09
    マスコミのアホさ加減。
  • タミフルと大淀病院問題と報道: 極東ブログ

    ちょっと散漫なエントリを書く。考えがまとまらないからだ。というか、このままこの話題は書かずに済まそうかなとも思っていた。まず、枕の話。タミフル。 一年近く前になるが、タミフルと報道について「極東ブログ: タミフル副作用報道雑感」(参照)というエントリを書いた。参照リンクは当然切れている。 該当の毎日新聞記事は十二日付け「インフルエンザ薬:タミフル問題、学会でも論議」(参照)である。ざっとメディアの情報の流れを見ると、この毎日新聞の記事が発端となり、共同で増幅という印象を受ける。そのせいか、毎日新聞では十五日社説「タミフル 副作用の可能性十分伝えよ」(参照)で他紙社説並びネタではなく取り上げている。 当時の報道の流れを見ていると毎日新聞がなぜと思ったものだった。 先日厚労省研究班がタミフルについての報告書をまとめた。あえて毎日新聞の記事”タミフル:服用と異常言動に関連性ない 厚労省研究班”(

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